Scrap Book
お話ありがとうございます。
なんとも過酷な石抱き責めを体験なさっておいでですね。
（足の甲の部分は本当に痛いので、当たらないように避けちゃったりします^^;）
痛みの場所や質こそ異なりますが、燈吉さんならば木馬責めにも耐えられる
のではないでしょうか。
大阪の個人調教で石抱きが出来ると聞いて、
後ろ手拘束した後に波板に座らせていただきました。
太ももの上に４０ｋｇの石版をおいてもらったのですが、
もっときつい拷問を体験したかったので、
石の上に調教師様に乗ってもらって、合計１００ｋｇぐらいの状態で
１０分ぐらい責めていただきました。
足首の甲の部分に痺れが残って１週間ぐらい感触がなくなりました。
木馬責めも体験してみたいですね。
燈吉さん、いらっしゃいませ。
木馬はちょっと大掛かりになりますので、大変かもしれません。
もしよろしければ、石抱きの体験などお聞かせくださいませ。
江戸時代の尋問に興味があり、
石抱きなど体験したことはあるのですが、
木馬責めなどは経験したことがなかったので、
大変興味深く感じました。
自分も体験できるなら体験してみたいです。
了解しました。
お待ちしてます。
▼ 信乃さん wrote:> 近日中にメールいたします。
> 私信失礼。
> 他人様に責められるにはどうすれば良いですかね？同じ趣味の方を探すことだと思います。
自分の場合、信頼かつ安定したパートナーさまに出会うのに１５年
ほど掛かりましたので、うまい方法があれば教えて頂きたいくらい
です^^;
返信ありがとうございます。
自作とは、すごいですねー(*_*)
他人様に責められるにはどうすれば良いですかね？
よろしくお願いいたします
いらっしゃいませ。
木馬や石抱きの体験は、責め具を自作しておこなっております。
ひとりで自縛・自虐プレイをすることが多いのですが、他人様に責めて
頂くこともあります。
始めまして最近三角木馬に興味を持ちサイトを観覧していたらこちらのサイトにたどり着きました。それ以来楽しませていただいてます。
質問ですが、三角木馬や、石抱責め等を体験してみたいのですが、信乃様は本格的な責めはどのようにして体験されたのでしょうか？
いらっしゃいませ。
私も道着フェチです。
あまり更新されないサイトですが、ゆるりとお楽しみくださいませ。
初めまして！助六と申します。
前から楽しませてもらっておりました。
自分も江戸時代の拷問を再現したようなシチュが大好きです。
これからも楽しみにしております！
訂正：ＩＤはＧａｎｂｏｕ Ｊｏｕｓｈｕｕでした。
私、そっそかしいので。
ごめんなさい。UPしたアドレスでは見られませんので、ＦＡＣＥＢＯＯＫでjoshuugannbouで検索してください。
コンテンツ「伝馬町牢屋敷」を追加しました。
http://shi-no.sakura.ne.jp/denma.html 25年ほど昔につくられたビデオ「女囚幻想」の一作目では、牢屋敷の
跡地にある十思公園で撮影がおこなわれていましたが、今では雰囲気も
随分と変わってしまいました。
「女囚幻想」の冒頭には、江戸時代の女囚に憧れるM女さんが十思公園の
ベンチに座っていると、「この場所に興味がおありのようですね」と声を
掛けられるシーンがあります。
私も二時間近く、公園やその周辺をウロウロしておりましたので、端から
も「興味あり過ぎ」な人に見えたことでしょう（笑）
信乃さん初めまして。私も江戸時代の女囚に憧れています。ホームページを開設しました。宜しければ、お立ち寄りください。https://www.facebook.com/?sk=welcome
結構、以前から話題になってますよね。
御牢番役さんのブログには過去に書き込みしたことがあります。
彼のブログ小説のほとんどは罪を犯した女性であること。
それを償う為に被虐を受ける。決して無罪の薄幸の女性ではありません。
熟女が多く、長い懲役、禁錮刑の後に処刑され死んでゆく。
そして来栖は、罪を犯さない清らかな人生を送りたいと願って旅立っていく。
それが不変のテーマだと思います。
今日は信乃様のツイッターをフォローさせて頂きました。
ＳＭスナイパーで見つけました。
「恥獄の転生女囚」
ttp://sniper.jp/009ablife/0100reincarnation_female_priso/sm1_3.html
久しぶりじゃないですか？こんな素晴らしい時代女囚物なんて。一気にひきつけられました。
作者の御牢番役さんは、自身のブログでも秀逸な作品を公開しておられますね。どんな方なんだろう？
ttp://firelancer.blog.fc2.com/
久しぶりにマニア向けのうれしいサイトに出会えてうれしいです。
内容は既に紹介されているかも知れませんが。
一応下記です。
ttp://nawa-art.com/backnumber/1960/196612/01/011.html
ttp://nawa-art.com/backnumber/1960/196612/01/012.html
全て女性を・・・
生き埋め、釜ゆで、引き廻し、股裂き、吊り責め、六所斬り。
ああ、最高のシチュエーション。
「極秘・女拷問」
この映画はリアルタイムで鑑賞しましたが、それほど印象は残っていません（笑
あまりにも日本拷問刑罰史が強烈だったのでしょう。
そして、今更ながら残念なのは、その続編の「新拷問刑罰史」を観られなかったことに尽きます。
グレダさんの下記URLの真ん中辺りにポスターが掲示されています。
ttp://gureda.net/goumon/eiga/nihon/nihon.html
今更ですが・・・、谷ナオミ出演の「極秘・女拷問」。この作品を、今現在、何らかの方法で観ることはできるのでしょうか。海外のダウンロードサイトで、と言うのもどこかで聞いたことがあるんですが・・・。それ以外にもあるのでしょうか。全編でなくても、せめて拷問シーンだけでも観れないのでしょうか。
今更ながら山形木馬さんの「女囚拷問」を読んで興奮してる所です。
続編を期待しております。
先日、箒尻で太股を十数回強打したら、紫色の痣が消えるまで二週間かかりました。
痛いですね、これ（笑）
あと、骨を避けて打つのはとても難しいことも実感しました。
打ち役を勤めるのは大変そうです。
久々に明大の刑事博物館に行きました。
お目当てはやはり箒尻。
前世は打ち役だったのか、箒尻をみると青鬼赤鬼の目になります。
そこそこ見物者もいて若い女性も見物されていました。
学芸員と質問、解説のやり取りをされていましたが、
箒尻については質問はなくほぼ素通り。
石抱きの方が迫力ありますのでわかる気もします。
しかし、江戸時代の牢問では箒尻を素通りし石抱きを拝むことはできません。
笞打ちで厳しい箒尻の責めを受けます。
箒尻が迫力のあるものに見えることでしょう。
青鬼赤鬼と怒声と悲鳴のやり取りをするでしょう。
時間ロック式の金庫（入れ物）です。
１分から１０日まで設定可能です。
最近DVDにも拷問系がない。そんな中で、少女拷問ROOM樹花凛、は拷問系でよかった、
有刺鉄線、剣山、三角木馬。水車、首絞め、排気ガス、クレーン逆さ吊り、など、収録されてる、作品知ってる方います？
信乃様、お久しぶりです。
また、激しい拷問を・・・、事故を起こさないように気をつけてくださいね。
先日、明大の博物館に初めて行ってきました。
もちろんお目当ては刑事部門ですが、色々と興味のある展示品が多数あり、中でも磔刑の柱が目を引きますね。
案内の方が言うには、あれは明治時代に実際に作っていた職人に作ってもらったとか。
使用はされていないものの（使用してたものだったら怖いけど、ものすごく興味あり）、本物なんですね。
それから、また興味深い事も言っていましたよ。
それは鋸引き刑の展示品は、何故か解らないけど意外に女性に人気だとか・・・。
こんなことされたい願望でもあるのでしょうか？（笑）
当時だったら、死ぬか生きるかの瀬戸際状態なのですが・・・。
ちょっと変わったディープな博物館でしたが、また行こうと思っています。
昨晩は一人で木馬責めゴッコをしました。
足に重りは付けませんでしたが（一人では大変なのです）、
鋭く尖った木馬の背に跨がり、15分ほど。
時折自ら身体を揺さぶったりして、拷問に耐えていました。
頭の中が真っ白になるほどの痛みにひたっていると、ふと
意識が遠のき、上体が傾き、あやうく落馬しそうになりました。
いままで経験がなかったことに、ちょっとひやっとしました。
木馬責めの文献や絵図では、上体や髪の毛に縄を結び、上から
吊しているものが多いですが、あれはちゃんと意味があるのでした。
ちょっと体験するだけならばともかく、意識が飛ぶほど激しく
責められると、木馬から落ちる危険があります。
木馬責めをお楽しみの皆様は、十分ご注意を。
http://shi-no.sakura.ne.jp/pic/20131130_m1.jpg
火つけ盗賊改め方さん
いらっしゃいませ。
どんな小説をお書きでしょうか。
ぜひ読ませてくださいませ。
初めまして！！
素晴らしいサイトですね。
志乃さまが拷問を自演する姿にそそられます。
拷問小説を書くのが趣味ですが、志乃さまをモデルにさせていただきたいくらいです。
魔女裁判､冤罪率１００％・・・すごい。
魔女！､確かに100％ですね。
魔女裁判､ホクロが魔女の証など､理不尽なことをいわれて拷問されるイメージです。
江戸中期が好きで､
特に捕縛されてから白洲で裁かれるかでの過程に興味があり､文献を調べたり妄想したりしています。
魔女裁判は歴史的には有名ですが､私は勉強不足です。
興味がわいてきました。すばらしいテーマになりそうです。
ありがとうございます。
冤罪率１００％の魔女裁判というものもありましたね。
江戸時代の冤罪率40%の説がありますが、
理由を整理すると下記の3つでしょうか。
①事件を早期解決しないといけない時代背景
②役人の点数稼ぎ
③取り調べの厳しさ（牢問等）
江戸時代の冤罪率40%との説があります。
自白至上主義でしたのであり得る数字だと思います。
だとすると、鈴ヶ森処刑場だけでも220年間に10万～20万人が処刑･･･。
箒尻の厳しい責めありのない自供をした人もいるのではないでしょうか。
恐ろしい時代です。とても笑えない。
江戸時代の処刑者は運が悪かったと思います。
わずか150年前です。
明治大学刑事博物館に磔台､箒尻を神妙に見物させて頂きました。
楽しそうに見物している若い女友達のグループもいました。
人類の歴史からすると150年はわずかな時間のように思います。
運悪く150年前に生まれていたら、私や見物している人も磔台に上がっていたのかもしれない。
江戸時代の冤罪者､刑事博物館で箒尻等を楽しく見物している若い女友達のグループの人､そして私､運命は紙一重のように思えます。
運良く生まれていたら箒尻について見物するより詳しくなっていたかも知れません。
鈴ヶ森処刑場跡に磔の支柱を入れる石が残っています。
わずか150年前のことなんですね。
鈴ヶ森処刑場は江戸三大処刑場の一つ。
鈴ヶ森処刑場だけでも220年間に10万～20万人が処刑されたといわれます。
槍が脇腹から肩に抜けるように突き上げます。
そのまま次々と左右から交互に脇腹を突く。
見せ槍の怖さから目をつぶっていた女囚も目を大きく開け､
刺された穴から血が噴き出す。
血と臓腑と食物が流れ出て凄惨な絵となります。
2から3回の突きで絶命しますが､２０回から３０回突きます
止めの槍を左右から咽喉に突いて終わりますですが、
死後3日間晒されたという。
見物人はしばらく食事が喉を通らなかった人もいるとか。
磔台に手足､腰､胸を固縛。
磔台に上がる前まで散々縛られてきたであろう。
疑いがかけられ早縄で拘束。
早縄は他の縛りより緊縛感はありませんが、
怖いのは、首に掛かる縄です。
連行時に公衆に晒され､手を動かすと縄が首に食い込む。
顔を隠したくなるでしょう。
下を向こうとすると縄が首に食い込む。
早縄にかけられ、これは逃げれないと思うでしょう。
白洲では､本縄縛り。
この緊縛感は、罪人の厳しさを知るでしょう。
本縄縛りでは、歩くだけでも縄に食い込みます。
特に白洲で土下座するときの食い込みは厳しいものです。
牢問の笞打ちでの縛りは、笞打ちの前に自白する者もいたほどです。
大番屋では、牢屋でも厳しい縛りがあると文献にあります。
磔刑には､引き回しの刑もsetです。
裸馬に後手縛りで乗せられます。
裸馬ではないとの説もありますが、
裸馬の場合は、落馬しないようにしっかり股で挟まないといけません。
これは、けっこうな筋肉の負担になります。
木馬責めもどきの体験は良くしますが、毎回すごい筋肉痛になります。
こうしてみると疑いがかけられたが最後で､磔台に上がるまで厳しい後手縛りをうけています。
そして最後に手足を広げて十字架に縛られる。
江戸時代の刑は、縄のイメージが強く残ります。
素晴らしい時代です。
磔台に手足､腰､胸を固縛。
囚人服は､脇腹から胸を剥ぎ取られ､胸の真ん中で纏めて縛る。
脇を突いて下さいという状態､気を失うのがわかります。
江戸時代に打ち役として生まれ、
自分の箒尻で屈した罪人が磔台で怯えてる顔をみたいものです。
見せ槍「アリャ、アリャ」
執行人､槍を突く人2人が声を出し、目の前に槍を2本､合わせます。
見せ槍で気を失う人もいたそうです。
すばらしい儀式です。
人間には危機回避能力が備わっています。
磔は槍で脇を突くわけですが、
脇の下は、太い動脈があり､人間の危険な部分です。
その危険なところを手を広げて磔台に拘束される。
人間の危機回避能力を奪っています。
これが磔刑の怖いところではないでしょうか。
江戸時代は､見せしめ効果が重要です。
江戸時代の死刑は6種類（町人の場合）ですが、
見せしめは、磔が一番効果があったのではないでしょうか。
明治大学刑事博物館で磔台をみましたが、やはり迫力があります。
みせしめ、晒され感、恐怖、拘束感、苦痛のそれぞれが
最高の形で取り入れられた完成度の高い処刑と評価します。
日本では少なくても奈良時代にはあったようです。
多数の磔台、名前があります。
聞いたことがあるのだけでも
はたもの、張りつけ？、土磔、逆磔、水磔、逆水磔？
磔台の形も支柱、Ｘ、十字、キ字など多数あり時代や国によりさまざまです。
日本も歴史の代表的なのは、キ字の磔台です。
男の磔台として江戸時代から明治初期までの歴史があります。
キ字の磔台といっても股板の有無、二種類あるようです。
股板があるのが一般的？と思っていましたが、
明治初期の有名な惣吉の磔がありますが、股板のないキ字の磔台です。
明治大学刑事博物館にあるのは、股板がある磔台です。
キ字の磔台は男用ですが、私は男女わける必要はないと思います。
私がもし江戸時代に転生したら、公事方御定書制定に関わり提案します。（手法等）
・男女ともにキ字の磔台を使用
・股板の変わりに三角木馬で体重を支える。
・磔刑、敲き刑は見せしめ効果がある。
・股板を三角木馬にすることで磔刑は晒し苦痛の双方で厳しい処刑となる。
・死刑の種別を少なくし、磔刑、敲き刑を増やす。
・コスト削減のため、手鎖を廃止し敲きとする。
誰が考えたのでしょうか、人間を素っ裸にひん剥いて
股を大きく開かせ大の字に縛り付け、真下から股間を
仰ぎ見る。以前の領主一族が無慈悲な姿で磔にされ、
