監督は磔柱に括り付けられたまま失神している由美子に気付け薬を嗅がせ正気に戻させた。
由美子の顔には汗で長い髪がへばりつき、洟やよだれもたらし屈辱的な表情になっていた。
「榎本さん。そんなに我慢ができないなら、お情けで「馬乗り」を外してあげるよ。今後の
夫婦生活に支障が出るといけないからね。」監督はニヤニヤしながら助手に指示して磔柱
の馬乗りを外させた。しかしこれは、次の由美子への責めのステップに過ぎなかった。
とりあえず由美子は股間の激痛からは解放されたが、陰部は無惨にも赤く腫れあがって
いた。撮影は処刑前の晒しのシーンを行なっていた。由美子の身長に合わせた磔柱は由美
子をきれいな大の字に晒し上げていた。野次馬役の役者は「花嵐のおゆみも、とうとう三
尺高い木の上か。くたばる時もお○ん○に槍を突っ込まれて果てるなんて本望だろ。」
「いやね。いくら悪い事をしたってスッポンポンで大股開きにされるなんて。私だったら
舌を噛み切って自害しちゃうわ。」と口々にしゃべっていた。
由美子は磔柱のうえで、頭をうなだれながら心の中で「あなた。武。ごめんなさい。私が
軽卒でした。こんな恥ずかしい作品に出演している事がご近所に知られたら、私顔向け
できない。」とつぶやき、ようやく自分の行なった行為に対して後悔した。
晒しのシーンを１０分程撮影した後、監督は首をかしげながら「もうひとひねり欲しいな。
そうだ。下の毛を剃るぞ。」由美子はその言葉に敏感に反応し「ちょっ、ちょっとそんな
話し聞いてないです。後生ですからやめてください！」と泣きながら懇願した。
しかしエロ監督は無論そんな声を無視し、刑吏役の役者に剃刀を持たせて、磔柱の下に
立たせ由美子の陰毛を剃り上げる様に指示した。思いもかけない役得をもらった役者は
いやらしい顔つきで「へへへ。おゆみさん。槍持ちが的を外さない様にお○ん○をきれいに
しなくちゃな。おっと暴れるなよ。大事な蕾みを落としちゃいけないからな。」と言いな
がら由美子の陰毛を剃っていった。大の字に固く縛められた由美子はなす術もなく、
出来るのはただ嗚咽する事だけだった。ジョリジョリといやらしい音をたてながら由美
子の陰毛はすっかり剃り上げられ、由美子の陰部は少女の様に青白くツルツルになった。

いいおかずが出来たよ。
あんがと。
自分の嫁がハリツケの刑にされる気分
はどうなの？しかもヌードで・・・

　（よくいるお母様方5人くらいがわいわいしゃべって　作品を紹介しているような動画をご想像ください＾＾　このシーンは全員ちょっとよそいきの普段着　私はブルーの深VカットソーにGパンです）
司会者：ついにママさん劇団員から主役をはる”女優”の誕生です〜
その他大勢：いいぞ〜　わいわい　がやがや
司会者：はい　こちら美人ママで評判の　榎本由美子！　いえ
　　　　女盗賊・花嵐のおゆみ〜＾＾　

　　＜途中略＞

司会者：花嵐のおゆみは商家の主と番頭さんと使用人さんを殺めて
　　　　金子を奪った罪なのよね　現代でも死刑確実みたいだけど
　　　　江戸時代だとどうなっちゃうのかしら？
榎本：ええ　おゆみにはとても恐ろしい罰が待っていますわ
　　　市中お引き回しのうえ磔刑獄門・・・　極刑ですわ
司会者：キャー恐ろしいー＾＾　みなさん！　この榎本は磔刑
　　　　にされちゃうんですってー　キャー
ママ劇団員A：ほら　そこのHPをご覧のお父様ー　何を想像してるの
　　　　　　　かなー＾＾

　＜爆笑＞

司会者：ねえ榎本さん　花嵐のおゆみはそれだけのことをしたん
　　　　ですから普通のの十字架　ではないわよね
榎本：まだ秘密です　ご想像にお任せいたしますわ
司会者：もう　もったいぶって＾＾　じゃあ最後の質問　ミセスヌード
　　　　はありなの？＾＾
榎本：ご想像にお任せします・・・（台本にこう書いてある）
一同：キャ〜　ワ〜　イヤーン＾＾
司会者：それではみなさま　DVDの発売をお楽しみに〜

（最後のカット：壁に十字に榎本が立ち　左右からママさん劇団員
　がほうきの柄で見せ槍のマネをする）

司会者：みなさま〜　ごきげんよう〜

　（左右からほうきの柄で榎本の胸をつく　ギャ〜と叫び　白目
　　を向くところで動画はおしまい＾＾）
　　　　


　　　　　　　　

　ああ　興奮です！！！
話が前後したり　同じでもけっこうです
どうか　お書き込みお願いします〜

・話は少し前に戻ります。
馬に跨がらされ引き回しのシーンを撮影した後、休憩となった。次はいよいよ磔にされる
シーンの撮影である。由美子は少し不安な事があった。もらった台本には白州や引き回し
の箇所は台詞等が事細やかに記載されているのに磔になる場面では「花嵐のおゆみ磔」と
しか書いていなかったのだ。由美子の磔の知識は時代劇で見た女囚や人質役の娘が水色の
囚衣を着て着衣のまま十字磔になる程度のものだった。「あの位なら私にも耐えられるわ。」由美子は当初は気楽に思っていたものの具体的にどうなるのか段々と不安になって
きた。「榎本さん次、磔のシーンね。この物語の肝心な所だからがんばってね」監督に声をかけられ処刑場となる場所に移動すると由美子の不安は的中した。
そこに横たわっているのは上下に横木が走っているキの字柱であった。
「か、監督。私が磔にされる柱ってこれですか？これって男の罪人が大の字磔にされる柱じゃないですか。江戸時代のお作法では女性は十字磔って決められていたんでしょ。」
由美子は拙い知識で反論するが、監督はそっけなく「榎本さん甘いな。江戸時代でも初期の
頃は女でも大の字磔にされたんだよ。勉強不足だったね。」監督はエロの本性を見せ始めた。「いっいやです。脚を開いての磔なんて。私、恥ずかしくてできません。」由美子は
精一杯の抵抗を見せたが、監督は諭すように「榎本さん。この柱はあなたの身長に合わせて
作られた特注品だ。他にもいろいろとお金がかかってんだよ。拒否すれば、あなたは莫大
な違約金を支払わなければいけないし、スポンサーの人達は政治的にも影響があるし、旦那
の仕事にもいろいろと迷惑がかかるんじゃないの？。ここは割り切って女盗賊、花嵐のおゆみとして堂々と大の字磔になった方がいいよ。」と言うやいなや「おゆみを全裸大の字磔に
するシーン、撮影スタート。」と言葉を継いだ。
待ってましたとばかりに刑吏役の役者数人が、うつむいてもじもじしている由美子の腕を
つかみ、磔柱まで引っ張って行った。「いや。やめてぇ。」由美子は抵抗したが屈強な男
達の前では無駄な抵抗であった。瞬く間に囚衣を引き裂かれ全裸にされた由美子は磔柱に
寝かされた。「いっ、いやーっ。」首を振って抵抗する由美子だったが、手首、肘と段々
と身体の自由を失っていった。由美子の白く形の良いバストはたすき縄で無惨にも変形し
由美子は涙を流しながら、ただ呆然と空を見つめていたが、男どもが両足を左右に広げ
始めた時、「お、お願い。脚を開くのだけは、や、やめてぇーっっ。」と最後の抵抗を
見せたが無駄だった。股を割り裂かれ足首を固定されると、三角形に切られた「馬乗り」
の先端が由美子の股間をいじめ始めた。「い、痛い。あそこが痛いです。助けてぇ。」
絶叫しながら助けを求めたが、刑吏役の役者は相手にせず「悪逆非道を働いた花嵐の
おゆみも往生際が悪いな。もう堪忍して、罪の槍をお○ん○に受けて昇天しな。えへへへ。」といやらしい笑みを浮かべながらそう言った。由美子の身体を括り終えると男
どもは磔柱を立て始めた。ギィーッといやらしい音をたて由美子を磔にした柱が立てられた。罪状を書いた捨札もそばに立てられた。女盗賊。花嵐のおゆみの大の字磔の完成で
ある。

　ストーリーもさることながら、江戸時代の処刑を完全に再現し学術的にも貴重な作品となるであろう。おゆみ役は初出演のママさん劇団員
榎本由美子・・・　刑架に括り付けられ、羞恥と恐怖に悶絶しながら錆槍で身体を串刺しにおされる彼女の演技をとくと楽しまれよ　

　（撮影所から借りてきた水色の囚衣を着て　調子に乗って夕食後の茶の間に出てきた榎本＾＾　下着はつけています）

　さあ　ライブ時代劇の始まりよ〜
どう似合う？　私の衣装　渋いでしょ＾＾
捕らえられた女賊のかんじでてるでしょ
お白洲のシーンちょっとやって見せてあげるわ　
（両手を後ろに組んで）
ああ　お　お奉行さま〜　命ばかりはお助けを〜
（ノリのいい息子の武が）
ええい　ならんならん　花嵐のおゆみ！　そのほう　色仕掛け
で大黒屋主人をたぶらかし殺害したうえ　金銀を盗むとは
不届き至極！　市中引き回しのうえハリツケ獄門申し付ける〜＾＾

　ああちょっと変態チックな榎本家です＾＾

　お書き込みありがとうございます　とても興奮しちゃいました＾＾
ですが　撮影の前の不安な心境とかをもう少し楽しませてください＾＾
その後で　潔く刑架にかけられますわ＾＾（今回は拷問はNGでお願いします＾＾）

　＜大道具様へごあいさつ＞
　お疲れ様です　新米劇団員の榎本です
この度は　女賊・花嵐のおゆみの大役をいただきました
ママさん劇団員の名を落とさないようにならないよう　がんばります！


　

　

K倉様ご参考にして頂ければ幸いです。

私もまた妄想します。
大の字磔にされたおゆみ役の由美子は監督の指示どおり江戸時代の作法どおりに
縛られていた。上半身は手首、肘、たすき縄、胴縄、特に両脚は６０度位の角度で
左右に割り裂かれ下の横木に足が平行になる様に縛られていた。こうすると否が応でも
太ももの内側が捻られて、股間がぱっくりと開く様になる。
江戸時代の作法と違う所はおゆみの身体を支える股間の「馬乗り」が監督の指示で三角に
されている所だ、これによりおゆみの体重はすべて股間にかかることになる。由美子は
演技ではなく、本気で股間の激痛で泣き叫んでいた。
カメラはローアングルで由美子の身体を舐め回す様に撮影し、他の劇団員も股間を膨らま
せていやらしい目付きで由美子の美しい裸体を視姦していた。
「榎本の旦那って開業医だろ。なんでそんなセレブがこんな汚れ役を引き受けたんだ
よ。」「監督が君しか主役は考えられないって口説き落としたんだって。」
「監督も口がうまいよな。まあ、そのおかげで美人のセレブ妻の恥ずかしい格好が見ら
れるから俺たちもラッキーだよな。」
劇団員達はにやにやしながら会話していた。
由美子は激痛で我慢できなくなり「か、監督。あそこが痛くて我慢できません。は、早く
柱から降ろして下さい。」と泣きながら懇願した。
エロ監督はいやらしい顔つきで「あそこってどこだよ。具体的に言ってみろよ。」と言葉
責めを始めた。
由美子はセレブらしく「ゔぁ、ヴァギナです。」と少しでも卑猥さを隠そうと医学用語で
答えたが、監督は「医者の嫁だからって専門用語で言われてもわからねえよ。俺の分かる
言葉で言えよ。」と更に言葉責めを続けた。
由美子は口に出すのもおぞましかったが、股間の激痛は限界に達していた。洟とよだれも
たらしながら「お、お○ん○ですぅ。私のお○ん○が痛くて我慢できませんっっ。お、降ろしてぇー。」由美子は大声で絶叫すると失神した。
監督は「撮影は始まったばかりだぜ。もっと我慢してもらわないとな。」といやらしい顔
つきでつぶやいた。

ＤＯＮさんこの間は情報ありがとうございました。
Ｙ子さん妄想に参加させていただきます。
厳しい拷問のうえ罪をすべて白状したおゆみはお白州にかけられた。後ろ手に厳しく縛られて正座させられたおゆみは奉行から市中引き回しの上磔の厳しい裁きが申しつけられた。うなだれるおゆみをよそに、刑は即刻執行されることとなった。裸馬に女囚縛りにさせられ、跨がされたたおゆみは引き回しの間、見物人に罵声をあびせられ、石を投げられ、うなだれていた。刑場に着きおゆみは全裸にされキの字磔に縛られた。

監督から責め具の作製を頼まれたんだけど今度は気合い入っているね。三角木馬に
算盤木かよ。石抱責めまでやられたら榎本も大変だな。ションベンちびっちゃうかもな。
磔柱もキの字か。榎本の身長に合わせて作らねえと奇麗な大の字に縛れないもんな。
おっと、股間の馬乗りも三角にするのか。木馬責めされた後に、こんな柱に磔にされたら
榎本のお○ん○が使い物にならなくなっちゃうんじゃないの。旦那もセックスできなくなってお気の毒だな。いくら主役はりたいったって、ここまで受け入れるなんて榎本もよくやるよ。まあ、俺は美人の榎本が全裸で大股開きの大の字磔にされて泣き叫ぶ姿を早く拝めればいいんだけどさ。

A:花嵐のおゆみ役は榎本だってなあ。
B：ああ、やっぱりママさん劇団員からえらんだんだだな。
　　あのエロ監督が。ククク。
A：早く稽古が始まらないかな。囚衣で縛られて泣き叫ぶ榎本を
　早くおがみたいぜ
B：全くだな。イヒヒヒ。

　ヌ　ヌードになんて　ならないわよ！　これは芸術作品なんですからね　バカなこと言わないで！　お母さんの名演技　楽しみにしてなさい

とは言ってみたものの　一人考え込む榎本・・・

　わが息子ながら武は何を考えてるんだか　ヌードなんて・・・
でも　監督さんから何も詳しいこと聞かないうちに出演契約しちゃったわ　そういえば　江戸時代の処刑を当時のお作法どうりにしっかりと再現したいとか　監督言ってたわよね　もしかしたら・・・　いえ　そんなことありえないわ　私が人妻で子供もいるって　劇団の人たちも知ってるんだし　うん　ありえないわ絶対に・・・

　なんて　こんな感じかな＾＾　皆様　ぜひご参加くださいませ＾＾　

母さん、タイトルすごすぎ＜無残！江戸刑罰史-女賊・花嵐のおゆみ仕置き帳-＞だもんねえ＾＾こんな役引き受けるなんて、母さん根性ありすぎだよマジで。ねえ母さん、母さんは絶対死刑にされるよね＾＾どんな？、無残！ってなってるよ＾＾ねえ教えろよ〜花嵐のおゆみさん＾＾（なになにうんうんマジ？）ハリツケ？やっぱなあ　フフフフ・・・
でもさあ母さん、ただのハリツケじゃ許してもらえないんじゃない？花嵐のおゆみって超悪いことして捕まったんでしょ。それに無残！ってなってるから。え？まだ監督から詳しいこと聞いてないのに引き受けちゃったの？マジやばすぎ〜先走りすぎ〜だよ母さん。絶対ヌードにされるぜ。確立120％だよ。これ映画じゃなくてDVDだから、過激度ハンパねーに決まってるじゃん。家族に相談もしないで勝手に決めちゃうからだよ〜　まあ身から出た錆じゃん。まあせいぜい世の中のスケベ男たちを楽しませたら＾＾


　

　こういうのはいかがでしょう？　新米ママさん劇団員の榎本に　ついに役がついたのです＾＾　時代劇です　しか〜し　私の役は捕らえられた女盗賊で私が出演するのは　お白州でのお裁き申し付け→市中お引き回し→刑場で磔刑というシーンです　過激なシーンばかりですが　女優さん気取りの榎本はどうしても出演したい・・・　心配したり興奮する夫と息子　いろんな注文をだしてくる鬼監督　エッチな同僚の劇団員たち　そんな人たちからいろんな言葉を浴びせられたいです＾＾
　ぜひご参加くださいませ＾＾