何とも色っぽい姿で見物人達の目の前にぶら下がって
いる。男達は皆褌の前をパンパンに突っ張らせ、女達
は異常な興奮に股間を濡らし淫水が太腿まで流れ落ち
ている。長槍が持ち出され囚人達の股間にあてがわれ
る。物凄い恐怖に苛まれた女達の悲鳴が刑場に木霊し、
失禁のしぶきがきれいな虹を描く頃には見物人達の興
奮も頂点を極めた。男どもは褌の中に白濁した子種を
噴き出し、女達は絶頂を極めてその場にしゃがみ込む
者も大勢出てきた。長槍だと思われていた槍は、何と
穂先が男性器の形をした後家槍であったのだ・・・
久しぶりに明治大学刑事博物館に行きました。
連休ということもあり、以前来た時より多く見物人がいました。
やはり、刑具前に人が集まっています。
刑具を目の前にすると迫力があります。
箒尻は見るからに痛そうで、磔台は怖さが伝わります。
捕縄、箒尻、磔の順に見ていきました。
私は江戸時代の拷問刑罰のイメージは縄、箒尻、磔です。
江戸時代は罪人の疑いがかけられたら最後で後手縛り､笞打ち、磔(主殺し等)です。
捕縄は､カラフルで細く以外な感じです。
細い縄は肉に食い込み痛いのではないでしょうか。
抵抗できずおとなしく縛られた人が多いと何かに書いてありました。
睨まれたカエル状態になるのでしょうが、
後のことを考えますとここで危険を覚悟で逃げるべきでしょう。
縄が片方の手首にかかった時点で、笞打ちと磔等の運命です
手首にかかった縄は背中に上げられ瞬く間に早縄になります。
拷問で身に覚えのないことを自白し､磔です。
拷問は耐えられません。
笞打ちは20回ぐらいまでに白状する人が多いとの事ですが、
箒尻を目の前でみるとわかります。
そして引き廻しの上、磔ですが、体験した方がいましたら教えてください。
男性用のキ字型の磔台がありましたが、股板に体重がかかり痛いのではないでしょか。
木馬責めを味わうためにいろいろな物に体重をかけて跨ぐと結構な苦痛になります。
手足を縛られているとはいえ、足を広げたうえでの股板は痛いのではないでしょうか。
江戸時代に生まれていたら、運が悪ければ､縄、箒尻、磔です。
女友達で楽しそうに見学しているのをみて､つくずく平和な世の中だなと。
打ち役としては、江戸時代にタイムスリップして頂いて、
箒尻は楽しく見れるものではないと教えてあげたい。
信乃 様
お返事ありがとうございます。
パートナーの女性も自分同様だんだん歳になってきて
昔ほど頻繁には、また力任せの行為はできなくなってきています（笑）。それでも山中の小雨降り注ぐ中の被虐感たっぷりの
拷問？はいい思い出なのですが、ふたりともかなりひどい風邪を
ひいてしまったあまり笑えないエピソードも多くあります（泣）・・
あらたな若い真性のサディスト（暴力行為での犯罪歴があったり）や本物のヒステリーの女性を探し出して、本物の死の恐怖に怯えながら尋問
をうけたまま気を失ってみたい願望がいまだにあり不埒な業を呪っています。というより楽しんでもいますが・・
年齢とともに体と行動が付いていけなくなって妄想だけがたかまっている昨今です。
おけいさま
いらっしゃいませ。ありがとうございます。
良いパートナーとプレイなさっているご様子、おうらやましい限りです＾＾；
女囚願望に限らず、性欲と死は表裏一体なところがあると思います。
私は拷問ゴッコで恐怖を感じたことはありませんが、女囚にシンクロ
するあまり、限界以上に頑張りすぎてしまうことはあります。
一度、失神するまで責められてみたいと思っていますが、信頼できる方
と巡り会うのはなかなか難しいものです。
はじめまして。女囚願望を痛いほど理解していただいている
と思わせるすばらしいサイトに脱帽です。
わたしもときどき２０年来の理解ある女性に（といってもすでに
５０過ぎのかなりのおばさんですが）尋問してもらっています。
鞭や水責めで気絶や失禁してしまうことも多々あり、特に女性
にストレスやらで気合が入っているときなどは、ギシギシに緊縛された状態で尋問前に恐怖で禁してしまうこともあり、年齢的にもヤバい領域
にはいってきてしまい、文字通り命がけです、
尋問行為をおねがいするまでは性欲でいっぱいなのに、当日は
不思議と厳かな静粛な気持ちと恐怖であたまがいっぱいになっていて
性欲はほとんど感じません。
女囚願望には死への郷愁（おおげさですみません）があきらかにあると
思います。
そんな嗜好を理解してもらえる唯一のサイトでこれからも心から更新を楽しみにしています。
▼ ちひろさん wrote:磔正です。磔柱に架けられたくてしょうがないMです。
今までキ字磔柱に全裸で大の字に高く架けられて2時間は楽しんでいたものです。経験は20回以上です。そんなお話ができないでしょうか。
幼時からの磔マニアです。しかし、SMの世界で磔はマイナーなもののようで、写真もあまりありません。中野クインの頃に、特注のキ字磔柱を作ってこれに大の字に架けてもらい、長い柄のついたテﾞィルトﾞで串刺しに突かれたり、体中を高温の蝋燭責めをされたりして、長い放置をされていました。それでも、磔柱を立ち上げてから2時間が限度で、それ以上長時間は無理でした。こんな話ができるところを探しています。どなたかおいでにならないでしょうか。
信乃様、お返事ありがとうございます。
子供の頃から、江戸時代の刑罰や拷問に興味がありました。
何ででしょうかね、前世は罪人だったとか？
殺す前提の海外の拷問には、あまり興味はないです。
流石ですね、拷問具の展示場所を網羅しておられますね。
ご察しの通り、日光江戸村です。
以前は、人形とともに展示されていて触れる事はできませんでしたが、先日久しぶりに行ったところ、体験コーナーの様になっていました。
江戸村ＨＰの伝馬町牢屋敷紹介で罪人募集中と記載されているのは、このことだったんですね。
罪人募集？？、江戸村内を引き回しされたり、拷問されるのかなぁ・・・、なんてそんなはずはありませんが、勝手な妄想を膨らませておりました。
もしされたら、観光客に写真を撮りまくられて、社会復帰できなくなりますよね。
> もし、心ゆくまで体験されたい場合は、各種責め具を取りそろえておりますので、信乃にご相談くださいませ＾＾；
何とも嬉しいお言葉。
そのような環境があるとは、本当に羨ましい。
一度、拷問部屋を拝見したいものです。
鶴吉さま、いらっしゃいませ。
江戸時代の拷問に興味をお持ちとのこと、嬉しく思います。
石抱きの十露盤板にお座りになったとのことですが、
明治大学刑事博物館か、高山陣屋か、水原代官所か、
日光江戸村か、太秦映画村あたりでしょうか？
もし、心ゆくまで体験されたい場合は、各種責め具を取り
そろえておりますので、信乃にご相談くださいませ＾＾；
管理人様、初めまして。
素晴らしいＨＰを拝見させて頂きました。
拷問に対しての管理人様の思い入れを感じます。
私も拷問には興味があり、体験してみたい思っています。
しかし、なかなかそういう場もなく、時代劇の拷問シーンを見たり、拷問刑罰史などを読んで、妄想だけで終わってしまう場合がほとんど。
それを実現してしまうとは素晴らしい、また、羨ましい限り。
先日、某所にて石抱き責めに使用する十露盤のレプリカが体験コーナーにあり、試しに座ってみました。
もちろん石は抱きませが、自分の体重のみでも激しい痛みでした。
周りに人がいるので、長時間座ることはできませんでしたが、でもあれはそう長くは耐えられるものではないですね。
しかし、管理人様の拷問体験談を読み、あの根性は素晴らしい。私にはとても真似はできません。
怪我もなさっている様ですが、これからも気を付けて拷問研究に励んでください。
時々、お邪魔させていただきます。
ご返信頂けまして、ありがとうございました。
和裁の経験の無い私ですが、衣類を自作できる良い機会だと思って、是非やってみようと思います。
それでは♪
ちひろさま、いらっしゃいませ。
囚衣は自作いたしました。
「浴衣の作り方」的な本を参考に、男性用の浴衣の型紙を使用しております。
生地は洋裁用の木綿（ちょっと厚地）です。
材料費は3000円ほどですが、縫うのは一日がかりでした＾＾；
是非、灰色の囚衣を着て女囚の気分に浸ってください。
初めまして。素晴らしいサイトを拝見させて頂きました。
私も磔にされたい願望を持っている者です。
さて、一つお伺いしたいのですが、信乃さんの着用されております、囚衣はどの様にして入手されたのでしょうか？
色々なところを探しているのですが、女囚用の灰色の着物は見つけることが出来ません。
もし宜しければ、お教え頂けたら幸いです。
信乃は、釣責に掛けられた後遺症で、右手が利かなくなりました。
橈骨神経麻痺です。
皆様も、吊りにはくれぐれもご注意を。
近日中に、コンテンツを大幅追加予定です。
体張ってます（笑）
相馬藩でも、女性に対する笞打刑がありました。
ただし、男性に比べて回数が少なく、男50に対して女30、以下男30／女20、
男20／女10とおまけされていたようです。
また、男性は裸ですが、女性は単物一枚を着せた上で打ったそうです。
参考文献「相馬藩刑法万覚」吉田幸雄編
津軽藩では、女性に対しても笞打ち（敲刑）がおこなわれていました。
犯罪と刑罰を規定した「寛政律」では、女性の笞刑は１５回以下と定め
られています。ただし、既婚女性の姦通に限っては笞３０回と細則があ
ります。
男性の笞刑はもちろん裸でおこなわれますが、女性の場合は襦袢を着せ
た上から叩くことになっていました。ただし、これも姦通の場合は裸に
されたとのことです。
「藩日記」には、１８０５年に、姦通罪で笞打ち１５回の刑に処せられ
た女性の記録があります。
参考文献「津軽藩の犯罪と刑罰」黒瀧十二郎著 北方新社
米沢藩、鳥取藩、盛岡藩などでは敲刑がおこなわれませんでした。
米沢藩には詳細な判例集が残されており、各刑罰に処された身分別・
男女別の数がまとめられています。それによると、死罪になった女性
は片手で数えるほど、断髪された女性は数十人であることなどがわか
ります。
もし米沢藩で、男女問わず敲がおこなわれていたら、その受刑者の数
も記録に残されていたであろうに、残念です。
ちなみに、米沢藩における全刑罰適用数にしめる女性の割合は、約
５．４％でした。
江戸の小伝馬町入牢者記録でも、女性の処罰者は約２％とされ、レア
であることは間違いありません。
参考文献「米沢藩刑法」古城正佳著 専修大学出版局
公式外拷問としては下記でしょうか。
特殊な拷問があれば教えて頂けれるとうれしいです。
木馬責め･･･この拷問は有名ですが､火盗改めや年貢未納者に責めたとされますが､興味深い拷問です。
水牢･･･戦国時や年貢未納者の責め
締め木･･･土佐藩独自の拷問。算盤板のような板をももの上下から挟む。
死に至ることもあったらしいです。独自の拷問刑罰がある藩は､統治がしっかりしていると考えています。厳しい拷問刑罰で犯罪を抑えたいとの考えが強いのではないでしょうか。地方の拷問刑罰では､敲は､男女の区別なく尻を晒して打った地方の藩もあったらしいです。どこの藩か調べられませんでした。知っておられる方がいましたらお願いします。
直轄領では敲きは庶民の男だけですが､それは良いことなのか疑問です。
同じ罪であれば男女の区別なく刑罰するのが正しいのではないでしょうか。
逆さ水磔･･･武田信玄も行った刑罰です。謀反を起こす疑い者数人に対し執行しています。男女の区別なくある程度身分の高い人を罰しています。
残酷な処置をされていますが､時代背景から考えると否定できない処置です。刑を行った正確な場所は知りません。知っている方がいましたら教えてください。
逆さ水磔(2)･･･海で処刑する場合は､潮が満ちてくると溺死するという怖い刑罰です。
美濃責め･･･年貢未納者への執行したとの認識ですが詳しく知りません。
その他･･･火盗改めの拷問は木馬責めなど公式以外の拷問を行ったそうです。海老責め+石抱きも聞いたことがありますが事実かはわかりません。
拷問するのが難しいのではないでしょうか。
江戸時代の公式な拷問（牢問含む）は4種類ですが､これは､直轄領で江戸時代中期のものです。公事方御定書制定で拷問刑罰が整備されたわけですが､それ以前や地方の拷問刑罰の文献があまりなく残念です。
大宝律令の拷問の尻敲きのみでは､打たれ強い人には受容力があります。
皮下脂肪が多い人は､打たれ強い傾向にあるでしょう。
よって､一種類の拷問ではなく､江戸時代のように数種類の拷問で責めたてるのが正しいでしょう。
私が推奨している①木馬責め②石抱き責め③海老責④釣責の場合､いろいろな個性に対応しています。
皮下脂肪の多い女性や､太っている人は笞打の受容力があるため､対策として木馬責めに変更しています。
太っている人は体重がある傾向にあるため木馬責めは厳しいでしょう。
軽い人には､足に重石かけることで対応します。
石抱き責めは､弁慶の泣き所の脛をせめるので､変更なしです。
海老責めは柔軟性のある人は受容力があります。
よって､女性は受容力ありますが､男性は厳しい責めになるでしょう。
釣責は語る必要のないぐらい厳しい拷問です。耐えている場合には､箒尻で尻を責めたてればよろしいでしょう。
打たれると揺れるため､更に関節に負荷がかかります。
全体的には､笞打のように一打毎にインターバルが発生する責めは外し､苦痛が継続する責めが拷問にふさわしいとの考えです。
個人差があり､耐えられる拷問と苦手な拷問があると思います。
打たれ強い人に対し､大宝律令の尻敲きの拷問はどうかと思います。
江戸時代のように数種類の拷問を用意するのが妥当です。
更に私の考えは､女性は皮下脂肪が多く柔軟性もあるため､拷問の受容力があると思います。
性別的な特徴から､女囚は､江戸時代の笞打と海老責の受容力が高いと考察します。
以上の理由からNo.480で､拷問に笞打から木馬責めの変更を考えたのです。
江戸時代の拷問は公事方御定書で4種（笞打･石抱･海老責･釣責)に法整備されています。
私が､公事方御定書の法案作りに参加していたら､NO.480の通り､拷問は
①木馬責め②石抱き責め③海老責④釣責とします。
笞打のみを比較しても江戸時代の方がはるかに厳しい。
大宝律令は､笞打30回（尻15回､背15回）
江戸時代は､背に150～200回
次元の違う厳しさを感じます。
そもそも尻と背､どっちが痛いのか。
肉厚からして､尻の方が耐えられるイメージがあります。
更に女性は皮下脂肪が多く､笞打の受容力があると考察します。
大宝律令の笞打の場合､尻の15回は我慢できて､
背の15回が耐えられるかの勝負になった人もいるのではないでしょうか。
時代別と言っても幅広すぎますので､
ある程度政権が安定していた大宝律令と江戸時代を比較します。
公的拷問としては､大宝律令一種類､江戸時代は四種類。
江戸時代のほうがはるかに厳しいですね。
大宝律令：笞打
江戸時代：笞打・石抱(牢問)、海老責・釣責（拷問)
大宝律令の拷問（笞打）は､耐えられた人も多かったのではないでしょうか。
本物の海老責めの画像がありましたら教えて頂きたく候。
どの拷問も厳しい責めですが､海老責めの苦痛に疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。
笞打の厳しさはイメージできるでしょう。
敲かれるだけで軽いイメージですが､ほとんどの人が20回以下で白状すると数多くの文献で紹介されており以外と厳しんだなイメージできます。
石抱きは､角材の上に正座し40～50Kｇの伊豆石を何枚も載せられる。
想像を絶する苦痛であることがわかります。
海老責めは､腰を曲げて足の前の方を縛るだけ。
柔軟性のある人なら痛くないではと思っている人もいるのではないでしょうか。
とんでもない勘違いです。勉強不足です。
実際にネットでも海老責め画像とかいってもざこ縛りになっています。
海老責めは究極の固め技と水責め同等の呼吸責めなのです。
苦痛をまぎわらせることができず､時間が経つにつれて苦痛がまします。
海老責めの準備時から拷問開始時に大腿二頭筋が痛みます。
これは海老責めにされる際足首を顎まで引き上げられる時に苦痛が始まります。
大腿二頭筋が引き伸ばされた状態で苦痛は持続されます。
次に肩周辺の苦痛が来ます。
長時間の高手後手縛りの上､上体を折り曲げているため､第2肩関節の炎症､棘下筋が炎症します。
吟味中や白州で罪人は後手縛りで土げさします。
その時も苦痛ですが海老責めの折り曲げ方が極限のため苦痛を味わうでしょう。
しばらくすると大腿二頭筋の痛みどころではない苦痛がきます。
気管と肺の圧迫と背骨が痛んできます。
背骨の痛みは初めに胸部12個（胸椎）が曲げられていることによる痛みです。
背中の骨が歪んでくると、骨盤のずれ、圧迫からくる内臓の不調が始まります。
更に海老責めでは背骨だけではなく､腰椎も曲げられています。
そのため､最後には骨盤のずれ、圧迫からくる内臓の不調より腰回りが赤くなります。
そうなると危険な状態で､ひどいケースだと内臓損傷､そこまでいってなくても両手・両足の麻痺、呼吸麻痺などの症状がでます。
両手､両足､背骨､腰の痛み､内臓､肺､気管の圧迫､痛みと痛みと呼吸困難からくる精神的ダネージで海老責めの極限の苦痛の状態です。
この状態で医師が中止の判断をする場合があります。
私が火盗賊改ならば､この状態で尻を上に向けさせ､箒尻で打ちこみます。耐えられる人はいないでしょう。
江戸時代､笞打でほとんどの人が20打以下では白状している実績はあり､その部分は評価します。
しかし､他の拷問でも同等以上の自白を引き出せると思います。
刑罰の敲きとイメージが重なっています。
同じ箒尻を使用しているからでしょう。
笞打を廃止し､刑罰の敲に一本化して良いでしょう。
石抱･海老責・釣責は持続的な苦痛を与えられるため評価します。
石抱時の足の外傷ぐらいは良しとします。
笞打を廃止の代替刑としては､木馬責めを推薦します。
木馬責めは､持続的な苦痛を与えられる。
又､刑罰には水責めを追加を推薦します。
新拷問４種
①木馬責め②石抱き責め③海老責④釣責
刑罰（右記に進み重刑）
①晒し②敲③水責め④斬首(他首切刑を含)⑤磔⑥火あぶりの刑
公事方御定書で､笞打・石抱(牢問)、海老責・釣責（拷問)ですが､
この４種が拷問として評価されるべきか私は疑問です。
私､個人の考えですが､
拷問は持続的な苦痛と外傷の少なくすることです。
刑罰は苦痛､恥辱的な苦痛､見せしめ効果です。
苦痛は､持続的でもどちらでもかまいません。
拷問の持続的な苦痛は､精神的ダメージを与えます。
笞打は､一打一打インターバルが発生します。持続的ではありません。
現在､日本の治安は世界トップクラスですが､江戸時代の治安は更に良かったとされています。その理由は競争原理と組織力と正義感です。
競争原理は､江戸の場合は南奉行と北町奉行､それから火付盗賊改めです。組織力は､奉行の配下に与力､岡っ引きです。正義感は､罪を憎み､牢問で厳しい責めを行うことです。面子をあったでしょう。
それらの中で競争原理についてお話をさせて下さい。
競争原理を取り入れると成果が上がるのは世の中の周知の通りです。
奉行所の業務内容には罪人を裁くだけでなく行政、司法、立法、警察、消防、物価対策など市政に関する幅広い業務を行っています。
町奉行は2つあり､それぞれ南町奉行､北町奉行があります。
南北二つの奉行所を置いたのは失政を招くことを防ぐためです。
奉行同士で競わせることで効果も挙がります。
自然な流れですが､配下の者はむりに犯人にでっちあげ点数稼ぎになる傾向になります。2つの町奉行の他に火付盗賊改めがあります。
町奉行が庶民の犯罪人を捕えるのに対し､火付盗賊改めは字のごとく放火犯と侍の犯罪人を捕えるのが仕事である。
しかし､たびたび罪を犯さない。それでは役目柄こまるのでむりやりでっちあげ捕えるのである。でっちあげ捕えたものはもちろんお手柔らか扱っては白状しない。そのため､公的以外の拷問で乱暴の限りをつくし責めるのですまた､放火事件発生の場合は､あやしい者をかたっぱしから捕える場合もありました。
現在､冤罪の問題が取り出されていますが､治安のためにはあやしい者を犯人扱いしたりすることも必要と思います。
完璧を望むと弊害があります。
捕縛､拷問､刑罰は江戸時代を見習うべきです。あやしまれる方を悪いのです。普段の行いのつけでしょう。
少数の犠牲者ですが治安上必要なことです。もちろん､江戸時代の拷問刑罰がすべて正しいわけではありません。
公事方御定書で､笞打・石抱(牢問)、海老責・釣責（拷問)ですが､この４種が拷問として評価されるべきか私は疑問です。
刑罰の敲と拷問の笞打ちは同じ箒尻を使用したいた。
箒尻は御用達の職人より納入されていました。
納入される箒尻はすぐ劣化するため､自ら作っていた打ち役もいる。
現在の製造機器メーカは製品の耐久試験を行い､故障しない製品を作りますが､江戸時代は役人と職人の身分の違いから､使い手と使う側､つまり打ち役と箒尻職人の意見交換がうまく取れていなかったようです。
江戸時代にはクッションのような素材は少なく､本気で尻を数多く打つ実験は難しく仕方のないことでしょう。打ち役の職業の心理より自ら作っている箒尻は､職業柄から打撃力を考慮し作っていると思われます。
掌を敲いて感触を確認しながら､少しでも痛い箒尻をつくり罪人をこらしめてやる。当時の打ち役の心理がわかる気がします。
しかし､打たれる罪人はたまりませんね。
箒尻は､よく麻糸で巻いているので柔らかいイメｰシﾞがありますが､
そんなことはありません。
厚みのある竹に麻糸を固く巻いており､厳しい痛みを与えられます。
皮鞭はピシンに対し、箒尻はビシン､バシンといった重みをある痛みです。
箒尻は拷問では背中､敲では背中と尻を打つのに使いますが
重みのある痛みを与えられる箒尻の性質からして
尻打ちに適していると思います。
箒尻は57～60cmと短いのが以外です。
明治大学の刑事博物館で展示してある箒尻もみましたが､
やはり短く感じます。
この違和感は江戸時代と現代人の体格の違いからでしょう。
江戸時代より平均身長は約15ｃｍ高くなっています。
更に食事等の生活環境の違いからおそらく現代人のほうが
皮下脂肪が多いのではないでしょうか。
また､乗り物などがあり､現代人はあまり歩きません。
そのためヒップサイズは江戸時代の人より
かなり大きくなっていると思います。
現代人の体格には、70～80㎝の箒尻が適していると思います。
マレーシアの鞭打ち刑で使われているケインや､中世ヨーロッパの鞭に対し､箒尻は重みのある打撃力の性質から尻敲きに向いています。
実は､肉付の良すぎる現代人には適している刑罰なのです。
江戸時代は､庶民の男のみが対象でしたが､皮下脂肪の違いより実は
女のほうが耐えられるのです。
やわらかい尻に重い衝撃の箒尻､これが敲きの醍醐味です。
内容：江戸時代の拷問(牢問)である笞打と刑罰の敲はどちらが厳しいか考察する
結論：敲より笞打ち拷問のほうが厳しい
理由：回数と打擲部位から笞打ちが厳しい
考察：笞打ちは､上半身裸で太い麻縄で両手首を後ろで縛る。
肩の肉が集まるように縛った縄の端を前後を引っ張り､肩のあたりまで
引き上げ締め上げる。肩のあたりまで引き上げ締め上げられた状態でも
厳しく白状する者もいる。
笞打は150回に対し､敲は50回（軽敲の場合）と少ない。
又､25回は尻のため､苦痛は半減される。
尻より背を打たれるほうが厳しい。
大臀筋の肉厚のある尻に対し､背（肩）は､三角筋､上腕三頭筋､広背筋､
僧帽筋と大臀筋より肉薄で肩甲骨などを痛める可能性が高い。
打撃力の高い箒尻では､肉厚のある尻のほうが耐えられる。
決して尻敲が軽い刑と判断している訳ではない。
１本鞭が引き裂くような鋭角な痛みとすれば、箒尻は重量感のある
手応えで精神的にも厳しい。
泣いても叫んでも規則正しく打ち込んでくることに無気力を感じるで
あろう。
小伝馬町牢屋敷前の表門前などで筵（むしろ）を3枚敷いて脱がせた囚人
の着物を上に腹ばいにさせる。褌一枚だけで手足を大の字に広げ､牢屋下男が手足を押さえる。
尻を白日の下に晒されることを考慮しても笞打ちが厳しいと結論する。
笞打による拷問は大抵の者は20回以内で白状したという。
それほどの苦痛なのである。
我慢強い人は150回ほど打たれるが､二、三十回も打つと皮肉が破れ血が流れる。
出血してくると、砂を刷り込んで、出血を止めて再び箒尻がせまってくる。
大抵の者は20回以内で白状するのに150回まで打たれる。
「スペイン宗教裁判」というと、モンティ・パイソンを思い出して
笑ってしまうのがアレですが、南米にまで出張していたとは知りま
せんでした。。。
スペインがインカ帝国を征服したときに実際に行われたものだそうです。かなり陰湿な画面ですが。
☆ 拷問の様子をろう人形で再現＝ペルー・リマ「宗教裁判所博物館」
ttp://www.jiji.com/jc/movie?p=top514-movie02&s=534&rel=y
アメブロで女囚物のオリジナル作品を読ませてくれた御牢番役さんのブログが、『悲哀女囚牢～獄艶奇譚』としてＦＣ２で再出発されていました！
突然の閉鎖で残念でしたが、今回は第１作からの投稿のようで、もう一度悲壮感漂う御牢番役さんのダークな作品をじっくり読めます。同じ女囚好きとして思わず紹介してしまいました。
信乃さんや皆さんもぜひご覧ください！
日本統治時代の苔刑は､大宝律令の苔刑と同質と考えられる。
理由としては下記の3項目
・打擲が杖又は竹であること。
・両足を揃えていること。
・うつ伏せであること。
江戸時代の敲とマレーシア等の鞭打ち刑は質が向上している。
※以後､苔刑､敲（江戸時代の尻敲き）､中東の鞭打ち刑を総称して尻敲きの刑と呼ぶ。
江戸時代の尻敲きは足を広げている。
又､マレーシアに代表される中東の尻敲きの刑も足を広げている。
さらに尻を少し突き出す格好で拘束する。
人間には危機回避能力が備わっている。
例えば､何かに当たりそうになったら､手が出る。
何かに当たったり叩かれたりしたら､その部分に力を入れる。
力を入れることで筋肉が固まり､痛みを軽減できる。
しかし､足を広げ､尻を少し突き出すことで､尻に力を入れにくくなる。
江戸時代の敲とマレーシア等の鞭打ち刑は質が向上している。
江戸時代の尻敲きの刑は質が高いのに日本統治時代に質が低くなっているのは残念です。
日本統治時代の苔刑の画像をみました。
朝鮮苔刑令による刑の施行ですが､尻打ちの刑としては質が悪いのが残念です。
日本の尻打ち刑には､江戸時代の敲き､大宝律令の苔刑の歴史があるのに
野蛮な刑になっているとの私感をもったのは私､敲役だけでしょうか？
> 特に拷問に惹かれるという 潜在的にダークな願望を持ちながらも
> 人には言えずに抑圧している人も多いと思いますが、特に女性の方は。ネットが無かった時代は大変だったと思います（大変でした）。
自分のような人間が他にもいるのだろうか？という孤独感がありましたし。
> そういう意味でこのようなお部屋を立ち上げられた事
> とても勇気のいる事だったと思いますし私は男ですから、その辺は気楽でした＾＾；
いえいえ、僕はむしろ信乃様の芯の強そうな表情に惹かれています
特に拷問に惹かれるという 潜在的にダークな願望を持ちながらも
人には言えずに抑圧している人も多いと思いますが、特に女性の方は。
そういう意味でこのようなお部屋を立ち上げられた事
とても勇気のいる事だったと思いますし
また同じような嗜好の方たちが心置きなく観覧でき
お話できる場を提供していただけた事、大変ありがたく思います
頑張ってください。
初の書き込みで生意気な言葉の数々、お許しください。▼ 信乃さん wrote:
> 道長さま いらっしゃいませ。
>
> オトコ丸出しの顔で申し訳ありません。
>
> ありがとうございます。
> サイト開設から１４年になりますが、今後も同好の方のために細々と
> 続けてゆきたいと思っております。
道長さま いらっしゃいませ。
> 信乃様の書架、木馬責めの表情、とても素敵ですねオトコ丸出しの顔で申し訳ありません。
> これからも細く長く、このお部屋がが盛り上がっていくよう応援させていただきますありがとうございます。
サイト開設から１４年になりますが、今後も同好の方のために細々と
続けてゆきたいと思っております。
初めて投稿させていただきます
東京在住の道長と言います
僕自身、昔から拷問と言うものに惹かれ続けてきました、
特に女性が拷問され、耐え忍ぶ姿態に血が騒ぐ人間です
そういう性癖ゆえいつの間にかこちら様のお部屋を知るに至りました
信乃様の書架、木馬責めの表情、とても素敵ですね
これからも細く長く、このお部屋がが盛り上がっていくよう応援させていただきます▼ 信乃さん wrote:
> 木馬責めページに「木馬責め・体験３」を追記しました。
> http://shi-no.sakura.ne.jp/mokuba.html#T3
>
> あわせて、写真の入れ替えをおこないました。
▼ マッチョマンさん wrote:> 昨夜、65キロの責め石を抱いて40分間正座石抱きの
> 責め苦に耐えました。
> 詳細な報告を受けたい方はメールしてください。画像付き
> で報告します。但し、PCからのみ受付けます。はじめまして。今拝見しました。私は磔マニアです。本当になさったならば下腿の傷はどんなだったのでしょうか。治るのに2週間はかかると思うのですが、最初は痛みだと思いますが、後半はそれもなくなってきて、エンドルフィンの分泌が盛んになって痛みを感じなくなると思います。40分というのは、たぶん遅い痛みがでてきて我慢できなくなったのでしょう。私のキ字磔に床上80センチに架けられての経験では2時間が限度でした。本当になさったのならば、傷の具合を知りたいと思います。
▼ あやさん wrote:> はじめまして。
> 磔マニアです。もちろん自分も磔架刑長時間放置された経験豊富です。
> 磔の画像、動画を探しているのですが、なかなか見つかりません。
> 全裸が希望ですが、着衣でも構いません。キ字磔柱が特に望ましいのです。どこを探したらいいのか教えてください。
「日本拷問刑罰史」フィルムについての情報をいつもありがとうござい
ます。諸々のご活動に頭の下がる思いです。
この掲示板をご提供する以外には何のお力にもなれませんが、皆様の
願いが叶うよう、お祈り申し上げます。
……もしＤＶＤ購入希望者が多く集まれば、版権元さんのお考えも
変わるかもしれませんね？
貴方様の日本拷問刑罰史再上映に対する努力に賞賛を贈らせていただきます。しかし、
あと一歩がとてつもなく遠い現状をご報告頂き、当方も残念に思います。
全ては金の世の中ですか…