Y子様。ご主人と最後の別れの後、いよいよ引き回しのうえ刑場に行かれるのですね。私の拙い妄想ですが、お付き合い下さい。Y子というお名前だといまいち臨場感がわかないので友美子さんと勝手に想像して書かせて頂きます。どうかご容赦ください。

夫と最後の愛撫をかわした友美子はいよいよ引き回しのうえ刑場に行く事になった。全裸の友美子に小役人が渡した囚衣はタイトスカートのスーツではなく、学生時代に着用したブルマーだった。友美子は小役人に「最後のお願いですからこんな屈辱的な格好をさせないで下さい」と懇願したが無駄だった。小役人は棒で友美子をつつきながら「ぐだぐだ言ってないで早く着ろよ。淫乱なお前にはお似合いな格好だよ。」と言った。
友美子は泣く泣くブルマーを着用した。小役人はその上から高手小手に縄をうち、まだ夫の肉棒の感覚が残る股間に股縄を施した。恥ずかしさでうつむいてる友美子を小役人達はいよいよ裸馬に跨がさせた。いよいよ引き回しの始まりである。
罪状を書いた捨札を掲げて、太鼓持ちが「これにおりまするは会社の金を横領して社長を殺した毒婦、榎本友美子にござりまする」とはやしたてながら町内を引き回し始めた。いく先々で野次馬が「処刑の前に旦那としっぽり濡れたんだって。いやらしいね。くたばる時もあそこに槍を突っ込まれて本望だよ。」また同世代の女からは「なにあの格好。あの年でブルマーなんて恥ずかしいね。どこまで淫乱な女なんだろ。」と友美子を罵倒していた。友美子は屈辱で顔をうつむき恥辱に耐えていた。遠くから夫の剛と娘の優子が友美子を見守っていた。優子は「ママは何であんな格好で縛られているの。」涙を流しながら剛に尋ねたが剛はただ黙っているだけだった。
町内を引き回された友美子はいよいよ刑場へついた。刑場に横たわっている磔柱は女を磔にする十字柱ではなく大の字磔にするキの字柱だった。

お奉行様の粋な計らいで、二人っきりの時間を頂けた二人は・・

『さあーこの中で最後の乳繰り合いをやりなー四半刻だぜー』

手下の役人が二人を番屋に放り込んだ。厳しく後手に縛られた不自由
な身を主人に預けた。ガッチリと熟れた身体を受け止めた夫は、いき
なり唇を重ね大きな乳房を揉みまくる。

『美子ー死なないでくれー』

『あんたー・・あたいも死にたくないよー』

妻の股間は夫を認めた時からベチョベチョに濡れさせていた。
もうすぐ磔柱の上で錆び槍で無残に突き殺されると言うのに、
春情を露にさせて夫の身体に両足を巻きつかせている。

『あんたー覚悟は出来ているわ。だから最後にあなたの物で
　突き刺してーねーお願いー忘れさせてー・・・』

夫は妻の両足を抱えて大きく開かせ、いきり立った一物を股
座に突っ込んで行った。太い男根の串刺しに妻は大きく仰け
反り、大声を上げて快感を露にする。

『最後の営みは激しいと聞いているが、凄い絡み合いだなー』

番屋の外で見張っている役人達も、中から聞こえてくる女の
嬌声や喘ぎ声に聞き耳を立てている。その内、湿ったグッチャ
グッチャと肉が激しくぶつかり合う音が漏れ聞こえてくる。

『あんたーいいよーいいよー・・あたい行きそうだよー・・』

『ううー俺もだー・・』

妻の大きな尻タブを両手で鷲掴みにしながら、腰をグイグイと
前に出して股間を激しく串刺しにしていく。その内、小指が大
きく開いた妻の肛門に突き当った。

『ヒィーイイー・・狂いそうよーアアーン・・おいどから抜か
　ないでー・・イクウーイクウーイクウーーアアーイクウー』

　現代で江戸時代のような刑罰があるっていう設定です
私はあなたの奥様か母親です　私は勤め先のお金を横領し　それを
見つけた社長を殺害するという大罪を犯して　町内お引き回しのうえ
駅前広場で磔刑獄門のお裁きを申しつけられたのです
　お上のお慈悲でお引き回しの前にあなた（主人か息子）と最後の面会が許されました　木製の牢屋を想像してください　面会は牢ごしです
　白いチューブカットキャミに黒いタイト　着衣ですが後ろ手に縛められ　たすき縄をかけられ　ブラの肩紐があらわに　まさにお引き回しの馬へ　連れていかれるところです　「ああ　あなた・・・」
　
　ここでお願いです　半分心配半分エッチな気分で愛する私にいろいろ言葉をかけてください

　それでは楽しみにいたしておりまする・・・　

え〜と・・下の話、読み返してみたらうまく書けてませんでしたね。
久美子さん、ゴメンね。
次はもう少しうまく書けるようにします。

ありがとうございます、久美子さん。
それでは、さっそく書かせていただきました。気に入ってもらえるか分かりませんが、どうぞ。

「あんがああああああっ！や、や、やめて、やめてーっ」
私のいる地下室の扉からは女の悲鳴が聞こえている。容疑をかけられ連行された女だ。
中に入ると女は部屋の中で駿河問いで吊るされている。体はかなり曲がり、折れそうな位だ。
私は近づくと「お前に聞く・・名前は久美子、年は３０、あの榎本由美子の知人だそうだな」
久美子は頷くと苦しい事を訴えてくる。無視して「で、盗みの幇助で逮捕というわけか・・」
私は他の者に出て行くように命令すると、久美子と２人だけになった。そして「お前、調査書によると部屋に隠すように江戸時代の刑罰や拷問の本があったそうだな・・それにパソコンにはその類の画像が山の様に保存してあったそうだが・・お前マゾだろ、それもかなりのな」私の問いに久美子は首を振って否定する。そこで「私ならお前の願望叶えてやれるぞ・・どうだ？」久美子の体“ビクッ”とした。透かさずアソコを触るとドロドロに濡れていて、今までの責めで感じていたようだ。
それを見せ「味わいたくないか？責め殺される位の拷問の快感を・・・」久美子に催眠術でもかけるように囁き続けると、久美子の瞳が妖しく輝き出し、久美子は“はい”と頷く。
駿河問いの吊りを解き、久美子の手足に縄を結び部屋の四方のクランクにそれぞれ繋ぎ、巻くと久美子の体は×の字になり空中に固定される。１本鞭を持ち軽く振ると、久美子の目は鞭に見惚れている。刹那、久美子の体に鞭打たれた。鞭は赤い痕を久美子に刻み、それが何度も鞭打たれた。
鞭の痛みはやがて快楽へと変わっていき、全身は赤く火照り息も興奮で荒くなる。
私は、久美子が興奮して勃起してるクリに最後の鞭を浴びせた。「ひやぁぁぁ〜いやぁぁ〜ぅぅぅど、どうしぃいぁ、す、凄いの凄いぁぅぅ〜イグぅぅアァァ〜イグッ」久美子は失神した。

失神してる間に三角木馬を久美子の股の間に用意し、クランクを操作して久美子を乗せる。その間に腕の縄を結びなおし後手縛りにし、足は膝を折ってグルグルに縛り、両足に重しの１０�`の鉄アレイを吊るした。一気にアソコに木馬が食い込む痛みに久美子が目を覚ました。あまりの痛みに口はパクパクとしてる。大きい鏡を立て久美子に自分の姿を見せると状況は一変する。久美子は自分の姿に見惚れ始め、明らかに興奮している。「もっと自分が責められてる姿みたくないか？」そっと囁くと久美子は全身を震わせ頷く。
今度はバラ鞭を持ち、全身を鞭打ちをしていく。動く度に木馬の背はアソコは食い込み、久美子の悲鳴は嬌声へと変わっていった。全身の縄は汗を吸って変色し、髪は汗で顔に張り付いていた。最後に久美子の上体が前かがみになった時、力一杯、背中を鞭で叩いた。「うぎぁぁ〜ぅわわわぁ〜ぐぅぅぅ〜凄、凄いぃ〜イグック、クリがクリがぁぁ・・イグ、イグ、死ぬううぅ・・凄、凄いぃ〜イグッ」木馬の背と自重でクリが挟まれて潰れたらしい。
全身を真っ赤に硬直させ連続で激しい絶頂が久美子を襲っているらしい。この状態で首を絞めたら久美子はどうなるだろうか？