ご報告が遅くなりましたが、「日本拷問刑罰史」再上映に関する結果をお知らせいたします。
（ＭＯ様、エールを送って頂きありがとうございました）
結論から言いますと、再上映は誠に残念ながらひとまず断念することといたしました。ＭＯ様をはじめ
本件に関心を持って頂いた方々には大変申し訳ありません。
本作の著作権者は前回の書き込みでの予想通り、ピンク映画の配給会社である新東宝映画さんでした。
「日本拷問刑罰史」は同社が配給した作品であり、私が本作を旧新東宝の作品と勘違いしたことでえらく
遠回りをしてしまいましたが、新東宝映画さんに直接お電話をすることでようやく版権の問題は解決する
ことが出来ました。
費用は全て私が出すが、著作権もフィルムの所有権も新東宝映画さんのままで結構なので（これが実は
映画界の常識）ニュー・プリントを作らせてくれという私の熱意が伝わったのか、責任者として電話口
で対応してくださった同社の社長さんが、ニュー・プリント作成を前向きに検討してくれたのですが、
後日電話を頂いてみると問題があることが分かりました。
まずマスターとなる約５０年前のネガ・フィルムの保存状態が余り良くなく、ニュー・プリントを作れない
かもしれないということでした。それが分かるのは、東京国立近代美術館フィルムセンターから
現像所に運び込んでからなのですが、フィルムセンターへの保証金などで、フィルムの移動だけで１０万円
以上がかかってしまうとのこと。つまりネガ・フィルムの状態が悪くニュー・プリントを作れなかった場合、
１０万円は全く無駄になってしまうのです。
もう一つ、社長さんとしてはたとえニュー・プリントが出来ても、諸事情によりそれを劇場で公開したりＤＶＤを
製作するつもりがないとうことが、お金の問題以上に私にニュー・プリント作成を断念させることとなりました。
私は本件を全国の「日本拷問刑罰史」ファンの方たちへの小さな社会貢献と考え、勝手に使命感を感じて
行動していました。劇場公開、ＤＶＤ発売となれば数多くの方に観て頂けますが、東京のフィルムセンター
での１回の試写ではほんの一握りの人にしか観てもらえません。それでは１０万円を無駄にするリスクを負い、
おそらく３０～４０万円になるであろう費用を負うのには見合わないという判断をしました。
「日本拷問刑罰史」のフィルムが現存し著作権者も判明し、物理的に本作を鑑賞出来る可能性がある
ことをこのサイトの方々に知って頂けたことに意義はあったと思いますが、ここまで来ながら再上映に
至れなかったことには忸怩たる思いがありますし、正直言ってまだ諦めきれていません。いっそのこと
社長さんにもう一度掛け合って著作権ごと買ってしまおうかとさえ考えています。おそらく費用の桁は
一つ上がってしまうでしょうが、そうすれば劇場公開やＤＶＤ販売も可能ですし、ひょっとしてビジネス
としても成り立つかも知れません。その際は劇場へのご来場ＤＶＤのご購入よろしくお願いいたします。
また進捗あればご報告いたします。
日本拷問刑罰史再上映にご尽力されている貴方様に感服し、エールを送ります。
ご努力が実ります様に！
本件、昨年9月に投稿をしてから半年以上が経ってしまい、ご関心がおありだった方には大変お待たせをいたしました。
一昨日東京国立近代美術館フィルムセンターより回答がありましたので、以下原文を抜粋引用してご報告いたします。
「フィルムを検査しましたが、油とホコリが多量に付着しており、かつ1964年の封切時に作成されたプリントと思われるもののため、
フィルムの加水分解が進んで安全に映写することが出来ない状態です。ということでこのプリントの試写を実施することができません。」
前回お伝えした通り、フィルム状態さえ良ければ、フィルムセンター内の試写という形での上映を目論んでいたのですが、それも叶わぬ
こととなってしまい大変残念です。
但し、フィルムセンターの記録上での著作権者である新東宝映画について改めて調べてみたところ、この会社が「日本拷問刑罰史」の
著作権者である可能性が出てきました。何とか本作をもう一度観られるよう、ダメもとであたってみようと思っています。またご報告いたします。
▼ 女囚責め師幻想さん wrote:> 皆様の「日本拷問刑罰史」に対する熱い思いを感じ、本日、東京近代美術館フィルムセンターに
> 再度問い合わせをしてみましたので、以下にご報告いたします。
>
> 本作の版権者が不明なため、フィルムを借用しての上映会が難しいという状況は以前にもお伝え
> いたしました。そこで今回は、フィルムセンター内の試写室をお借りしての「教育・研究のための試写」
> ということであたってみました。結論から言えば以下の条件を満たせばこれは可能性有りです。
> ○申請者が個人ではなく団体であること
> ○営利目的ではないこと（入場料等を取ってはダメ）
> ○申請書に鑑賞者全員の名前をあらかじめ記載すること
>
> 最終的にはフィルムセンター館長の承認が必要ですが、承認の際には作品の内容は問わないとの
> ことでこれまた安心しました。因みに試写室（16席）小ホール（150席）を貸し切る費用は、普段
> 私のサイフに入っている程度のおカネで足りるようなので、皆さんに金銭的なご負担をかける
> ことはないかと思います。
>
> さて、ここまで読んで期待に胸を膨らませた方もいらっしゃるかと思いますが、重大な問題が
> あります。調べてもらったところフィルムは製作時1964年当時のもので（通常フィルムの寿命は
> 約50年）、おまけに油やホコリが付着しているとのことで、映写機にかけられない可能性が高い
> とのことです。がっくりです。
> ただ、今回の私の電話を受けて上映可能かどうかのチェックをフィルムセンターの方で先にして
> 下さるとのことですので、しばらく（数週間とのこと）連絡待ちです。
>
> 実は、フィルムセンターではマスターになるネガフィルムもお持ちなので、費用さえかければ
> ニュープリントを焼くことも物理的には可能です。但し、その際は権利関係をクリアにしなければ
> なりませんので、またふりだしに戻ることになります。
>
> 何とか試写が出来るよう皆様もどうぞお祈り下さい。
ご紹介ありがとうございます。
『悲哀女囚牢』拝見しました。
島流しの女囚『流刑の母と』がお気に入りです。
いつか、牢屋敷の拷問を描いた作品を読んでみたいです＾＾；
アメブロで興味のあるサイトを見つけました。
御牢番役さんの『悲哀女囚牢』で、自作の短編小説を綴られています。
けっこう内容がよくて、信乃さん方も興味持てる内容ではないかと思いましたので、紹介します。
一度見てみてくださいね。
４００ 新ちゃんへ
そのサイト教えていただけませんか？
▼ 女囚責め師幻想さん wrote:> グレダ様、新ちゃん様
>
> 「日本拷問刑罰史」はともかく（この件もこの後書き込みます）、「日本侠花伝」は
> ＤＶＤにこそなっていませんが劇場でなら観られます。
> 最近ですとシネマヴェーラ渋谷という映画館で、本年6月に上映されています。
> http://www.cinemavera.com/bc.html?mode=view&no=89
>
> 私自身は2008年10月に池袋の新文芸座にて鑑賞をしました。主演の真木洋子が
> 警察で拷問を受けるシーンは、一般映画ながら下手なＳＭビデオなど霞んで
> しまうほどの迫力でした。
> 特に真木が堅い碁盤の上に正座させられ、上半身裸で後ろ手に棒を括りつけられた
> 鉄砲縛りのような縛りで責められるシーンには大興奮でした。
> 一説には監督の加藤泰もそちらの趣味が有り、カメラが回っていない休憩時間にも、
> 「少しは女囚の気持ちが分かったか？」と真木を縛ったまま放置しておいたとのことで、
> 長時間の拷問縛りに憔悴した真木の表情は演技を越えたものだったのかもしれません。
>
> 名画座での上映情報を小まめにチェックして是非ご鑑賞下さい。有難うございます。
私自身、もう老齢で持病ありですので簡単には出掛けられませんが。
でも、これが封切られた時も、SM関連雑誌は大騒ぎでしたね。
当時、雑誌社は忘れてしまいましたが、奇譚倶楽部や風俗奇譚を数百冊寄附しました。
でも、担当者が雑誌社には内緒で個人所蔵してしまったらしいです。
あと、残っているのはセレクト、ファン、コレクター、スナイパー等の創刊号と奇譚倶楽部が通販していたモノクロ写真位かな。
あるじぇたん様
昨日「愛奴映像クラブ・川上ゆう」を入手して鑑賞しました。
過去数年を振り返っても屈指の拷問ビデオでかなり堪能しました。「もっと責めて欲しかった」
といういつもながらの思いはありますが、欲を言ったら切りがありません。
貴重な情報をありがとうございました。
私が知っている限りでは、単体ビデオとしての販売はされていません。
現場で監修をされている杉浦則夫さんはＳＭ写真の大家ですので、こういった最初から動画作品
として撮った作品は比較的珍しいものと思います。
▼ あるじぇたんさん wrote:> 最近見たこれは結構よかったです。
>
>愛奴映像クラブ・川上ゆう
> http://sanwamania.blog98.fc2.com/blog-entry-96.html
>
> 書籍の付録として着いてきているのですが、単体ビデオは
> 発売してないんですかね？
皆様の「日本拷問刑罰史」に対する熱い思いを感じ、本日、東京近代美術館フィルムセンターに
再度問い合わせをしてみましたので、以下にご報告いたします。
本作の版権者が不明なため、フィルムを借用しての上映会が難しいという状況は以前にもお伝え
いたしました。そこで今回は、フィルムセンター内の試写室をお借りしての「教育・研究のための試写」
ということであたってみました。結論から言えば以下の条件を満たせばこれは可能性有りです。
○申請者が個人ではなく団体であること
○営利目的ではないこと（入場料等を取ってはダメ）
○申請書に鑑賞者全員の名前をあらかじめ記載すること
最終的にはフィルムセンター館長の承認が必要ですが、承認の際には作品の内容は問わないとの
ことでこれまた安心しました。因みに試写室（16席）小ホール（150席）を貸し切る費用は、普段
私のサイフに入っている程度のおカネで足りるようなので、皆さんに金銭的なご負担をかける
ことはないかと思います。
さて、ここまで読んで期待に胸を膨らませた方もいらっしゃるかと思いますが、重大な問題が
あります。調べてもらったところフィルムは製作時1964年当時のもので（通常フィルムの寿命は
約50年）、おまけに油やホコリが付着しているとのことで、映写機にかけられない可能性が高い
とのことです。がっくりです。
ただ、今回の私の電話を受けて上映可能かどうかのチェックをフィルムセンターの方で先にして
下さるとのことですので、しばらく（数週間とのこと）連絡待ちです。
実は、フィルムセンターではマスターになるネガフィルムもお持ちなので、費用さえかければ
ニュープリントを焼くことも物理的には可能です。但し、その際は権利関係をクリアにしなければ
なりませんので、またふりだしに戻ることになります。
何とか試写が出来るよう皆様もどうぞお祈り下さい。
グレダ様、新ちゃん様
「日本拷問刑罰史」はともかく（この件もこの後書き込みます）、「日本侠花伝」は
ＤＶＤにこそなっていませんが劇場でなら観られます。
最近ですとシネマヴェーラ渋谷という映画館で、本年6月に上映されています。
http://www.cinemavera.com/bc.html?mode=view&no=89私自身は2008年10月に池袋の新文芸座にて鑑賞をしました。主演の真木洋子が
警察で拷問を受けるシーンは、一般映画ながら下手なＳＭビデオなど霞んで
しまうほどの迫力でした。
特に真木が堅い碁盤の上に正座させられ、上半身裸で後ろ手に棒を括りつけられた
鉄砲縛りのような縛りで責められるシーンには大興奮でした。
一説には監督の加藤泰もそちらの趣味が有り、カメラが回っていない休憩時間にも、
「少しは女囚の気持ちが分かったか？」と真木を縛ったまま放置しておいたとのことで、
長時間の拷問縛りに憔悴した真木の表情は演技を越えたものだったのかもしれません。
名画座での上映情報を小まめにチェックして是非ご鑑賞下さい。
▼ グレダさん wrote:> 信乃様、レスビアンＳＭ研究室のグレダです。
> 体調を崩してホームページを閉鎖しましたが、
> 9月より別のサーバーで再開しました。
> 新しいアドレスは以下です。
>
> http://gureda.net/top.html
>
> さて、小森白監督の映画は私も長く再演を待っております。
> 日本拷問刑罰史の台本は、当時のＳＭ誌に掲載されてまして、これは我が家の書庫にあると思いますが、映画を見たいのです。
>
> あと、東映の日本侠花伝の拷問シーンも、加藤泰監督の素晴らしい映像でしたが、これもＤＶＤ化しませんね。
> 死ぬまでに、もう一度、見たいものです。私も、ここの映像シーンを探して、あちこち書き込みしたのは何時のことだっただろう。
DVDを探したのは遠い日。
DVD化されてないのを知っても、悔しくて・・・探しまくり。
日本残侠伝ではないと言っても・・・知らない人は勘違いするしw
あの映画は、どこで観たのだろう。
東京時代だったか・・・
あちこち、転勤したので思い出せない。
信乃様、レスビアンＳＭ研究室のグレダです。
体調を崩してホームページを閉鎖しましたが、
9月より別のサーバーで再開しました。
新しいアドレスは以下です。
http://gureda.net/top.htmlさて、小森白監督の映画は私も長く再演を待っております。
日本拷問刑罰史の台本は、当時のＳＭ誌に掲載されてまして、これは我が家の書庫にあると思いますが、映画を見たいのです。
あと、東映の日本侠花伝の拷問シーンも、加藤泰監督の素晴らしい映像でしたが、これもＤＶＤ化しませんね。
死ぬまでに、もう一度、見たいものです。
シネマジックの女囚幻想シリーズの2,4,6なら、海外掲示板から無料で
入手出来ます。
あと、キングのおんな犯科帳シリーズもありましたし、海外での評価の方が高いですね。
勿論、フルムービーでした。
上から二つ目のフォトグループ。左から３番目の画像にコメントが書いてあります。
しかし、個人的には東映の徳川女刑罰史のタイトルシーンの映像に似ていると思っております。
映画「日本拷問刑罰史」をじっくり自宅で
ビールを飲みながら鑑賞したいものです。
今でもあの深夜映画館での物凄い緊張感と
興奮が忘れられません。それにアベックの
会話も耳から離れません。
映画「日本拷問刑罰史」につきまして。
M0さま、女囚責め師幻想さま、情報ありがとうございます。
まさか、フイルムが現存しているとは思いませんでした。
視聴やビデオソフト化も不可能ではないとわかっただけで、夢のようです。
裕乃妃さま、こんにちは。
「紺色の残照」久々に拝見いたしました。
電動ウインチで吊りとは、おうらやましい限りです。
木馬も本格的ですね。
私の木馬は折りたたみ式なので、チャチな感じが否めません……
ただご覧の通り、角度はそこそこ鋭くなっておりまして、
背の部分を工夫することによって、一分も耐えられないような
厳しい状態から、頑張れば三十分耐えられる程度の緩いものまで、
調整が可能です。
機会がありましたら、乗り比べでも……＾＾；
P.S.