そのあと適当に罪を認めた事を書き、榎本由美子と同じ「市中引き回しの上磔刑」にした。
久美子を縛って馬の背にを乗せると、由美子が待つ磔刑の広場へと送り出した。

はじめまして、ダークさん・・。わたしの、恥ずかしい妄想を、読んでくださってありがとうございます。駿河問いは、もちろん経験ありませんし・・怖いんですけど・・・でも・・想像しただけで・・ドキドキします。三角木馬も・・・・鞭で打たれて・・青色吐息になって、足腰も立たないのに・・処刑場へ残酷な・・引き回し・・そんな妄想をしてます。どうか・・・わたしの、お話とか書いていただきたいです。

はじめまして、久美子さん。
ひさしぶりの女性の方の書き込みで楽しく読ませてもらいました。
う〜ん、駿河問いって結構コアな責めですよね。
久美子さんの悲鳴を聞きながら、重しを少しづつ重くしていく・・・なんて面白いですよね。
何だか、久美子さんの話も書いてみたくなりました。
もちろん、久美子さんがダメなら仕方ないですけどね・・・

はじめまして・・女囚として・・拷問されて・・処刑される・・・そんな妄想で、濡れています。由美子さん・・素敵です。わたしも磔にされたい・・・全裸にされて・・脚は・・・ひろげられて・・体には・・激しい鞭の痕が・・無数にあって・・。わたし・・・公開処刑というより・・・磔マニア様達の・・サークルみたいな所で・・監禁されて・・拷問・・三角木馬とか・・駿河問いなど・・・・そして一本鞭で・・・・そんな・・妄想をしている30歳独身OLです。

ちょっと間が開きましたが、由美子の話の続きです。
なんか反応が何もないと、ちょっと不安になります。由美子(Ｙ子)さんに嫌われたかな？

「駅前広場まであと少しだ。何もなければな・・」
磔刑の管理官の私が心配を口にしてしまう。
その場所は周囲が竹の柵で囲まれ舗装が剥がされ土が剥きだしにしてあった。
そして榎本由美子用に「キ」の字の磔柱が用意してあった。

馬上から榎本由美子を降ろして執行役の役人が手際良く磔柱に縛っていく。
私は近寄ると「お前、馬上で感じていたであろう・・鞍が濡れていたぞ・・」さらに、
「お前の様な女は嫌と言う程見ておる・・残酷に淫靡に処刑してやるぞ・・」
そう言うと、由美子の瞳の輝きが艶っぽく輝きだした。
私は由美子の耳にイヤホンマイクをセットしてその場を離れた。

由美子の体から衣類は剥ぎ取られて裸にされると、執行役の役人が磔柱を引っ張って立てられ、
由美子の裸体は大の字に開かされ、大勢の見物人の前に裸を晒す事になった。
唯一股間の部分に体重を支える棒があったが○から△に変えてあり、由美子に苦痛を与えていた。
磔柱に由美子を縛ってある部位は、両手首、両肘、両足首の六ヶ所な為、重力と自重でイヤでもアソコに食い込んでいくのだ。
そして榎本由美子の個人情報がアナウンスされ、詳細に調べられた由美子の犯罪歴や素行、
さらに夫婦の性生活や自慰歴、由美子の性癖まで発表されたのである。
それはネットを通じてこれからの由美子の処刑と合わせて配信される。

早速、刑が始まった。まず男根を模した槍を持った役人が現れ、由美子の前で槍を交叉させた。
途端、火花が飛び散った・・そう電気が流れているのだ。驚く由美子に私は囁くように話した。
「今のは余興だ・・お前に入れるのは低くしてある・・試してみたいとは思わんか・・」
由美子の興奮する息づかいが聞こえる「お願いです・・味あわせて・・はやくぅ・・」さらに、
「ああっ・・なんて恥ずかしいの・・磔にされて三角の支え棒に責められ・・今から電気責めされてしまうのに・・
きっと世界中の方が見てるのね・・ねぇ・・見てぇ・・見てぇ・・私の磔柱で悶える姿を・・見てぇ〜・・」
私は由美子の刑を執行するべく、執行役の役人に合図した。

由美子の支え棒が抜かれると、１本目の電気男根槍が由美子のアソコに刺さり子宮まで届いた。
「ヒ、ヒィ〜ァッ、ぐぅあぅぅ」由美子の声が洩れた・・刹那、役人が電気のスイッチを入れた。
「うぎぁぁ〜ぅわわわぁ〜ぐぅぅぅ〜あんがああああっ〜凄、凄いぃ〜す、凄いの凄いぁぅぅ〜」
次に２本目の電気男根槍が入ってきた。今度のは男根の形が変形し、クリに直に電気を送れた。
「うぎぁぁ〜ぅわわわぁ〜おおお・・おおおおお・・死ぬううぅ・・気持ちよすぎて気が狂っちゃう・・ああ・・イグ、イグ、イグぅぅアァァ〜イグッ」
体が真っ赤に染まり始め、全身から汗、程よくクリを刺激する電気の痺れるような刺激、まさにとろけそうな気持ち良さ。
これが３０回も続けられ、磔柱で由美子は快楽地獄に喘いでいた。

まだ磔刑は始まったばかりだ。もっとギャラリーを楽しませてもらわんとな・・・・

由美子さんの意見を参考にしたかったんですが、ないので私の想像で書かせていただきます。

榎本由美子の夫は会社の一室で警察の盗賊改方の刑事から尋問を受けていた。
「お前の妻、榎本由美子はパート先のお金を盗み、また企業やお店に潜入して金品を盗む女盗賊だったんだよ・・・」
夫はショックで喋れないでいると、刑事が無情にも手錠を掛けてきた。
「連座制って知ってるか・・お前も同罪だ。これからこの令状に従い、お前をある施設に連行する・・覚悟するんだな・・・」
そこは盗賊改方の施設の奥にある、木々に囲まれた建物に夫は連行されてきた。そう彼にとって最悪の時間を過ごす事になるところだ・・・

彼は囚人着が着せられ木製の口枷、手枷、足枷が嵌められていた。

やがて１人の女性が部屋に入ってきた。
蝋燭の灯りに照らされた女性の格好は、ほぼ全裸で着けているものといえば白い褌一つ。体中がオイルで蝋燭の灯りを反射している。
よく時代劇の祭り等で男性がしている、お尻の布が巻き込んで捻ってあり、前の部分は小さい逆三角形をしている。
さらに彼を驚かせたのが、それが息子の学校のPTA会長をしていて家も隣同士の家の奥さんの彼女だという事だ。彼女は、
「由美子さんのご主人ね・・前からあなたに目をつけていたの・・学校の行事で見たあなたの褌姿・・たまらなかったわ。
あれ以来私の頭から離れる事がないの・・そしたら由美子があんな事になって・・賄賂とコネを使って今日から一週間、あなたを買ったの・・
たっぷり２人で楽しみましょう・・うふふふ・・」

すでに罪状も確定していたが、盗賊改方にしてみれば、自分から認める風にと画策していたところにPTA会長の彼女の話があって、
利用する事にしたわけだ。彼女の望みと引き換えに書類に爪印を押させて自供させる・・・
一週間後、意識が朦朧とする中、榎本由美子の夫は縄を掛けられ、馬で榎本由美子が町内引き回しをされてるところに連れて行かれた。

息子さんを書いたら由美子の旦那さんも書かないと不公平だよね。
息子さんが母子相姦をベースに書いたから、旦那さんはどうしようかな？

ちょっと余談になりますが、榎本由美子の息子さんの取調べの部分の話も書いておきます。ちょっとＨぽかったかな？

彼は自分が何で捕まり取調べを受けてるのか分かりません。
当然、罪を認める訳も無く何日も否認を通しました。
すると取調官が彼にある事を言い渡した、憂えた表情で。
「キミはある施設へ送られる事になった、そこで改めて取り調べが行われる・・そこは・・」
「取調官！それ以上は・・」別の役人が取調官の言葉を遮った。
彼はやがてその会話の意味を思い知る事になる・・・