杉浦則夫さんの作品は、木馬や石抱きが使われることもあり、
いつも注目しております。
管理者様
はじめまして。東京・新宿の裕乃妃と申します。
こちらのサイトでご紹介されていた木馬、角度が鋭角でその禍々しい姿がとても恐ろしげで憧れてしまいました。こんな木馬で責められたら、さぞ苛酷な地獄を味わうことになるのでしょうね。
私も自身のサイトで木馬責めを受けております。女囚のシチュエーションではありませんが、巫女、女学生、メイド、ウェディング姿でそれぞれ責められております。ただ、木馬の角度が９０度と鈍角ぎみなので苦痛という意味では少しものたりませんので、ロッキン･ホース・タイプにして揺さぶられるようにしたり、重りを付けられたり、その他の責めと合わせられたりと、苛酷度を増すようにしていただいています。
http://www.schoolgirl-bdsm.jp木馬を実体験なさっている方は多くはありませんので、ぜひ今後のご活躍に期待致しております。
P.S.杉浦則夫さんのスタジオ、ウチのすぐそばなんですよね
三角木馬責めの動画。多分、「 縄・女囚拷問コレクション Vol.1 友田真希 」。
約８分間、延々と木馬にまたがっています。痛いけど、気持ちイイ？
ttp://xhamster.com/movies/503437/wooden_horse.html
ＤＷ した後、フリーソフトの ＧＯＭ ＰＬＡＹＥＲ で見ています。
ttp://www.gomplayer.jp/
女囚責め師幻想様
やはりそうでしたか。貴方様のご努力が実って公開が実現する事を祈ってやみません。
私は版権や、著作権について全く無知ですが、５０年以上立つとフリーになるのでは？
この映画の公開が確か1964年だったので2014年ですか。長生きしなければ！
M0さん、
その通りです。何ヶ月か前にフィルムセンターの担当者の方にお会いして確認しました。
マスターを含む2本が確かに存在しています。15年ほど前に「持ち主」より寄贈されたそうです。
私としては私費で上映会を開き、世の拷問ファンのためにこの「幻の名作」を公開しようと思った
のですが、いかんせん「所有者」がはっきりせず上映の許可が取れません。フィルムセンター
では製作会社の新東宝が所有者との認識でしたので、現在同社作品の版権の多くを持つ
国際放映に電話をしてみたのですが、残念ながら『日本拷問刑罰史』の版権はお持ちでは
ありませんでした。
どうやら「所有者」は本作の監督で小森プロの主宰者でもある小森白氏のようなのですが、
既に他界されており小森プロも現存しておりません。私の勘では、15年前にフィルムセンター
に寄贈されたのは旧小森プロの関係者の方（小森監督の奥様とか）ではないかと思っており、
寄贈した「持ち主」の手がかりを再度フィルムセンター担当者にお尋ねしようと思っていた所で
止まってしまっていました。
これを機会にまた所有者捜索を再開してみようかと思いますが、もしこの書き込みを見て何か
情報をお持ちの方がいらっしゃれば是非ご連絡頂きたいと思います。
▼ M0さん wrote:> 信乃さまへ。約1年ぶりでお邪魔します。「生」日本拷問刑罰史を見たM0です。
> 東京国立近代美術館フィルムセンターのページに行き、「日本拷問刑罰史」を検索すると
> 何と、２件ヒットします。この事は「日本拷問刑罰史」のフィルム２本が存在している事を
> 示しているのではないでしょうか？以上、興奮を抑えつつ報告します。
信乃さまへ。約1年ぶりでお邪魔します。「生」日本拷問刑罰史を見たM0です。
東京国立近代美術館フィルムセンターのページに行き、「日本拷問刑罰史」を検索すると
何と、２件ヒットします。この事は「日本拷問刑罰史」のフィルム２本が存在している事を
示しているのではないでしょうか？以上、興奮を抑えつつ報告します。
追加になった木馬責めと石抱きの写真いいですね。私の好きな縛りです。首縄ぽくなていていいと思います。また写真追加してください。
>>愛奴映像クラブ・川上ゆう
>http://sanwamania.blog98.fc2.com/blog-entry-96.html杉浦則夫さんのサイトで撮影レポートを拝見していましたが、
こんな形で本になっていたのですね。
しかし3600円……むむむ。
>魔女のクサビさんが投稿されていた木馬責めの動画の前の部分に石抱
>き責めがありました。人格破壊シリーズの「恐怖」というビデオです。いい感じで臑に痕が残っていますね。
どうにも風情がありませんが、本気で責めて本気で耐えるという点で
目をみはるものがあります＞あのシリーズ
魔女のクサビさんが投稿されていた木馬責めの動画の前の部分に石抱き責めがありました。人格破壊シリーズの「恐怖」というビデオです。
石の代わりにブロックで、殺風景で明るい部屋での責めなので雰囲気はだめですが、敷かれた木材の突端があまり丸めてなく、女優さんもほんとに痛そうでした。喚いたりせず耐えている様子が良かったです。
あやさん、いらっしゃいませ。
残念ながら管理人は、磔にはあまり詳しくありません。
ゆきおさん、いらっしゃいませ。
掲示板の他の皆さんはともかく、私は低レベルです。
すみません。
投稿後ざーと見たところ、すごく内容がよいので
追加させていただきます。
福岡ＳＭ縛り部屋
の管理人してます。
住所は大分に移転しました。今モデルがいなくてブログ更新していませんが、レベルの高い皆さんのお仲間に加えていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
http://sibari114.blog7.fc2.com
麻縄による緊縛をやっています。
キレイなサイトですね。
管理人さんの個性というか人柄が想像できます。
これからもよき先輩として
よろしくお願いします。
はじめまして。
磔マニアです。もちろん自分も磔架刑長時間放置された経験豊富です。
磔の画像、動画を探しているのですが、なかなか見つかりません。
全裸が希望ですが、着衣でも構いません。キ字磔柱が特に望ましいのです。どこを探したらいいのか教えてください。
明治大学の刑事博物館に行って来ました。
敲で使用する箒尻を見ました。
割竹2本を麻糸で巻いたものです。
箒尻は､よく麻糸で巻いているので柔らかいイメｰシﾞがありますが､
そんなことはありません。
厚みのある竹に麻糸を固く巻いており､厳しい痛みを与えられます。
皮鞭はピシンに対し、箒尻はビシン､バシンといった重みをある痛みです。
箒尻は拷問では背中､敲では背中と尻を打つのに使いますが
重みのある痛みを与えられる箒尻の性質からして
尻打ちに適していると思います。
箒尻は57～60cmと短いのが以外です。
江戸時代より平均身長は約15ｃｍ高くなっています。
現代人の体格には、70～80㎝の箒尻が適していると思います。
▼ 信乃さん wrote:私も歴史秘話ヒストリア」大岡越前を見ました。
公事方御定書等、江戸時代で初めて刑事罰の法制度をまとめたことが評価されています。
番組では､総合的､簡易的な内容でしたので残念です。
しかし､テレビでは専門的なことまでは無理なのでしょう。
私は､大岡越前の評価として、軽犯罪の刑罰に敲を制定したことを評価しています。
江戸時代と現代の法制度は､当然全く違いますが､現代はかなり過保護的な刑法になっています。
江戸時代の敲は､現在でも必用な刑罰と私は考えています。
敲は日本の伝統的な刑罰、文化であり､悪いことをしたら、
お尻を叩かれる。恥ずかしい目にあう。
そういうことも多少は必要だと思います。
ブログから訪問させていただきました。
拷問シーンの内容、とても素晴らしいですね。
先日公開された「桜田門外ノ変」で、拷問シーンがネットなどでも
かなり話題ということで、見に行ってきましたが、拷問シーンは短く
凄まじい拷問シーンという触れ込みの割には、いまひとつでした。
女優さんはお綺麗でしたけど。
現代の映画ではあれが目一杯なのでしょうかね。
信乃様が↓で書かれておられるような、無実の罪でとらわれ苛烈な拷問
に
耐え抜いて・・・・というシチュエーションが、最も萌えると思われますね。
またちょくちょく寄せていただきます。では。
夜中にだらだらとＮＨＫを流していたら、いきなり笞打ち・石抱き
の拷問シーンが。
「歴史秘話ヒストリア」大岡越前 の特集でありました。
冤罪をなくすために尽力したというお話。
報奨目当ての捕縛を規制したり、事実上の再審制度を開いたり。
信乃も、無実の罪で捕らわれ、苛烈な拷問を耐え抜き、大岡さまの
お裁きで無罪放免されるような体験をしてみたい・・・・
先月末発売の、マニア倶楽部 vol.23
http://www.sanwa-sm.jp/mc/巻頭グラビアは、フォトストーリー「切支丹おんな拷問」
石抱き、木馬責め、駿河問いなど、結構良い写真でした。
この１２ページだけのために、２３００円はどうかと思いましたが、
まあお布施ということで＾＾；
今晩はこれをオカズに、切支丹拷問ゴッコです・・・・
信乃さん、「女囚拷問」の書架掲載ありがとうございます。
下手くそで恥ずかしいですが、皆さんの感想などいただければ
幸いです。
ＭＯさんのご覧になった「日本拷問刑罰史」は、確か小学校の行きかえり、映画館のポスターを見たさに何度も往復した記憶があります。
残念ながら実物はみていないのですが・・・
カインさん、いらっしゃいませ。
ご紹介のゲーム「尋問姦」は、昔プレイしたことがあります。
内容は拷問に特化しており、責めの種類も豊富で、なかなか興味深い
作品でした。
……江戸時代の火盗改役宅を舞台にした、詮議姦なんてゲームが
できればいいなあ、なんてことを夢想しています＾＾
以前、アレックというハンドル名で三角木馬の描写のある小説について掲示板で御伺いした者です。
このサイトはいつも楽しませていただいており本当に感謝しております。同好の士がけっこういらっしゃることも
うれしい話です。
掲示板で自分で書いた小説にも触れましたが、
あれからぼちぼち書きなおしたり
書き足したりしてこのたびやっと完成しました。
自分の満足のために書いていたので、
人様にお見せするなら手を加えた方が
よいと思い時間がかかりました。文章が下手なもので
描写などは信乃さんの「移し身」も勝手ながら少し参考にさせていただいております。
御目をとおしていただければ幸いです。
A4で２０枚ほどです。
PCに詳しくないのでよろしければ送付方法をお教えください。
今回、SM系の小説のページを立ち上げて、リンクを貼らせていただきましたのでご報告させて頂きます。
主人公の明日香ちゃんは、近々、女囚拷問体験もさせられるみたいなのでよろしければ覗いてみて下さい。
鞭打ち刑のある国がありますが､皆様はどう思いますか。
日本の場合､懲役刑の次に死刑と極端です。
中間の刑を検討する時期に入っていると思っています。
現在の刑罰は過保護過ぎます。肉体刑が必要な罪もあると思います。
再犯が止まらないような罪があり､体に教えることが本人のためになる場合もあります。
マレーシアの鞭打ち刑は､厳し過ぎると思いますが､少し軽くした鞭打ち刑が最適と考えています。
皆様の鞭打ち刑の意見が聞ければ幸いです。
マレーシアやスーダンでは､少し前のことらしいけど､女性にも鞭打ち刑が執行されたみたいですね。
日本では､江戸時代に徳川領以外で女の尻敲きはありましたが､尻敲き刑は男限定にする必要はないと思っていたので､平等で良い事です。
▼ マッチョマンさん wrote:65キロ､40分とは､すごい。
江戸時代の拷問なみですね
昨夜、65キロの責め石を抱いて40分間正座石抱きの
責め苦に耐えました。
詳細な報告を受けたい方はメールしてください。画像付き
で報告します。但し、PCからのみ受付けます。
信乃さま
> 責め具を自作するため、ホームセンターであれこれ考える時間は
> なかなか楽しいものです。私もそうです。
次は、花びらを挟むための小型のものを考えています。
Leonさん、いらっしゃいませ。
「乳枷」拝見いたしました。
責め具を自作するため、ホームセンターであれこれ考える時間は
なかなか楽しいものです。
wakahaさん、こんばんは。
これほど熱い思い入れを持たれて、作者の方もさぞお喜びのことと思います＾＾
私も、皆様に「よいオカズ」をご紹介できますよう、今後も（細々と）活動して
まいりますので、どうぞよしなに。
こんばんは、久し振りに真剣に「木馬責め志願の女」を読み返してみました。この作品に出会って10年以上、どれだけこの作品にお世話になったことか･･･。
この作品への想いを振り返ってみました。よろしければ見て頂けますでしょうか？
http://waka2111ha.x.fc2.com/story015-1.htm未だにこの作品以上の作品には出会えていません、唯一の例外だけ除きまして･･･。
この作品以上の唯一の出会い･･･それはこの「被虐幻想」様です。この作品に出会わせてくださった信乃さまには感謝してもしきれません。そして自ら三角木馬への想いを実践されて語られている信乃さまには頭が上がりません。改めまして御礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
と、少し堅い書き込みで申し訳ありません。でも、新しいオカズ（？）がなくて物足りないのも正直な気持ち･･･（笑）。これからもこちらにおじゃましたいと思います。信乃さまもお身体に気を付けて、またいつか熱い想いをください。
オリオンさん、いらっしゃいませ。
件の映画は、勝新太郎の「御用牙 かみそり半蔵地獄責め」ではない
でしょうか。
尼僧の石抱きシーンはよく覚えていますが、その他の拷問はちょっと
記憶が薄いです。
はじめまして、大阪に住む 緊縛好きです。僕も幼いころの時代劇の女囚が拷問や攻めを受けるシーンドキドキしながら見ていました。中学の時に、男女数人のグループで行った、京都太秦映画村にあった（町奉行所のお白州を背にして、左手前方にある拷問の写真や拷問器具が置いてある）拷問部屋に、わざと友達とはぐれて一人で誰もいない時に入って、一人遊びをしたのを覚えています。
懐かしいです。 一つ皆様に教えていただきたいことがあるのですが、
僕が昔見た映画で、「かみそり半蔵」ってご存知ですか？これがまた、エロチックな拷問なんです。 ときどきここを覗かせていただきますので、よろしくお願いします
この掲示板で”日本拷問刑罰史”をキーワードにして、検索すると、
私と、闇の仕置き人さんの他に、
石抱好きさん（07/05/27)、女囚幻想さん(05/12/27)がヒットします。
ご両人とも、映画館でこの映画をご覧になったとのことです。
もしこの掲示に気づかれたならば、ご連絡を頂ければ幸いです。
かつて私が映画館で観賞後に書いた日記を掲示します。長くてすみません。
むちの音と悲鳴が洩れてくる拷問蔵の外壁、小さな入口から覗くと中で半裸の女が笞で打たれている。笞を持ち、責めている役人と座敷に座ってそれを見ている奉行所のお偉方。正面からみると女の上半身は裸で、縄が乳房を締め上げている。2～3回打たれた後、気を失う。水を掛けられて、縄を引かれて引き起こされて、犯行を認める様に言われる。火つけのぬれぎぬを恋敵に着せられた女はこれを拒否し、更に厳しい笞打ちが続けられる。打ち据えられる背中と女の耐える顔が交互になる。やがて、女は再ぴ気を矢う。
上半身を裸にされ、後ろ手に縄を打たれた女が二人の役人に両脇を抱えられて算盤板の前に連れてこられる。着物の裾が高くまくり上げられて、太腿まで露になっている。役人が後ろから押え込むように女をは算盤板の上に座らせる。脛に算盤板が食い込み、女は悲鳴を上げてそこから逃れようと身悶えする。ほかの二人の役人が大きな平たい責め石を運んで来て、女の太腿の上に降ろす。凄まじい女の絶叫とそれに続くうめき声、役人は自白を促すが、女はうわごとのように「私がやったんじやない・・・」と繰り返す。二枚目の責め石を乗せるとうめき声は更に激しくなり、縄を打たれてくびれた乳房に脂汗がべっとりと浮いて、それが体を震わせる度に蝋燭の火を反射させて壮絶な美しさを醸し出す。三枚目の責め石を乗せたとたん、一段と凄まじい絶叫が拷問蔵に響き渡り、女は抱かされた責め石の上に頭を垂れて、気を失ってしまう。責め石が取り除かれ、水を掛けられて女は呆然とした状態で、役人に顎を持ち上げられ、犯行を認めるように言われ、首を縦に振ってしまう。
この後、縄をほどかれた女はしびれが残っているであろう手を役人につかまれて、自白の証文に拇印をついてしまう。
有名な拷問を映像化して見せた映画で、二度映画館で見た。このほか、駿河問、三角木馬なども出てくる。いずれも演技とは思えないほどの迫力である。出来れば又見たい。
記憶違いがあると思いますので、皆様の記憶と擦り合せて頂きたいです。
皆様、五十年近く昔の作品をよく記憶していらっしゃると感嘆しており
ます。
私にも覚えがありますが、ビデオが無かった時代には、頭の中に録画
しようと、ものすごい集中力で見ていたのだろうと思います。
こちらの掲示板で、またお話をお聞かせいただければ幸いです。
闇の仕置き人様。鮮烈な思い出をありがとうございます。
そのシーンをありありと思い出しました。
私が最も鮮明に記憶しているのは、町娘が火付けの濡れ衣をかけられて、
拷問されるシーンです。「森美沙」さん、後の、梓英子さんが出演した所です。
当時、書き記した日記のなかにこれに触れた記載があります。
ここに載せることがよろしければ、少し長いですが、載せたいと思います。
ＭＯさん
闇の仕置人と申します。私も『日本拷問刑罰史』を今から
40年程前に映画館で見て物凄く感動した者です。隣りの
オジサンが8ミリを回しているのを見て、同士が沢山居られ
るのだと勇気付けられました。
私が最も心動かされたのは、盗賊夫婦が磔刑に処せられる
シーンです。三尺もある長い穂先の錆び槍で、両脇腹から
交互に肩先まで突き通される女囚の絶叫と、苦しみ悶える
姿は圧巻でした。
それと、戦国時代の謀反人の大の字磔串刺し刑がグロ過ぎ
て気持ちが悪くなったぐらいです。股間から突上げられた
槍の穂先が、ブルブルと震える腹の中を突き通って行き、
グエーグエーと喚き散らす囚人の口から血塗れになって突
き出てきた時には、前席のアベックの女性の方が嘔吐して
泣き出したのでよく覚えています。やはり串刺し刑は、女
囚をやってもらいたかった。その奥方と子供が生き埋めに
されて首を鋸挽にされたのも興醒めでした。（子供は不要）
やはり裏切り者の仕置きは、磔刑が一番だと思いますが、
色々な刑罰を紹介する為に仕方がなかったのだと思います。
判りました。失礼しました。では、また覗きに参ります。
お返事有難う御座いました。
いらっしゃいませ。
件のビデオですが、insexやHogtied、torturegalaxy系のものでしたら、
大抵見たことがあると思います。
初めまして、大阪の HN イッシーと申します。
信乃様へ、喜んで頂けるかどうか判りませんが、あるアダルトＤＶＤで
洋物ですが三角木馬で、後手に吊るされ、両足も縄で固定され鞭で背中や胸を打たれるシーンがあるＤＶＤを持っています。
若くて金髪の綺麗な女性が、全裸で悲鳴をあげているとてもセクシーな動画を
見てみませんか？もし、よろしければ、差し上げます。お近くの郵便局留めで、送らせて頂いてもよいのですが、いかがでしょうか？
他にも、両手両足を、縄で固定され、胴体をジャッキで上に持ち上げられて、お○こに電マを当てられて逝く！！シーンも納められています。
信乃様へ。「萌える拷問シーン」にお訪ねした所、ご返事を頂き感謝しております。
日本拷問刑罰史を映画館で観た者は、私めのように６０歳以上だと思います。記憶力も薄れてきます。ビデオやDVDによる復刻を望めない現在、この掲示板をご覧の方で「日本拷問刑罰史を映画館で観た！」という方がいらっしゃいましたら、ご記憶のシーンや台詞をお教えいただいたら如何でしょう。私も記憶するシーンや台詞がありますので、それらをつなぎ合わせて少しでも、具体的なイメージを信乃様に持って頂ければ、幸いと思う次第です。
ブログ形式を用いて、拷問シーンのある作品を紹介するページを作り
ました。
http://shi-no.sblo.jp/こちらでは、特に時代モノにこだわらずに書いてゆきます。
語りたい作品は、それこそ星の数ほどありますので、当分は楽しめそ
うです。いえ、本当に書いていて楽しいんですよ＾＾
今夜のNHKの大河ドラマ「竜馬伝」で、岡田以蔵（佐藤健）の
石抱き拷問のシーンがあるらしい。いまから楽しみだ。
そして俺も今夜石抱き拷問に耐える。65キロの責め石を抱き、
45分間、「男」を賭けて耐え抜く。
俺の石抱きの報告を受けたい男からのメールを待っている。
画像付きで報告する。但し、必ず1回は返信することが条件だ。
俺は170*82*47の力こぶ41㎝が自慢のS度・30％、M度・70％
の男だ。埼玉在住。
おや、えらいお久しぶりです。
件のビデオですが、木馬の背の部分はかなりキツそうですね。
もう少し風情のある作品だと嬉しいのですが＾＾；
浩子さま
いらっしゃいませ。
別の場所では麻子さまだったりしますか？
願望実現のお手伝いをできるかも、と思いましたが、
ちょっとお住まいが離れているようで残念です。
千草忠夫さんの作品ですと、「姦の血脈」上巻の最後のほうに
木馬責めのシーンがありますね。女囚小説ではありませんが……。
真面目な女囚＆拷問ファンです。以前、このサイトに親しんでいましたが、突然閉鎖されたので残念に思っていましたが、このたび、再会して喜ばしい限りです。。できたら更新もしていただけたら嬉しいですが。
日夜、嗜好に合う作品を掲示板の情報も参考にさせていただきながら、渉猟しておりますが、中々見つからないものですね。とりわけ小説では嗜好に合う作品が全然見つかりません。千草忠夫さんの作品は好きですが、残念なことに和風の算盤攻めや三角木馬は登場しません。作品を何かご存知でしょうか。あまり見つからないので、仕方なく自分で書いてしまいました。かなり長いですが、投稿などはできるのでしょうか。
“拷問研究会”ですので､
是非､拷問の価値､必要性等について意見交換をしたく存じ上げます。
現代は拷問を野蛮なもの､卑劣なものと批判されています。
本当にそうなのか？
拙者は打ち役として疑問に思っている所存です。
明らかに罪を犯しているのに最強弁護士に守られているケｰス等があるように思えます。こんな社会で良いのか？箒尻を手にしながら時折考えることがあります。この人は尻を８回打てば本当のことを自白するな､あの人は５回が限界だななど､打ち役からはすれば簡単にわかります。そのなのに裁判が長期化してしまっている。悪いことをしたら､箒尻が自分の尻に迫ってくることも今の世の中にも必要な気がする。
> 女囚の尻鞭打ちぱっと思いつくのは、以下な感じです。
「女囚幻想２」
「くノ一拷問陵辱１」
「縄悦４」
女囚ファンさん､すばらしい動画ありがとうございます。
個人的には尻鞭打ちに興味あります。女囚の尻鞭打ちはなかなかないとおもいますが､ありましたら教えてください。
件の動画、見ました。
全部知っているものだったので残念です＾＾；
01 「おんな牢秘抄」 CSでたまに再放送されます。
02 「おんな牢秘抄」
03 「大江戸捜査網 314話」 CSでたまに再放送されます。
04 「大江戸捜査網 487話」
05 「女囚拷問責め（日本女刑罰史）」 ヤフオクで1000円以下。
06 「女囚拷問責め（日本女刑罰史）」
07 「続・女囚拷問責め（日本女刑罰史2）」
08 「続・女囚拷問責め（日本女刑罰史2）」
09 「続・女囚拷問責め（日本女刑罰史2）」
KYTさん、ありがとうございます！
是非探して見てみたいです！
入手困難かもしれませんが…
KYTさん、ありがとうございます。
DLさせていただきました。
> 「濡木痴夢男・新・縄の世界・女囚拷問絵図」懐かしい作品ですね。
うちもビデオテープはあらかたＤＶＤに待避済みです。
初めまして。ずっと長くお邪魔はさせて頂いてましたが、初めて書き込みさせて頂きます。
信乃さんの拷問、特に三角木馬への想いは本当に感服させられ、共感させて頂いております。（なぜか）拷問といったものに憧れ（妄想？）を抱いてしまう自分の（こちらも本当の）姿に向かい合い、ああ同じ想いの方がいるんだとしみじみと共感しております。
そういった憧れや妄想を絵の形にしてお見せするブログを作ってみました。もしよろしければご覧になって頂けると嬉しいです。
ところで､拷問は白状させるための手段ですけど､どれくらいの割合で白状するのですかね？ 拷問の方法にもよるかもしれませんが･･･。
僕なら尻敲き100回ぐらいなら簡単に耐えられるかな！
江戸時代にタイムスリップがあるならば､火盗改め様に挑戦状を出したいところです。
▼ 信乃さん wrote:> いらっしゃいませ。
> こういった作品紹介は、ブログ形式でやったほうが良いかもしれませんね。
> お邪魔しがてら、コメントを残してきました。態々、お越しいただき有難うございます。
ブログでアフェリートを使えばジャケット写真を簡単に使えるので
参考にしやすいかな？と思います。手に入れる参考にも成りますしね。
いらっしゃいませ。
こういった作品紹介は、ブログ形式でやったほうが良いかもしれませんね。
お邪魔しがてら、コメントを残してきました。
何時も、ROMってばかりでしたが初めて投稿します
今回、自分が見た女囚の拷問を中心にした映像作品を紹介するブログを作りましたので、ご覧頂ければ嬉しいです。
お久しぶりです。また投稿させてください。拷問シーンには女性の美しさを感じる私ですが、そこに至るまでのストーリーも重要だと思うのです。やはり責めを受ける女性は何か守るべきものがあるほうが、苦痛に耐えしのぶ姿もより際立ちます。恋人を逃がす若い娘。弟を守る姉。そして息子を庇う母・・・。
思いつく限り、印象深いシーンを列挙してみます。
まずは、かなり昔の映画ですが萬屋錦之介の『江戸っこ奉行』で町娘に扮する丘さとみさんの拷問シーン。兄を庇うため、人殺しの罪を背負って奉行所に捕まる町娘を演じています。拷問といっても、水色の囚人着のままで役人の前に引き据えられ竹鞭で何度か打ち据えられるだけなのですが、半失神状態で項垂れる丘さんの姿にたまらないエロティズムを覚えましたね。丘さんが兄を想う可愛らしい町娘を好演していまして、思い出深い映画です。私の知る限り丘さとみさんの拷問シーンはこれだけだと思いますので、そういった意味でも貴重です。
次に、小説ですが説教節の中の有名な『さんせう大夫』は忘れられませんね。「安寿と厨子王」と同じ話ですが、この原作では弟を人買いのさんせう大夫から逃がした安寿姫は過酷な拷問を受けてしまうことになります。責められている間の記述も明確で初めて読んだ際も激しい興奮を覚えたものです。
最近は母性を覚える女性が少ないせいか、拷問シーンが際立たないように思えます。僕が夢見る拷問シーンは、竹下景子さんの責められるシーンですね。今年５６歳になられる竹下さんですが、美しさだけではない深い母性や魅力があり、拷問シーンもさぞ、美しく演じられることでしょう。できることなら、幕末に勤皇倒幕に目覚めた青年剣士の美母として新撰組に捕らえられ、隊士たちから厳しい責め苦を受け、あの聡明そうな顔を歪めながらも必死に耐えしのぶ場面を想像してしまうのですが・・・。竹下景子さんは時代劇でも悪者にさらわれたり捕まることはあっても、拷問処女（拷問シーンを演じていない）だと思うのですが？もしご存じのお方はお教えください。
連続投稿すみません、ひさびさにのぞいて、たまってたネタがあるものですから。
三角木馬、自作しました。と、いっても、板を２枚、ちょうつがいで合わせただけのものですが。
簡単な分、背中部分の角度が自由がきく（鋭くも鈍くも）ので、色々楽しめます。
最近は木馬責めシーンのあるAVが増えて、2001年に投稿した状況よりもうれしい状態です。
念のためいいますが、自分は男です。
普通にまたがると、ちんこが背中に乗り切らず、右か左にズレざるをえません。
そこで、背中を少し工夫し、A型ではなくM型にしました。
Mの背中のへこみにちんこを収めるわけです。
女性をのせる時は、隙間を埋める角材をのせて、A型にします。
乗るときですが、まっすぐ乗ると、当たり前ですが股関節に当って、痛くてたまりません。
前か後ろにかたむくようにして、どちらかが食い込む形で乗りましょう。
考えてみると、女の子は性の目覚めの頃、机の角などでいわゆる角オナをするわけで、その要領でまたがる分には、三角木馬は決して残酷なものではなく、むしろ快感をもたらす道具なわけで。
この理屈で、全国の女性に、三角木馬の快感を広めてあげたいものです。
サンタフェ撮影時の宮沢りえも17才でしたから、国会で議論されましたね。
自民党の葉梨議員への質問で、この本は児ポ法の規制対象になる、施行後１年以内に廃棄しない場合は、所持者は罰せられる、と回答していますね。
誤解報道だ、と言い訳していますが、全然誤解ではないでしょう。
要するに、18歳未満がモデルのエロっぽいものは全てダメ、というのが規則なわけですから。