彼が連れて行かれた所は「少年更生計画拘置所」といい、少年の罪人を更生させる施設だ。
が、そこは更生とは名ばかりの淫靡が支配する施設、取調官が全員女性で性癖が少年を愛する者ばかりの集団である。
各女性に１人の少年と取調室が宛がわれ中へと消えていった。その中からは、少年と女性取調官の嬌声が絶え間なく響いていた。

榎本由美子の息子も、ある女性取調官と取調室の中にいた。
彼に昔の囚人着に着替えさせると、壁に設えた×の字の磔に榎本由美子の息子を拘束していった。
そして制帽を取った女性を見て彼は思わず「うそっ・・母さん、どうして・・」と叫んでしまった。だが良く見ると年は近く顔も似てるが別人だった。
女性は「そんなに似てるんだ・・でも私はあなたの母さんじゃなくてよ・・それに久しぶりに男の子を更生させる順番が回ってきたんだもの・・」そして「さあ・・今日はたっぷり更生させてあげるわ・・覚悟しなさい・・」それから一晩中取調室の中から２人の嬌声が途絶える事はなかった。

あれから一週間後、榎本由美子の息子は自分の罪を認める爪印を押すと、担当の女性取調官に縄を体に掛けられ馬に乗せられて、
実の母親、榎本由美子のいる町内お引き回しのところへと連れられて行った・・・

やっぱりそっちの方でしたか(笑)。
由美子さんと言えば磔は外せないですからね。
要望は羞恥と残酷に話を書いてですよね。
それでは改めて書きますね。

「裁判所からのお知らせです、公開磔刑獄門を行います。
場所は駅前広場で、罪人の家から町内をお引き回して駅前広場へと向かいます。
途中罪人の撮影や写真はご自由にしていただいてかまいません・・・」
家庭のテレビに緊急告知として流れた放送だった。それから・・・

多くのギャラリーの中、馬上に女囚縛りされた榎本由美子の姿があった。
口には竹製の口枷を噛ませてあり、服も女囚着が着せられてある。
馬がゆっくりと町内を進んでいくと、馬上の由美子が苦しそうに体を動かす。
すると一斉にデジタルカメラやフラッシュが由美子を映し出す。
中には有名なテレビ局も来ており、リポーターが由美子の事を姿と共に実況している。
街頭のテレビに由美子の縄で女囚縛りにされた姿が映されて、
これまでの悪事もすべて暴かれ、個人情報とともにすべて発表されていた。
ギャラリーの女性からは「この恥知らず女ぁ・・磔にされたくて盗みをするなんて地獄に落ちろ・・」と侮蔑の言葉が投げ付けられた。

駅前広場で磔刑獄門まであと半分の距離まで来ていて、新たなアナウンスが聞こえてきた。
「罪人、榎本由美子・・連座を適用し、夫や子供にも連帯責任を受けてもらう・・・もちろん磔刑獄門をな・・・」
やがて由美子の両隣に並んだ馬上で夫と子供が縛られている。
由美子は信じられない思いで見ると夫や子供との視線が合わさった。
その途端、由美子の縛られた体に脳まで突き抜ける甘い痺れが全身を襲った。

駅前広場まであと少しだ。何もなければな・・・・。

　お書き込みありがとうございます＾＾
ですが、オーソドックスなご町内お引き回しのうえ
駅前広場で磔刑獄門なんていうほうがいいですね＾＾
　実は、榎本の悪事は今回だけでありません＾＾
パートや社員となって、企業やお店に潜入して金品を
盗む女盗だったのです＾＾
　それがついにお縄に・・・　ああ　どうしましょう・・・
夫も子供もいるのに・・・　ああ　どうか極刑だけは
お許しを〜　なんて感じです＾＾

Ｙ子さん、お久しぶりですね、今度は仮名で由美子さんですか。
羞恥や残酷がメインのお話がしてみたいそうで、Ｈは控えめにですね。
頑張ってＹ子を残酷に辱めて、気が狂うほど羞恥を感じさせますから。
今日はプロローグという事で・・・。

「罪人、榎本由美子、裁きを申し渡す・・」
由美子はピクっと体を震わせ裁きの言い渡しを聞いた。

「罪人、榎本由美子、刑罰として「地獄巡り」をしてもらう」
由美子は聞いたことがない刑罰に不安を隠せずに体が震えた。
私はそんな由美子に詳しく説明してやる。
なぜなら説明すると罪人の不安や絶望が見れて、じつに楽しい。
「由美子・・地獄巡りとは地獄を現代の科学力で蘇らせたものだ。それをお前は体験するんだ。
　ただ死んでもらっては困るから、由美子のクローンに意識を移してもらう・・」

一時間後、由美子はクローンの体の自分に驚いていた。
「本当に自分の体みたい・・・」
私は由美子に刑罰の始まりと、いくつかの話をした。
「クローンの体は不死だ。ただし感覚は本当に来るから注意することだ。
地獄巡りは全国に地デジで配信されてるから、せいぜい苦しむ表情を見せて上げなさい・・・」

いよいよ「地獄巡り」が始まる・・・

　前回の妄想、とても楽しかったです。ありがとうございました。
今度は、エッチな感じはほんの少しにして羞恥や残酷を中心に
お話させていただければ、なんて思っております。
　こういう設定はいかがですか？　時代は現代なんですが、法律とかは
江戸時代のままなんです＾＾　その世界で私は大罪を犯してしまうんですの＾＾

罪人：私、榎本由美子（仮名ですが＾＾）
罪状：パート先のお金を盗み、それに気づいた店長を殺めてしま　　　　　　う・・・

　榎本は拷問を受けるまでもなく、すべてを白状し、お裁きのお言い渡しを待っているところからスタートです＾＾　それでは　また

Ｙ子さん、もう満足されましたか？

他の女性の方で、こういう妄想が好きな女性っていませんか？

Ｙ子さん、無事昇天されたんですね、おめでとうございます。
でもＹ子さんは天国にはいけませんよ。
Ｙ子さんが行く所は「磔界」という世界です。
そこは未来永劫、磔にされた姿を衆人に晒し者にされて暮らす世界です。
衆人はＹ子さんが生前お世話になった人や顔見知りの人たちです。

話は変わりますが、Ｙ子さんの旦那さんや息子さんは、Ｙ子さんを普段は何て呼んでいるんですか？。
妄想で使いたいので、もしよければ教えて下さい。

　昇天いたしました＾＾

＠私は妄想しました。

御定法通り、突き手はY子の目の前で槍を交差させた。Y子はこれから己の身に受ける罪の槍を見て、恐怖とは違った快感の様なものを感じ、突き手の１人である自分の息子に犯される様な何か禁断の愛を感じていた。
「アリヤー。アリヤー」とかけ声をかけながら突き手はY子の責める部分を探していた。まず狙われたのは、脇の下だった。男根の形をした槍が剃り立ての脇の下を責める。「あっ。やめてぇー」。Y子は嘆願するが突き手は容赦なく脇を責める。脇を責められるのは主人とのセックスの時だけしか経験がなく、しかもY子の感じる部分であった。

次に突き手は槍で乳首を転がし始めた「あん。あふっ。」およそ処刑とは似つかわしくないいやらしい声をY子はあげ始めた。
生徒達は授業である事を忘れて興奮し始めた。特に思春期の男子学生は熟れたY子の身体が弄ばれるのを見て自然に股間が膨張し、その姿を女子学生に見られまいとズボンの中に手を入れて自分の一物のポジションを調整した。

次に狙われたのはY子の顔面だった。２本の男根がY子の顔を責め、自然とその内の１本が口の中にねじ込められた。「いやっ。やめてっ。もがっっっ。」Y子は口を犯された。
「主人のものしかくわえた事がないのに．．．」Y子は心の中で叫んでいるものの、身体は裏腹にいつしかY子は男根を舌でなめ回していた。
普段のY子は貞淑な妻であり良き母であると近所でも評判だった。しかし、磔柱に大の字に括り付けられているY子は淫乱な女囚そのものだった。

「よーし。いいぞ。」検視役の教師は突き手を休ませ、次の様に言った。「これから最後の仕上げだ。串刺しにする前に白褌と下着をはぎ取って下の毛を剃るぞ。そうすれば突き手もとどめを刺しやすいからな。」