民主党の議員はこの法に疑問を投げてはいたものの、それは野党だからにすぎず、与党として政権をとった以上、日教組がバックにいる以上、自民党案以上にダメダメな法案を提出してくるでしょうね。
民主党が政権とった時点でダメでしょう。
日教組がバックだし。創価学会がバックの公明党や、実現はしなかったもののオウム真理教の政党とかと変わりないもの。
動きをきちんと監視して、民主党のホームページの、「民主党へのご意見」できちんとダメなものはダメ、と、投稿しないと。
せめてそれくらいはしないと、たぶん、多数決という暴力で、物事を通してしまいますよ。
児ポ法は、考えられる最悪最低よりもさらに悪い状態で施行されるもの、と思っていないと。
▼ 信乃さん wrote:> 野党の審議拒否により、時間切れ。とりあえず廃案にはなりましたが、
> 次期国会でも予断を許さない状況です。
> この法改正案は、児童ポルノに限らず、「内心の自由」に深く立ち入る
> 内容ですので、今後も注意深く監視していきたいと思います。
>
> とりあえず、東京都の有権者には足を向けて寝られません＞＜→民主党を政権につけた連中には足向けていいと思うな。
恐らく昭和になってからの戦時中の拷問で、
このサイトとは少々時代錯誤しますが、
かなり前から持っている画像です。
逆間接でごまかしのきかない痛い拷問の画像です。
よく撮ったな～と思いつつ、
作品も分からず、どこで手に入れたかも覚えていません。
この掲示板で聞くのは迷いましたが、他に聞くあてがないので質問しました。
この画像についての情報や、逆間接拷問の情報があれば教えて下さい。
よろしくお願いします。
http://imagepot.net/view/125039281150.jpgパスワードは、gyaku です。
ども。
手元に資料が無いのでアレで申し訳ないのですが、
「＊＊藩の犯罪と刑罰」みたいな本によれば、そのような
こともあったようですね。
野党の審議拒否により、時間切れ。とりあえず廃案にはなりましたが、
次期国会でも予断を許さない状況です。
この法改正案は、児童ポルノに限らず、「内心の自由」に深く立ち入る
内容ですので、今後も注意深く監視していきたいと思います。
とりあえず、東京都の有権者には足を向けて寝られません＞＜
児童買春・児童ポルノ禁止法改正案は、衆院が２１日にも解散されることで、廃案になりそうです。良かったですね信乃さん
はじめまして。
江戸時代の敲き刑に興味があります。
女囚には敲き刑は適用外だったそうですが､徳川直轄領以外の藩では女囚にも敲き刑が行われ､生尻を打たれたそうです。詳しい方いましたら教えてください。
「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」の２条３項によれば、
「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの」は、児童ポルノに該当するとのことです。
私のホームページの「女囚への憧れ」ページには、映画「日本拷問刑罰史」より拝借した森美沙の石抱き写真がありますが、森美沙は当時１７歳＝児童。
さらに私は文章で、このようなシーンに性的興奮を覚えることも告白しています。
この写真をウェブサイト上で公開している私は、児童ポルノの提供罪にあたります。
現行の児ポ法でも、私の逮捕状を請求することは、簡単なことと思います。
さらに、現在審議中の法改正案では、児童ポルノの単純所持も禁止されようとしています。
書籍「拷問刑罰史」の口絵写真には、森美沙（当時１７歳）の「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態」が掲載されており、その写真に性的興奮を覚えれば、イコール児童ポルノ。所持することは違法になりますので、廃棄しなければなりません。
映画のポスターも、森美沙（当時１７歳）が上半身裸で磔にされていますので、以下同文。
私のサイトからダウンロード・保存した森美沙の画像も、すべて消去しなければなりません。
大変な世の中になりました。
これまで自民党・公明党に投票したことがある方は、責任とってくださいね。
私も灰色の囚衣が大好きで、自作してしまうほどです。
テレビ時代劇では、きちんと縛られている作品が少ないですね……。
いらっしゃいませ。
山崎版「雲霧仁左衛門」では、九話でお千代が拷問されるシーンがあ
りましたが↓
http://shi-no.sakura.ne.jp/chiyo.jpg最終回の前の回は見逃していたようです……。情報ありがとうございま
す。
また、天知茂版「雲霧仁左衛門」でも、石抱きの拷問シーンがあると
聞いておりますが、残念ながら未見です。
> 私も拷問小説をよく書きます。いつか読んでいただけますでしょうか？ 時代物限定ですが、当サイトの「書架」では皆様からのご寄稿をお待
ちしていたりします＾＾
はじめまして。時代劇、特撮、映画問わず、拷問シーン大ファンです。最近もひとつこれはいい、という場面を見つけましたのでご紹介します。山崎努さん主演「雲霧仁左衛門」の最終回の前の会で今はなくなってしまった深浦加奈子さんが奉行所に捕らえられ徹底的に責められるシーンがあります。横木に両手を縛められ打ち据えられるたびに、ああ～という悲鳴を上げる場面は最高でした。
私も拷問小説をよく書きます。いつか読んでいただけますでしょうか？
初めてお便りします 昔からのテレビ時代劇のファンです 特に女囚姿での緊縛姿が好みです 特にこれまで印象に残っているシーンをあげると①約30年程前のｔｂｓ大岡越前での日色ともゑが菱縄を打たれて越前の取調べを受けている場面 ② 約10年程前の暴れん坊将軍で藤良吉久美子がやはり女囚姿で菱縄を打たれて今にも斬首されそうになった場面 ③約5年程前のテレ朝版大岡越前で中島ひろ子が白子屋お駒の約でやはり女囚姿で菱縄を打たれて城洲に引き据えられた場面等があげられると思います
＞女囚責め師幻想さん
ありがとうございます。
少し前に拷問にハマッて、片っ端からビデオを借りたので、どれがどれだったか分からなくなってました・・・。
この作品、面白かったですが、最後の股裂きについては、【竹で足がちぎれるのか？】と思ったものです。
また、借りて見てみます。
ありがとうございます。
ネットレンタルで借りられるSM関係のDVDを紹介しているサイトを作っています。結構木馬責めで検索される人があるので色々と探していてこちらのサイトを見つけ、リンクさせて頂きました。
最近サイトの更新がないのがちょっと残念です。
それでは
＞拷問萌えさん、
石井輝男監督の『徳川いれずみ師 責め地獄』ですね。
あのラストの股裂きシーンだけはインパクトがありました。
▼ 拷問萌えさん wrote:> ふと思い出したのですが、最後に竹の反力を利用して
> 女性の足が千切れるシーンで終わっている
> 拷問ビデオを借りたことがありますが、
> おんな犯科帳（江戸拷問刑罰抄）でしたっけ？
>
> 見たことが無ければ分かりませんが、あれば教えて下さい。
どうでしょう？ 天草四郎を題材にしたもので、作画は天ヶ江ルチサ （ アマガエ ルチサだって ！ ）さん。
女性なのかな？ 繊細なペンタッチだから、多分そうでしょう。
スケベ心丸出しの男の画より、自身の欲望をシンクロさせた女の画の方がエロチック、且つイヤラシイと
思います。
http://imagepot.net/view/124179825804.jpg パスワードは、amagaeru でどうぞ（笑）
最近、ちょっとしたイラストを見ただけでモヤモヤ・ドキドキしています。
心が病んでいる。よろしくないです。
闇の仕置き人
貴重なシーンの画像ありがとうございます。
女性への拷問はエロティックなものが多いですが、
磔に縛られた女性の足を広げて
女性器に槍を刺すのは圧巻ですね。
是非見てみたい作品です。探してみます。
ただ、犯されるのは拷問ではなくレイプなので興味がないです。
犯されるのと拷問を同じ天秤で量れない私なのです・・・。
ふと思い出したのですが、最後に竹の反力を利用して
女性の足が千切れるシーンで終わっている
拷問ビデオを借りたことがありますが、
おんな犯科帳（江戸拷問刑罰抄）でしたっけ？
見たことが無ければ分かりませんが、あれば教えて下さい。
拷問萌えさん
最近でも無いのですが、杉本彩主演の『花と蛇2』は珍しく興奮しま
した。この映画の中では磔刑が余す事無くでてきます。それも彩が
演じる女落武者の大の字磔串刺し刑は圧巻でした。
股を大きく広げた磔姿で、鎧の胴が取り外され衣類を切り裂かれ、
素肌を露にさせられて雑兵に犯される。最後に淫水まみれのあそこ
からズブズブと錆び槍が突っ込まれ、彩は恐ろしい絶叫を上げて果
てる。その中で誰も手にしていない画像をプレゼントします。
雑兵に犯される前の股間嬲り図です↓
http://imagepot.net/view/124110448625.jpgpassは、crossです。
始めまして、失礼します。
幻十郎必殺剣スペシャル見ましたが、
水戸黄門でも、似たような女囚磔シーンがありましたよ。
こちらは、この後業火で焼かれるのですが。
Jack Amanoさんと闇の仕置き人さんに習って
アップしてみます。
passは、mitoです。
ある所からの頂きモノですが。こんな作り方もあったのかと感心しました。
というよりも、目からウロコです。今度、トライしてみようかな。
http://imagepot.net/view/124047021870.jpg志乃さん、こんにちは。初めまして。志乃さんの 「 女囚への憬れ 」 はドキドキしますね。
木馬で責められている志乃さんのお姿、とても素敵です。まだ体験談がお有りでしたら、
お聞かせくだされたら嬉しく思います。
戸田菜穂さんはやはり処刑されませんでしたね。
でもイイ女です。色香をそこはかと匂うばかりに
漂わせています。磔シーンはなかなか良い縛り方
で、突き槍もしっかりした物なのでおっきしました。
ただ、刑場の竹矢来が妙に青々しく取ってつけた様
で白けてしまいました。
磔になるのは戸田菜穂さんですね。予告編を見ると
笞打ちの拷問シーンもチラッと写っていました。
ちょっと楽しみです。
▼ 闇の仕置き人さん wrote:> 来る4月10日(金)午後7時～の
> 『幻十郎必殺剣スペシャル』
> で女囚磔シーンが御座います。
>
> 皆様お楽しみ下さいませ。
来る4月10日(金)午後7時～の
『幻十郎必殺剣スペシャル』
で女囚磔シーンが御座います。
皆様お楽しみ下さいませ。
闇の仕置き人様。DONです。余計なお買い物をさせて申し訳ありませんでした。
二宮さよ子さんの引き回し、磔シーンを堪能していただいてよかったです。
磔シーンのあるDVDですが、アダルトDVDで「舞子、縛り絵」というものがあります。
いわゆるSM系のアダルトDVDで、主演はAV女優兼ストリッパーの夕樹舞子嬢です。
最後の章で女囚に扮した舞子嬢が十字磔に処せられています。AVなのでストーリー性は
皆無で、磔されたままの放置プレーですが、荒縄できっちりと緊縛され、縄酔いしている
舞子嬢の表情は非常に艶っぽいです。全体シーンもかなりあるので、私は大好きです。
DONさんへ やっぱり上巻ではありませんでしたか。
実の所、第1話から第18話まで早送りで見てみましたが
それらしきシーンが無くガックリしていたところです。
第38話の二宮さよ子嬢の磔シーンはたっぷり堪能させて
頂きました、引き回しのシーンから年増女の妖艶さがに
じみ出ておりました。
今、井上陽水の『夢の中へ』を口ずさみながら下巻を早
送りして探しております。
闇の仕置き人様。DONです。DVDを購入されたのですね。ご感想お待ちしています。ただ私が言葉足らずで恐縮だったのですが、磔シーンが収録されているのは下巻だったので、もしかしたら仕置き人様に余計な出費をさせてしまったのではないかと反省しています。
DVDでは、影の軍団Ⅱ壱巻で土田早苗さんが恋人を殺された敵を討つという設定で引き回しのうえ磔になっています。こちらは全体シーンもあり、きれいな十字に緊縛されていて見所ありと思います。取り急ぎご報告まで。
DONさんのお勧めで今日『必殺仕事人Ⅲ』を上下とも購入しました。
私もかなりの磔マニアと自称しております。私が大学生の時に見た
『日本拷問刑罰史』と言う白黒残酷映画によって、私は人生を大き
く変えられました。この時の衝撃は激しく、映画館の営業終了時刻
まで何度も見たのを記憶しています。最近はこの様な残酷な刑罰映
画は作られなくなりとても寂しく思っております。
また磔情報がありましたらお教え下さい、宜しくお願い致します。
K倉様。
私もかなりの磔マニアです。今まで一番印象に残った磔＆処刑シーンは中学生の時に見た必殺仕事人Ⅲで、ひかる一平演じる仕事人の幼なじみが、継母達に濡れ衣を着せられ磔にされるというものでした。演じたのはロマンポルノ女優の太田あや子嬢です。それ以前も特撮モノでヒロインが人質として磔にされるシーンは見た事があったのですが、処刑されるのを見たのはこれが初めてでした。顔の前で槍を交差され覚悟を決める表情と槍で突かれて苦悶のうめき声をあげるシチュエーションは子供ながらに性的な興奮を覚えたのを記憶しています。同番組では最終回でも二宮さよ子さんが磔にされました。この回は引き回しのシーンもあります。３０代半ばの熟女が十字架上で槍で突かれ絶叫して絶命するシーンもなかなかのものでした。このシリーズは最近DVDが発売され、少々値がはったのですが購入しました。当時を懐かしみながら楽しんで鑑賞しています。
先日テレビの時代劇で女優の星野真理が女囚姿で市中引き回しになっていました。このようなシーンがもっとみたいです。女囚が緊縛されてお白州にかけられているシーンや、引き回し、晒し、磔など処刑されるシーンのある話などがあったら教えてください
新年あけましておめでとうございます。
今年もいろんな方の書き込みが見れたらいいですね。
ところで、信乃さんや他の方は外国の女性の緊縛姿など、どう感じていますか？
ちょっと気になっているものですから。
新しくここに来られた女性の方で、書き込んでくれる方いませんか？
ちゃんと返信しますから、頑張って書こうよ。
うえ～ん・・寂しいよぉ。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡エｰン!!
新しくここに来られた女性の方で、書き込んでくれる方いませんか？
うえ～ん・・寂しいよぉ。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡エｰン!!
この前「ＳＭ拘束具」というサイトを見つけました。
tomoさんという方が木製・本革製拘束具等を手作りしているところです。
持ち運びできる木馬＆三角木馬とか作っておられるみたいです。
あとそれを通販してる「わいえふ工房」というサイトも持っておられるみたいです。
興味ある方はアクセスされて見てはどうですか？
連続書き込みしてすみません。
先日、ここの資料庫にもある「縄悦 其ノ四」の映像を見ました。
ＤＶＤは入手できなかったので、ストリーミングでＤＬして見ました。
女囚縛りとか、拷問がいろいろ出てきて楽しめました。
まあ、評価はいろいろですけど私的には見て良かったです。
今度は何見ようかな。それでは。
今って何でも見せないようにする傾向が強いですよね。
時代劇なんて拷問のシーンはあって当たり前なのに(作った方々、ゴメンナサイ)、無い方がストーリー的に違和感感じます。
今の時代みたいに、弁護士や被疑者の人権とかあれば別ですけどね。
なんかどこかで誰かが・・・って思っちゃいますよね。
時代劇専門チャンネルにて、「おんな牢秘抄」が原作のＴＶドラマ
「姫君捕物控」を放送していたわけですが、一回も拷問シーンが無い
ことに絶望しました。
調べる時に気が付いたんですが、結構潰れる秘宝館があるんですよね。
展示物もたぶんいっしょに取り壊されるケースが多いんでしょうね。
内容が内容だけに引き取るところも限られるでしょうけど(笑)。
でも個人的に欲しい人もいるでしょうから、売買交渉やオークションに出したりすればと思ったりもします。
博物館はよく調べたりするんですが、秘宝館はあまり知らなかったので調べてみました。結構あるんですね。エロい蝋人形とか多くて、久美子さんの話にもあったようにかなり倒錯的(私は大好きですけど)で好奇心を煽られるものが多いですね。
私的には全裸の女性が全身をヘビに締め付けられて、責め抜かれている拷問というのもあれば見てみたいですね。
２１歳の時、社員旅行で伊勢の国際秘宝館へ行きました。中でも印象に残っているのは、全裸の女性の蝋人形が三角木馬に跨らされて、何十匹ものヘビを体に這わされて、責め抜かれている拷問の様が今でも脳裏を離れません。女性の大事なところには、１匹のヘビが入り込んでいて、シッポだけが見えていました。１度でいいから、そんな責め折檻を受けてみたいと、いつも思っています。でも、実際にそんな目にあったら、発狂してしまうかも知れませんね。
１９９７年に明治大学博物館・刑事部門で行われた「ヨーロッパ拷問展」で陳列された展示品の大半の
貸し出し元である、ミラノ市の「イタリア中世犯罪博物館」は、もう閉鎖されてしまったのでしょうか？
ちょっと検索を掛けてみましたら、最近まで存在していたようなのでありますが…
現在、私たちが昔の拷問具を見ることが可能のは
①「明治大学博物館・刑事部門」
②「ドイツにあるローテンブルク (Rothenburg o.d.T.)の中世犯罪博物館(Mittelalterliches Kriminalmuseum)」
以上が、私の知る限りの２物件ですが、お金と遠距離がネックで行った事がありません。ネットのＨＰで見た程度です。
以前に知人が新婚旅行でドイツに行くというので見学を頼んだところ、断られてしまいました。TOTO・BIGに当たったら行ってみようかな!?。
もともと三角木馬への想いを書き連ねることから始まったこのページも、
もう十年になります。
内容が追加される可能性は低いですが、今後も残していきたいと思います。
「くノ一三姉妹 被虐の抜け忍」のご感想、ありがとうございました。
ストリーミング程度の値段でパッケージ品が購入できるようになった
ら、見てみたいと思います＾＾；
時代劇は、９０年代後半フイルムからビデオに置き換わった時期に、
質的にも大きく後退したと思います。
幸い過去の作品は、時代劇専門チャンネル等でいくらでも観られる
わけですが、もう新作には期待できないというのは寂しい限りです。
初めましてダークといいます。
いろんなところをまわってこのサイトへきました。
わたしは子供の頃から時代劇をよく見ていました。
その中でよく”責め”や”拷問”のシーンをよく見ていたのを憶えています。役者の演技の巧さもあり、そのシーンを子供心にドキドキしながら見ていました。今の時代劇は低レベルですが、昔の時代劇は”責めのエロティシズム”みたいのがあったように感じます。
なかでも、病死した浪人の夫の後を追って奥方が自害するシーンがあるんですが、その方法が夫の形見の日本刀を愛おしそうに畳に立てて、女性器を日本刀で串刺しにして自害して死ぬというのがありました。結構衝撃的シーンだったのを憶えてます。
もう昔のような時代劇は、今では無理だろうなと思ったりします。
それでは失礼します。
初めてお邪魔します。
「磔」や「引き回し」のキーワードであちこち歩いている内にたどり着きました。
信乃さんの拷問に対する思い入れには感服です。
特に「三角木馬」には大変興味を持ってしまいました。
> しばらくは身動きできないほどの責めを受けないと、気分が出ませんここまで思い込めるなんてすごいですね。
いつかぜひ実現させて欲しいものです。
がんばって下さい。
またちょくちょくお邪魔します。
和服姿等で江戸時代の女囚になりたい人との出会いを求めています。
お互いに交互で責めるやり方で。
責めてが終わりと言う前にギブアップしたら更にお仕置きあり。
>信乃様[129]に書き込みした「ゆう」です。
別途、メール差し上げました。ご確認下さい。
そういうお話は、いつでも歓迎しております。
一度メールくださいませ。
女囚責めの拷問を交互でやりませんか？
自分がされたいことを相手にして、今度は逆にされるというぐあいです。
友田真希の「縄・女囚拷問」見ました。確かにダメですね。身体を縄で吊り上げてもらって楽チンそうな木馬責めの絵にならないこと。これを木馬責めと呼ぶことさえ許せない。石抱きも石が軽そうで気分が出ず、早々に醤油責めなる訳の分からない責めに移行してしまうのは、同じ監督の「奴隷女教師 女囚淫夢」の焼き直しですね。過酷な責めに限界をとうに越えた女囚が汗まみれで悲痛なうめき声を上げるような拷問シーンを見られないものでしょうか。
はじめまして。３６歳のM男性です（身長170体重48）。かなりハードな調教を受けてきました。たいていの調教なら耐えられると思います。特に、吊り責めに感じてしまいます。どなたか、男女・年齢を問いません。縛りの上手な方、僕を吊るして写真撮影して下さい。僕のプロフィールは、以下のブログを見てみてくださいね。
おはようございます。
当方駆け出しのサイトではございますが、相互リンクお願いしたく書き込みさせて頂きました。
まだ、リンクは作っていませんが、ＯＫなら即日リンクを付けさせて頂きます。よろしくお願い申し上げます。
日本拷問刑罰史、極秘女拷問、美女拷問も見ました。
特に日本拷問刑罰史はすばらしいですね。今思い出しても体が熱くなります、主演は梓英子（当時は森美沙という名前でした。）
梓英子は下記のサイト参照のように当時本当に可愛かったです。
http://miwako-f.hp.infoseek.co.jp/daiei/e-azusa.htm世にこんな可愛い女性はいないと感じるぐらいです。
物語は男女のからみは全くなく、ひたすら可愛い女性を責めるという拷問映画です。最初はキリスタンの改宗を迫られて、木馬責め、両方の足にしっかり思い石がくくられていました。２番目が梓英子で放火の疑いをかけられて、拷問、上半身は裸、形のいい胸を出してます。最初は鞭打ち、可愛い顔を歪ませて、キャーキャー泣きます。次は逆えび責め、最後は石抱きです。当時はパートカラーで拷問の時だけカラーになります。３番目は盗賊の女頭領が捕まり、えび責めと駿河問い、最後は幕末の勤皇の志士の恋人が志士の居場所を体に激しく聞かれます。これはひょうたん責めと水責めかと記憶してます。
SM史上最高の映画だと確信します。拷問の内容やせりふ等大体覚えていますので、いつか希望があれば小説の形にしたいと思っています。
見ました。
こんなもののセールスに貢献してしまった我が身を恥じる。
女優が良くても監督が駄目・・・というのが多い。
なんとかなりませんかねえ。
最近はカメラが良くなり、けっこう小型ので良く映りますよ。
プロの連中が自主制作で作っている作品で、一瞬だけ緊縛シーンがあり、私も頼まれて縄師をやりましたが、この作品、完成しないで没になりました。
でも、意外と撮影は簡単そうにみえましたけどね。
https://www.dogma.co.jp/shop/works_001.php?inum=20070429165750001
5月15日発売だそうです。
この監督さんとは趣味が合いそうにありませんが。
友田真希の新境地ですね。
好きな女優さんなので嬉しいです。
時代劇くのいちや特撮ヒロインが、まれに敵に捕らえられ
ピンチにはまるシーンに偏ったページです。
拷問は本格的を心がけております。
由佳さん、
ご主人もお子さんもいらっしゃる主婦の方が、「全裸でオナニーしちゃおうと思っています。」という所が何とも可笑しく可愛らしかったので、つい
録画をして「隠し目付参上」をチェックしてしまいました。拷問シーンは他愛のないものでしたが、果たして由佳さんは全裸でオナニーをされたのでしょうか。その場面を想像する方がよっぽど興奮します。
テレビ東京のホームページを見たら、隠し目付参上「第10話鬼も十八番茶も出花か」が2007年1月9日(火)に放映予定ですね。
チェックしてみます！！
由佳さん、情報ありがとうございます。
私は３６歳の主婦です。テレビ大阪ＡＭ１１時３５分から”隠し目付参上”の再放送を見ています。女性が縛られての拷問シーンがよく出てくるので、女子高生時代に再放送を楽しみに見ていました。韋駄天お駒役の秋野暢子さんの大ファンでした。”鬼も十八、番茶も出花か”のタイトルで、お駒が両手を上に縛られて、吊されながら竹のムチで拷問されるシーンがありました。大好きな秋野暢子さんが責められているのを見て、可哀想と思う反面、マゾの血が騒ぎだし、いけないと思いながら、オナニーをしてしまいました。先日、テレビガイドを見てみると、１月９日（火）の放送が。”鬼も十八、番茶も出花か”になっていました。主人も子供も家にいない時間帯なので、暖房を利かせて、全裸でオナニーしちゃおうと思っています。ちなみに、秋野暢子さんは、私と同じ、四天王寺学園の大先輩なんですよ。私って、本当にいけない女。
＞信乃様
いつも信乃様のサイトを拝見しております。更新を首を長くして待っております。
新作小説はいつ頃アップされるご予定でしょうか？ 楽しみにしております！！
>> ここのところAVで時代劇女囚物は見当たりませんが、確か60年代後半の
>> 東映の拷問時代劇がDVD化されたはずです。信乃さんはチェックされて
>> いますでしょうか。
> ……どなたか情報をお持ちでしたら、よろしくお願いいたします。信乃さん
失礼しました。ちゃんと情報を添えてご連絡すべきでした。
以下のURLをご参照下さい。
http://www.toei-video.co.jp/DVD/sp21/ishii-dvd.html僕は未見ですが、「徳川女刑罰史」は信乃さんの資料庫にも
タイトルが有るので、ご存知の通りです。この機会に信乃さん
の感想が聞ければ幸いです。
僕は、「徳川いれずみ師 責め地獄」を観たことがありますが、
ちっとも興奮させられない観るに堪えないような作品でした。
「くの一拷問陵辱」のご感想、ありがとうございます。
改めて見直した感想は「長すぎ」。
時間は半分でも四分の一でもいいから、真面目にやって欲しいなあと
手前勝手に考えております。
本物並に責めを厳しくすれば、演技なんて必要ないのに。ただ耐えて
いればいいんだから、とか（笑）
海老責めは……そうかなあ^^。
> ここのところAVで時代劇女囚物は見当たりませんが、確か60年代後半の
> 東映の拷問時代劇がDVD化されたはずです。信乃さんはチェックされて
> いますでしょうか。……どなたか情報をお持ちでしたら、よろしくお願いいたします。
▼ 朝右衛門さん wrote:> 是非様々な御用となった女囚の捕縛姿を見せてください。写真を、ということでしたら、セルフ撮影は限界を感じておりますので
ちょっと難しい感じです。
モデルさん希望の方がいらっしゃれば、私が責めと撮影を。
私を責めようなどという奇特な方がいらっしゃれば、その方に撮影を
お願いできればなあ、と……。
それとは別にテレビ時代劇のコレクションが随分と溜まってきました
ので、その辺のご紹介は是非やりたいと考えております。
> 早く更新されることを心より願っております。今週中に小説を一本お届けします。
……と書いて、自分に圧力を掛けてみたり。
こんにちは。
拷問ゴッコの際は汗まみれになって耐える！のが好きなので、夏は
良い季節です。
冬も暑いくらいにストーブを焚くわけですが（笑）
ようやく「くの一拷問陵辱」を見ました。僕の場合AV観賞はレンタル頼り
なので、レンタル店で本作を見つけるまでえらく時間がかかってしまい
ました。さて、内容の方ですが、3人のくの一に対し延々と拷問が行われる
という構成はやはり見応えがあります。一応「どんなに責められても絶対に
白状しない」という役どころなので、ドキュメント風の作品に比べて、
女優さん達も気丈に振る舞い、我慢強くなっているのが加虐心をそそります。
僕にとってのハイライトは、お京役の月野しずくが海老責めを受けるシーン
で、信乃さんは「全然辛くなさそう。」と書いていらっしゃいましたが、
長時間の海老責めに息が上がり、ついには胃液を吐いて咳き込み、続いて
胃の残留物を吐き出してしまう辺りは本物の迫力が有りました。乱田舞の
海老縛りも、顔と足首がかなり近づくほどきっちりと綺麗に縛り上げており、
かなり本格的な海老責めという印象でした。ただ、信乃さんも指摘されて
いたように、石抱きの重石は明らかにハリボテ（発砲スチロール）で、
霧吹きの水を脂汗に見せたりと余計な演出が目立ち、全体的に作り物
じみているのは興醒め、拷問の最中にセックスをしたりするのも僕的には
うなずけません。
ここのところAVで時代劇女囚物は見当たりませんが、確か60年代後半の
東映の拷問時代劇がDVD化されたはずです。信乃さんはチェックされて
いますでしょうか。
信乃さん
そうですね。私もこのサイトのファンですが、更新されず残念な気がします。その中でもご自身の自縛方法は参考になります。
是非様々な御用となった女囚の捕縛姿を見せてください。
早く更新されることを心より願っております。
暑い中、如何お過ごしでしょうか。
画像は無くとも、信乃さんの
更なる体験を期待しています＾＾
ご無理を為さいませぬ様に、
お体にお気をつけ下さいね。
いぇ、拷問体験の折には
精一杯のご無理をして下さいませ＾＾
サイトの更新につきましては、気長にお待ちくださいませ。
コンテンツを追加する意志は（一応）ありますので（汗
ただ、拷問体験の画像は、これ以上他人様にお見せできるもの
は無いかな？といった感じです。
撮影のお手伝いをしてくださる奇特な方でも現れれば別ですが……。
また、画像投稿の場を設ける予定はありません。ただ、この掲示板
にリンクを貼られたり、信乃宛てにメールを送ってくださる事は
歓迎いたしますので、よろしくお願いいたします。
龍縛８って何でしたっけ？と思ったら、ああ「くノ一拷問絵図」のこと
でしたか。早送りで見直してみました。
ええと、初見の時に感想を書かなかったのは、感想を書けなかった
からでした。
衣装はくノ一ぽいですが、責めシーンは竹笞と蝋燭くらいで、とても
物足りません。
以上です（汗
全体を見るとなんか雰囲気以外はただの現代ＳＭでした。
くの一というからには、もうちょっと拷問が入るのかと思いきやきたいはずれでした。
まあ「女囚哀歌」よか背景はましでした。
以上です。
信乃さま
かなり前からこのサイトは私めのバイブルのようなものでございます。
ですが、中々更新がされず寂しい思いがいたしております。
信乃さまのこれまで体験されてきた様々な拷問の画像が
ございましたら、お顔を拝見せずともよいのでご掲載ください。
この他女囚として同じ妄想抱く方々たちの画像投稿の場があれば
このサイトも充実するのではと思います
信乃さんのサイトが消えてしまいとても残念でしたが、また見つけることが出来て良かったです。
さて、昨夜石抱きしました。50キロの責め石を抱いて40分耐えました。十露盤板は鉄道模型の線路を代用していますが、線路の部分が鉄製なので痛みは相当なものです。本当に喰い込んでいました。その後お風呂に入ったのですが、傷が沁みて再び拷問に遭っているようでしたよ。今日になってもまだ傷痕が残っています。
尚、俺の石抱きの様子は記載のURLで見られます。30キロの責め石を抱いている様子と、石抱き直後の脛の傷痕です。是非ご覧下さい。
また、石抱きに興味のある方、実際に石抱きしている方、メールください。当方169*83*43
本年もよろしくお願いいたします。
> 女囚妄想さん「日本拷問刑罰史」をご覧になったのですね。お羨ましい！
あの映画を見ることができなかったことは一生の不覚、って公開当時には
生まれていないわけですが……。
> ももさん愛の力（笑）があれば、木馬を作るのは難しくないと思います。
問題は、保管場所に困ることでしょうか。
> グレダさんお世話になっております。
急な移転で申し訳ないです。
> ナムサンさん木馬や算盤責めは一人でもできますから、是非体験なさってくださいませ。
信乃さん、こんばんは。しばらくどこにいかれたのかわからず閉鎖されたと思ってがっかりしていました。久しぶりにＨＰを探してみるとあるではありませんか。未完小説の続きを早く読みたいものです。ところで私も女囚妄想さんと同じく女囚モノに惹かれて何十年、小さいころ女囚拷問の映画のポスターを見たくて何度も行きつ戻りつしましたよ。信乃さんと同じく三角木馬と算盤責めが好みで自分でもされたいと思うくらいです。新しい情報あれば教えてください。よろしくお願いします。
ちょっと、ご無沙汰してたら、
行方がわからなくなりました。
でも、Googleで検索したら、簡単に見つかりました。
良かった。良かった。
信乃さん、はじめまして。ももと言います＾＾
ももも、木馬責めに強い憧れを持っていて、検索めぐりでここへ辿り着きました。ぱちぱち。自作の木馬があるなんて羨ましい！ももも、いつか裸に剥かれて後ろ手に縛られて（もち荒縄！）またがさせられたいです。足と乳首に錘を下げられて泣いてみたいですう。「木馬あるよ」と言われて麻布某所のホテルへ行きましたが、そこにいたのはカワイイお馬。「こんなの違うっ！」。
洋モノのＳＭ映画でやっていた拷問を真似て、Ｍ字開脚で拘束してもらいヒダヒダを左右からひっぱって開き、そこを細い棒状の鞭で打ってもらいました。
あっという間に脂汗が噴き出し、痛くて泣けますＴ０Ｔお勧めです。
ももも、日曜大工で木馬作りしようかな。
女囚に魅かれて○十年になります。日本拷問刑罰史を他の町の
映画館に周囲の眼を気にしながら隠れる様に入ったのも懐かしい
思い出です。女囚幻想 おんな犯科帖等も良かったですね。
信乃さんの自縛画像を拝見 綺麗な方と拝察致します。
時々お邪魔しますのでどうか宜しくお願いします。
▼ 信乃さん wrote:> えっと、100万ヒットです。すいません。一桁間違えました。
めでたいことなのに情けない・・・。
ありがとうございます。
えっと、100万ヒットです。
小説の新作は、書く書く言いつつはや数年（汗
拷問体験は、パートナーさん不在ではちと難しくて。
それっぽい作品や資料をご紹介することぐらいしかできませんが、細々と
続けてゆきますので、どうかよろしく。
たま～に、でも覗いて頂ければ幸いです＞皆様
そうですねー。
パッケージ写真のように蔵？の中で撮ればよかったのに、と思います＞石抱き
屋外の石抱きでも、「女囚幻想１」はもっと雰囲気があったのに……。
確かに背景がいまいちでした
石抱きでは高圧線やビルが移ってましたし、
水掛も湯船のなかのふたで雰囲気ぶち壊しでした。
囚衣を着ていたのは合格点だっただけにもったいなかったです。
ホームページ、掲示板ともに移転いたしました。
あいかわらずのまったり更新ペースですが、今後もよしなに。
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