Y子は愕然とした。「えっ。そんな話聞いてないわよっ。ちょっ、ちょっとやめてーっ。」
Y子は磔柱の上から叫んだが無駄だった。

ダーク様。お話楽しみにしています。

（教師の処刑の説き・・・）

さあ、みんな磔刑再現実習の処刑の授業をはじめるぞ。
暑い夏の日でY子の服はずぶ濡れだ。江戸時代の女囚に習って本来は下着無しだが、薄い生地の白褌を着けてもらった。

女囚は磔刑になる時、多くの女囚は磔刑で衆人環視の中の自分の姿に羞恥心を覚えるが、中にはそんな姿をもっと見て欲しいと願う女囚もいたということだ。そんな女囚は悪い自分にもっと罰を与えて欲しいと言って、服の上がら戒めの縄を掛ける事望んだそうだ。

こぶ結び・たすき縄・股縄を掛けられて女囚は体を震わせて、お情けに感極まったふうに涙した、と周囲は見たそうだ。
だが、みんな、真実は違うぞ。その女囚は磔台の自分の縛られた体を見せて、或いは見られた視線に絶頂したんだ。
股縄が食い込んだアソコをたくさんの人達に見られて、感じてる顔を見られて感じてるだけだ。体の震えは絶頂してる証拠だ。
これらの事を踏まえて、目の前の磔刑再現実習で磔にされてるE本Y子を、よ〜く観察してごらん。同じものが見えるはずだ。

全身に掛けられた戒めの縄、薄い生地の白褌に食い込んだ縄、汗以外のもので濡れてるはずだぞ。

よ〜し、E本Y子の息子前に出ろ・・。槍の穂先が男根の形をしている槍を握ってみろ。それでE本Y子の急所を突いてトドメを刺してやれ。
やり方は、突いたら、内で三回捻るんだ、で捻りながら抜く。これを三回するんだ。それでダメならイクまで何十回でも突くんだ、分かったな。
さあ、いよいよ処刑の始まりだ。女囚はE本Y子。処刑人はE本Y子の息子だ。生徒達衆人環視の中、それは始まった。

　暑い夏の日の執行・・・　ああ、いっそう残酷ですねえ＾＾
お引き回しの間も汗でブラウスが身体に密着して、ブラが
透けるのが恥ずかしかったのに、刑場ではついにこんな姿に・・・
せめて、下着露出で十字架磔か完全に服のままでの大の字磔
のどちらかにしてほしかったですわ＾＾
　でもこれが江戸時代なら、下着も許されないって思うと
ああ、恐ろしいわ〜＾＾

　このあとの処刑・・・　ぜひみなさまでご想像いただいて
お書き込みいただければと思います。
それでは楽しみにしています。

＠私は妄想しました。

炎天下の中、いよいよY子さんの磔柱が立ち上がりました。男磔に処せられたY子さんは
大股開きで晒されています。ブラウスとスカートはお情けで着せられているものの
お気に入りのブルーの下着が丸見えです。大の字に晒されている自分の姿を想像するのが
恥ずかしくてY子さんは顔をあげる事ができません。
汗と涙でY子さんの長く美しい髪は顔にべったりと張り付き、その一部を口で噛み締めてい
ます。小一時間程晒されたでしょうか。非人の格好をした男二人が槍を持ってY子さんに
近づいてきます。江戸時代の磔と違う所は槍の穂先が男根の形をしているところです。
男達は「アリヤー。アリヤー」とかけ声をかけ、Y子さんの顔の前で槍を交差しています。
いよいよ、お仕置きの始まりです．．．
Y子さん。興奮と恐怖でショーツを愛液やおしっこで濡らさないで下さいね。

ダーク様お話楽しみにしています。

市中引き回しの刑にとても興味があり、時代劇などをよくチェックしています。私もＥ本Ｙ子女囚の校内引き回し、磔刑を是非見たいです。引き回しの時はＹ子女囚を裸馬に乗せてうんときつく後ろ手に女囚縛りにして下さい。そして生徒さんや父兄の皆さんから罵声をあびてください。Ｙ子女囚にとって他の生徒の母親から罵声をあびるのが一番こたえるのではないでしょうか。Ｙ子女囚がうつむいて下をむかないように手から首に縄をかけるのがいいと思います。そして刑場に着いたら罪名を読まれしばらくの間正座して晒し者にされるのが学校行事としてはいいと思います。磔は私もキの字架に股が張り裂けんばかりに縛られるのがいいと思います。Ｙ子さんの妄想楽しみにしています。

DON氏の妄想も読ませてもらいました。いいですね。
これを読んだY子さんはどう感じるか楽しみです。

この磔刑再現実習の女囚Y子のお引き回しは、夏の暑い日に実行したいですね。
晴れてるより曇りな感じで、気温は３０℃以上かな。
これだと、Y子さんが汗をたくさん掻いて服や髪も濡れるし、女囚みたく見えるでしょ。
それに縄って汗とか水分吸うと締まるんですよね。
あとY子さんには磔台で、イヤホンを通して生徒達の囁き声が聞こえるようにしたいですね。

　E本を括りつけたキの字架が　立ちあげられました
ブラウスの両脇を破られて真ん中でこぶ結び　もちろんたすき縄も　ああ　ブルーのブラが丸見え・・・　スカートははいていますが　おもいっきり足を広げられているので　ブルーのセットのショーツが完全にあらわに・・・　ううう　ど　道化の言うとおりの姿に・・・　（黒のパンプスに黒のハイソックスです）　白いブラウスはリボンも袖もそのままなのがかえって卑猥です　完全に江戸時代と同じお作法です

　どんどん妄想をお書き込みください・・・　本当に興奮してまいりましたわ＾＾　

＠私も妄想しています。

校内引き回しも佳境となりいよいよY子さんがお仕置き場へ．．．
やはり黒ブーツを履いた下着姿で磔柱に括り付けられるのでしょうか？

Y子さん。脇の処理はきちんとしましたか？
普段ご主人しか見せていない箇所を衆人環視の中で晒されるのは屈辱ですね。

プロの縄師さん達がいらっしゃるのだから、きっと江戸時代の御定法どおりに
縛られるのでしょうね。
両腕は上の横木にまっすぐにされて、手首、肘と丹念に縛られ、両足は大きく割り裂かれ
爪先を下の横木に平行に縛られる。こうすると太ももの内側の筋肉が捻られて否が応でも
股間が突き出される形に固定されてしまいます。恥ずかしいですねY子さん。

Y子さんの形の良い胸は、たすき縄で無惨にも変形し、胴縄、そしてY子さんの大好きな股縄が、Y子さんの大切な箇所をいじめます。キの字柱だと身体を固定するために股間に添え木がされますが、Y子さんの場合は三角にした方がいいかもしれませんね。

こうすると磔柱が立った時、Y子さんの全体重がY子さんの大切な箇所にかかり、股縄と
一緒にY子さんを責めます。屈辱と痛みに耐えられますかY子さん？

以上勝手な妄想をしました。ダーク様お話楽しみにしています。

（お引き回しを監視しながら）

E本Y子さん、本物の騾馬に乗せられて、学校全館を引き回して、最後に校庭の特設刑場での仕置きとなる心境は、どうですか？。
ブラウスの上から後ろ手に緊縛される姿に、引き回しを見ている生徒達や父兄のみなさんが、こぞって見に来てますよ。
衆人環視の中を羞恥心で煽られて、さぞお辛いでしょうね、E本Y子さん。
道化役の人も意地が悪いというか、わざわざE本Y子さんの羞恥心を煽るセリフを言うんだから、
監視してる私や観客は面白くてしょうがないですよ。
さて、そろそろ校庭の特設刑場に到着するみたいですね。
私はE本Y子さんに近づくと、
「どうでしたか？衆人環視のもと本物の騾馬に乗せられて引き回しを
体験した気分は・・・、私はあなたの表情に時折、諦めに似た恍惚の表情を見たのですが、こっそり教えていただけませんか？」
と聞いた。
本物の騾馬に乗ったE本Y子さんが校庭に入ろうとしていた。

　＜校長室にて＞先生がた、時代考証の専門家さまがたから処刑の説明を受けながら、縄師のかたからお縄を打たれているE本Y子です・・・
　おへそやわきの下が出るのが恥ずかしくて、白い長袖のブラウス（白の大きなリボンがついています）に黒のややロングのタイトで、学校に
赴きました。
「E本さん、お引き回しには本物の騾馬を用意しましたよ＾＾学校全館を引き回して、最後に校庭の特設刑場での仕置きとなりますよ　ふふふふ
覚悟はどうですか？」なんて言われて、気丈に振舞うE本は
「生徒のみなさまが、私を自分の母親に置き換えて見てくだされば、赤点を取るような生徒さんは、今後出ないでしょう。E本の処刑は、江戸時代と同じにご存分に執行してください」なんて受け答えます＾＾
　＜お引き回し＞
ああ、は　はずかしい・・・　あんな強がりを言ってみたものの、ブラウスの上から後ろ手に緊縛されてお馬に乗せられ、学園中をお引き回しに・・・　私はうなだれたまま、恥ずかしさに顔をあげられません。
許してとか助けてとか叫びたくなるのを必死にこらえるので精一杯です・・・　（ああ　や　いや　み　見ないで〜）そんな心境です。
　そこに追い討ちをかけるように道化役の人が、「さあさあさあ　
この後E本Y子はキの字架に大の字磔の極刑に処せられまする〜
ブラジャーとショーツを丸出しにされて、身体じゅうを槍で突かれ悶絶するE本を、みなさま、とくとご堪能くだされ〜」　あくまで演出のはずなのに、耐え切れなくなったE本は「そ　そんなの　き　聞いてないわよ〜　下着姿なんて聞いてないわ〜」なんてマジに叫んじゃいます＾＾
　それがかえって観客に受けてしまうのです＾＾　また、心配してお引き回しによりそっている主人と息子まで、半分エッチな目でE本を見ているんです＾＾　「ああ　も　もう　いやあ　お　お許しを〜　あ　ああ」

＠私もY子に習ってみました。

やっと磔刑再現実習の死刑女囚の出演をしてくれるんですね。
これで息子さんは退学にならずに済みますが、あなたも母親なんですから、あまり手を焼かせないで下さい。そういう決まりなんですから。
なのに「キの字だけは・・・　どうかお許しいただきたいです」って、あなたは何を言っているのですか？磔刑再現実習の死刑女囚が、
キの字に磔にならないなんて、再現実習にならないじゃないですか。
Y子さん、あなたの磔姿を全校生徒が楽しみにしてるんですよ。
どうやら、あなたには母親としてもっとも恥ずかしい磔刑再現実習の死刑女囚を体験させないとダメみたいですね。
校内中を高手小手に縄をうって、木馬に跨がらして引き回し磔刑再現実習をすることに決定します。
息子さんにはしっかり見てもらいますよ。赤点を取った罪としてね。

　　＠本当にそういう立場になったらって妄想しました＾＾

　実習に死刑囚として出演するのはどうにもならないですよね
ええ　仕方ありませんわ　そういう決まりなんですから・・・
でもキの字だけは・・・　どうかお許しいただきたいです
息子には　母親である私が十字架に架けられるだけでも
十分にショックでしょうから・・・
　　

Y子様。ダーク様。こんんばんわ。

磔刑に処せられる前は、やはり校内引き回しにされるのでしょうか？
キャミの上から高手小手に縄をうたれ、木馬に跨がらされて校内引き回しにされ
最後はY子様を括り付けるキの字柱が横たわっている校庭のお仕置き場へ．．．
想像するだけでゾクゾクします。お話楽しみにしています。

Ｙ子さんの新たな要望に答えて、こんな感じかな？。

「○本さん、今日来てもらったのは、あなたからの携帯の話の事を聞くためです。
磔刑再現実習をやってもらう事は了承してもらえたはずですよね。
なのに携帯で「私は磔刑再現実習に出るのなんて絶対に絶対にイヤ！息子には思いっきり勉強させたのにどうして・・・」と言ってこられても困るんですよ。これは学校教育の一環の実習ですから、赤点の生徒の母親には強制なんです。

でも一つだけ実習を免除できる方法があります。それは息子さんを退学にすればいいだけです。
あなたも女性だ。あんな恥ずかしい実習したくないですよね、息子さんを退学にすれば、あなたは助かる。
そう自分の身を守るため息子さんを犠牲にすればいいんですよ。でも息子さんの人生は終わりでしょうね。
母親なら息子のために何でもするのが普通なのに・・・息子さんがかわいそうですね。

えっ、「やらせてください・・」ですって、そうですか。自分の身体を張って生徒達に刑罰史の勉強をさせる、というんですね。
やはり私の思ってた通り、口ではイヤといいながら、あなたは自分の痴態を磔刑再現実習という免罪符で多くの人に見せたいんだ。
なら服装は白のフェミニンなワンピーススーツで来て下さい。
ワンピースなら、たすき縄、胴縄、下半身は股縄を施したときに下から生徒たちに見やすいようにです。白だと縄が透けて見えますから。
なお当日の模様は学校のＨＰからネット配信されます。
だからあなたも自分が磔刑になった女囚になりきって学校教育の一環として見せてやってください、いいですね・・・」

　お書き込み楽しく拝見いたしました。ありがとうございます。
設定的には、私は磔刑再現実習に出るのなんて絶対に絶対にイヤ！
おもいっきり勉強させたのに・・・系がいいですね。
　あと、服装は・・・　そうですね、やっぱり罰を受ける母親っていう
かんじのほうがいいですわ。一応、学校教育の一環の実習ですから＾＾
罰であるとともに、自分の身体を張って生徒達に刑罰史の勉強をさせる
母親。ああ、そういう感じがいいですねえ。
　逃げたくても逃げられない。拒否すれば、息子は退学ですから・・・
ああ、これって江戸時代の女囚さんの心境に近いですよね＾＾
　そして、恥ずかしくて恐ろしいけど、でもせめて潔くみたいな気分に
変わっていくのかな＾＾　最近は学校もネットを活用していて、
行事の情報とかがHPにのってるんです。
きっと、再現実習をクリックするとまじめに（？）エッチなことが
かかれてるんでしょうね？＾＾　よろしかったら、書いてみて
下さい＾＾　それでは失礼します。
　
　

ダーク様、いよいよ始まりましたね。今後の展開楽しみにしています。
Y子様、磔刑に処される囚衣はソフトスーツを御所望との事ですが、Y子様が学生時代
着用したはずのブルマー姿で大の字磔に処せられるのは如何でしょうか？
学生時代ならともかく、３０代のキャリアウーマン兼主婦が下着同然の格好で大股開きに
されて磔柱に括り付けられ、お子様と同年代の男性達に視姦されるシチュエーションは
どう思われますか？ご感想聞かせて頂ければ幸いです。

ダーク様、この事は私の勝手な妄想ですので、無視して頂いて、素敵なお話を続けて下さいね。それでは。

Ｙ子さん、なんともマニアックな要望ですね(笑)、それでは。

「○本さん、あなたの息子さん、また日本史が赤点ですよ。他の教科はちゃんと点数がとれてるのに、
私の日本史だけが赤点なんてあなたの親としての教育がおかしいとしか思えません。
私の日本史では磔刑再現実習が赤点の親に強制的に科せられるのは知ってますよね？
みなさん、それがイヤで他の教科より点数が良いくらいなんです。なのにあなたの息子さんだけは赤点なんて、おかしいじゃないですか？
あなたまさか、ご自分がそれを体験してみたくて息子さんに日本史の勉強をさせてないんじゃないでしょうね。
いえね、私もいろいろとネットで調べてみたんですよ。そしたらそういう性癖の女性いるんですよ。
だからピーンときました、あなたもそうだってね。なので今度の磔刑再現実習はしっかりとやってもらいますよ。
もちろん、たすき縄、胴縄で丹念に縛り上げあげ、下半身は股縄を施しますから、あなたも楽しんでください。イヤとは言えませんよね・・」

　お書き込みありがとうございます＾＾
ううう　そ　そこまでしますか〜＾＾
キャミの上からたすき縄、そのうえ股縄まで＾＾
いくら服のままとはいえ、まさに完全再現ですねえ

　あ　ごめんなさい　ちょっとお話は戻るんですけどね

　妄想は、子供が赤点をとってきたあたりからするんです。
その数日後に、私は学校に呼び出されるんです。
そう　まさにお白洲へ引き出される気分でしょうね。
そこでは、「○本さん、当校の日本史試験の決まりは、ご存知
ですよね？」みたいなノリです。
そして、お裁きを言い渡され、それから具体的な再現実習の
内容を伝えられるんです。　え！　そ　その役を私が・・・・
みたいなノリです＾＾
　ぜひ、実習担当の日本史の先生になったつもりで、
私に話しかけてみてください＾＾
半分まじめで半分エッチくらいなかんじがいいですね＾＾
それでは楽しみにしております＾＾

私の他にもいらっしゃたんですね、Ｙ子さんを恥かしく磔刑にしたい方。
Ｙ子さんがどう感じるか楽しみです。

ダーク様、Y子様。横レス失礼します。磔マニアのDONと申します。
久しぶりにこの掲示板を覗いてみたら磔のお話がのっていて楽しませて頂きました。
差し出がましいですが、私は磔刑再現実習でY子さんを下記の様に磔刑に処してみたいです。

・囚衣はソフトスーツで靴は黒革ハイヒールのブーツ。
・磔柱はキの字の男柱で堂々と大股開きの大の字に縛り付ける。
・緊縛する箇所は手首、二の腕、足首の他に、たすき縄、胴縄で丹念に縛り上げあげる。
・囚衣のソフトスーツはジャケットを脱がし、下半身はミニスカートの上から股縄を施す。
・この状態のまま数時間晒し、最後に罪の槍をY子さんの大切な部分に突き立てる。

長々と駄文を書き連ねた事をお許しください。それでは
　

Y子さんは恐怖と恥ずかしさに身悶えながら子供のために仕方なく、
という方が興奮するんですね。
Ｓな先生の罠で息子さんがもっと破廉恥な仕打ちをＹ子さんに、
哀願してきたら、Ｙ子さんはするんだろうな。
Ｙ子さんの本当の姿を見せてくれないと退学以上の事をされる、みたいなとかね。
服装は保護者会などに着て行くソフトスーツの下に女囚縛りなどはどうかな。手の縛りはないけど、ジャケットは脱がされて白いキャミにタイトという姿にうっすらと透ける縄で、キの字架に身体を引き伸ばされＸ字で括り付けられたＹ子さんの姿に、たくさんの生徒たちは興奮して、
そのたくさんの視線がＹ子さんを視姦するのだろうな。
なかでも息子さんの興奮が一番すごいみたいですね、Ｙ子さん。
ちなみに本当ならこのあと槍で両脇を刺されるんですけど、
Ｙ子さんの場合、ちがう場所を刺されたいみたいですね(笑)。

　好きで参加するよりも、恐怖と恥ずかしさに身悶えながら
子供のために仕方なく・・・っていうほうがかえって興奮しますわ
もし私が磔刑を拒否すれば、息子は退学処分なんです＾＾
　この妄想の時の服装は囚衣ではなくて、保護者会などに着て行く
ソフトスーツです。学校行事ぽいでしょう＾＾
　刑場に横たえてあるキの字架の上に寝かされて、身体をくくりつけられてゆく・・・　四人の縛りのプロの男性と私の息子に・・・
ああ　どんな心境でしょうか？＾＾
　キの字架に身体を引き伸ばされX字で括り付けられ、まもなく
刑架が立てられるんですね　きっとジャケットは脱がされて
白いキャミにタイトという姿かしら・・・
　書いていて興奮してしまいましたわ＾＾　それではまた

Ｙ子さん、何か生き生きとして書き込んでますね。
良いですね、そういうＹ子の妄想もっと読んでみたいです。

日本史の赤点をとった生徒の母親が磔にされてしまうですか。
この時の母親を磔台に縛り付けるのは、自分の子供にさせるんでしょうね。赤点をとった罰としてね。
じゃあＹ子さんは息子さんに日本史の勉強をさせないつもりですね。
赤点とらないと磔刑再現実習に女囚として参加できないわけですから。
いけない母親ですね。この書き込みしてる時、興奮してませんか？。

Ｙ子さんなら、磔刑再現実習で感じてる母親を見つけるでしょう。
その母親をＹ子さんはどうするのかな？

　さらに妄想してみました
　この磔刑再現実習に女囚として参加しなければならないのは、日本史で赤点をとった生徒の母親なのです＾＾試験があるたびに、私たち母親はドキドキでしょうね＾＾　生徒たちの刑罰史の学習のため・子供に赤点を取らせた母親としての罰・勉強しないと、自分のお母さんもこんなめに・・・と生徒たちの思わせる　あとは先生方とご父兄のご趣味^^
そんな理由で母親は磔にされるんですわ　おもしろいでしょう
　木札やのぼりには、○年○組　○本×男　が母親　○本Y子　
教育不熱心にて息子の赤点・・・・・　なんて書かれてしまうんです

Y子さん、すごいです。そういう考えもありますね。
その時の江戸時代の刑罰は生徒のリクエストが多いので決まる、
といのもありかな？。Ｙ子さんの好きな刑罰が多いといいですね。
多くの生徒達にＹ子さんの痴態を見せてやってください。
もしかしたら、女生徒の中にＹ子さんに憧れる娘が出てくるかもですね。

　子供の学校から、日本史の学習のために、江戸時代の刑罰を再現して生徒たちに見せたい。なんていう依頼がくるなんていうのもいいですねえ。それこそ、刑罰史の研究のために一役買った立派な母親ですわ＾＾
　

Ｙ子さんみたいな母親ならなるかな、エッチな気分に。
気持ちは表情にでますから。
刑罰史の研究に一役買った、立派な母親ですか。
研究してる方たちから喜ばれて、本当の磔刑を体験させてくれるかも。
全部本物を使ってね。

　うふふふふ、究極の羞恥ですねえ。
本当はかなり興奮です＾＾　子供（中二の男子です）は
そんな私の姿を見て、エッチな気分になるのかしら？＾＾
　私だとわからなければいいですが、絶対にバレちゃいますよね。
でもご金蔵破りの大罪人ですから、仕方ありません＾＾
あとドキドキするのは、やっぱり特設刑場での処刑ですね。
どこまで、史実に忠実に再現するのか？
　身体はあらわにしないで、十字架でしたら、刑罰史の研究に
一役買った、立派な母親っていうことにもなりますし・・・
　それでは、また書き込みさせていただきます。

そうなんですか、Ｙ子さん。
でも、気持ちの奥では本当に見せたくないんですか？。
例えば母親と分からなければ、とかね。

　そうですね
当然、女囚縛りですね＾＾　ご金蔵を破ろうとした大罪人
ですから、ううんときつく縛めていただかないと＾＾
　でも、その姿を夫や子供に見られちゃいますね。
教育上よくありませんわ。母親の市中お引き回しなんて＾＾

はじめまして、Ｙ子さん。
私も見たいです。
馬の上では、やはり女囚縛りなんでしょうね。

何でも「方円流十八型」という縄の掛け方があって、
身分、職業で掛け方を変えたと聞いたことがあります。
私自信よく分かってないんですけどね(笑)。

　はじめて書き込みます。30代働く主婦です。
私は磔刑にとても興味があるんです。
江戸時代のテーマパークで、もしそのようなショーがあれば、絶対に
出演したいと思います　ああ　そういうイベントないかな〜＾＾絶対に入園者にも受けると思うのに。
　主人と子供と江戸時代のTPに行った時に、一人で妄想していたんです。「女賊おY　園内お引き回しのうえ磔刑獄門ショー！」を＾＾
　ちゃんと筋があって、私はそのTPのご金蔵に盗みにはいったんですけど、捕らえられて磔刑のお裁きを（あ　お白洲はそこにもありましたよ）受けたっていう設定です。処刑は特設刑場（有料です＾＾）で
執行されるんですが、私はそこまでお引き回しです。ああ　どんな心境でしょう。本当に刑場へ向かっているような気持ちになるでしょうねえ。私は凛とした女囚ではなくて、お馬の上で「ああ　いや　お　お許しを〜」とか「命ばかりはお助けを〜」とかううんと無様に叫ぶんです。お引き回しの行列には槍を持った非人さんや、木札を持ったお役人さんたちがもちゃあんと参加して盛り上げるんです。
非人さんたちも、「おい　おY　昨夜と違って今日は本物の槍だぞ〜」なあんていうエッチなセリフとかもありです＾＾
　こんなショーがあったら、ぜひ出演（男性はご鑑賞）したいと思いませんか？