途中で切れちゃってますね。(;^^)>なかたさん
>信乃さん なんだかしばらくメンテだったようで、大変でした。徳間文庫もなかなか かわった本で攻めてきますなぁ。こちらも購入してみましょう。 本を参考に、またページの拡充期待しております。 >さゆりさん ただいわゆる西洋の拷問とか、『おたのしみの為の暴力』ってありますよ ね。もうまったく言い訳なしの。カリギュラとかジル・ド・レとか。サドも そーか。このあたり英語だとどうなんだろ。tortureって単語しかしらん。 あっちでは『罪』が犯罪であるところのcrimeと、宗教上の罪であるなんだっ たっけ……と表現が違うそうですね。 まぁそれはともかく、しごき・刑罰・折檻……が『相手をより正しい道に 導くため』の愛の鞭であるのに対し、拷問については必ずしもそうじゃない ですね。自分のおたのしみの為か、よくしても相手から情報を絞り出す(絞 りカスがどうなろうと、知ったこっちゃない)手段ですから。このあたりも 要素としてあるでしょうか? うちとこは現在数人と共謀して監禁系のゲームつくりかけとります。脇役 扱いですが、その館のメイドさんは主人にひたすら尽くす人で、主人の罪悪 に対してもただ黙々と受け入れる為かえって誤解され嫌悪され凌辱され、そ れでも
しごき:「教育」の一つの手段でもっとも暴力的なもの。 SSの壁に向かって立たせるっていうのも精神的なしごきに近いのかも。 同じようなのに、特攻隊や回天の搭乗員の教育として、崖に向かって 行進させるというのがあったそうです。こわいよ〜。(:_;) 折檻/お仕置きも「教育の一つの手段」という点では同じですね。 相手を人と見なさず行うことになると「調教」と言い換えるのでしょうか。 で、この「拷問」「刑罰」「折檻」「お仕置き」「しごき」「調教」、そして 「虐待」のなかでは、(他にも言葉があるかしら…う〜ん、思い付きません) 一番「悲壮感」が漂うのが「拷問」なのかな…って思います。 そこが美しさの元なのかな…って。 皆さんはどう思われますか?
と、3種類挙げてみました。それぞれ、ある目的をもって人に責め苦を 与える行為としては共通です。 拷問は白状させるため、あるいは自白を強いるため。 刑罰は(罰する側の判断基準に基づいた)罪に対してその償いをさせるため。 折檻は、刑罰と似ていますが、どちらかというと二度と同じ罪を犯さない ように戒めるという意味合いのほうが強いもの…でしょうか。 で、その目的の理不尽さ、強引さこそあれ、建前だけであれ、言い訳が あればこの3つのどれかにあてはまるのでしょうか。 理由がないものはストレートに「虐待」になるのかな…。 珍しく無い知恵絞って考えてみました。(^^; p.s.腕を切られちゃうのは嫌だけど、メイドさんって可愛くていいナ。(^^)
新着資料のご紹介 『秘密の本棚1』縛りと責め 高倉一編 徳間文庫 952円 先月発売された「奇譚クラブ」の復刻傑作選。 700ページ近いお得な本です。買いましょう(笑) 名作「木馬責に関するノート」(昭和32年4月号)が文庫の新刊で読める なんて、いい時代になったものです。
>臥蘭堂さん あぁなるほど、確かに我々が印象とする各国の拷問の描写は、その時代の目的自 体が違っているという話はありますね。ヨーロッパは『悪魔憑きは殺してしまえ』 だし、一方我々がイメージする日本の刑罰といったら、基本的には当時の正規手順 に従った犯罪捜査の内ですものね。 言われてみれば、西太后とかの拷問というのは、『拷問自体をエンヂョイする』 というよりは自分の支配欲、圧政を敷くための基盤としてのものだったのかな、と いう気もします。内申書のために道路を掃除してみせる女子高生みたいなもんで、 いやまるっきり裏表だが……そういう意味で『拷問史』として見ていくと、行為自 体にどうも純粋性に欠ける印象はあって当然か。 >信乃さん なんで航空宇宙軍史なんて読んでんすか(笑)。ヴァレリア・ファイルも読んで いるということは、結構古いクチですか? 自分はヴァレリアは最初のしか読んで いないのです。まぁ確かに、考えてみればラザルスの『無限ループ』も天を越える 旅人の『山』もやはり『精神を消耗させ支配下に置く』系統ですか。 自分が特にタナトス戦闘団に強い印象を持っているのは、尋問していたノックス 大尉がわりと描写的には普通の人で、しかし的確に相手の精神を消耗させていくと いうギャップもあります。まぁもっとも、谷甲州のキャラクタってこういう淡々と とんでもない事やるやつばっかりだ、という話はありますか。 信乃さんのイメージと自分のイメージでちょいと違うのかなと思ったところにふ と気づきました。いや、もしかしたら信乃さんの内でのイメージ自体は違うのかも しれんけれど。 つまりこう、『拷問される町娘』『捕らわれた女剣士』という描写だと、自分は どうも『いつか正義の見方が助けにきてくれる』という印象を持ってしまうのです。 中盤まではこれでもいいんだが、どこか一点できっちりと『もう絶対に救われるこ とはないのだ』という絶望感の描写が欲しいと感じているのかな、とも。http://www.bekkoame.ne.jp/i/nakatajun/
なかたさん > 精神の消耗を招くという描写において、自分が一番手に汗を握っ > たのは谷甲州でした。 『タナトス戦闘団』ですか? 確かにあの描写は凄くリアルでした ね。なるほど、尋問とはこういうものなんだと(笑) 別の話ですが、捕虜になったジャムナのくだりも興味深いです。 沈黙と孤独に耐える方法とか、尋問に対して表情や脈拍まで平静に 保つこととか。 これまた別のシリーズですが、ヴァレリアに対しておこなわれた 拷問も、精神的なものでした。延々と自分が死ぬイメージを与えら れたり、孤独=無感覚の状態に放置されたり、と。 ……谷甲州って、この手の話が多いですね(笑) 臥蘭堂さん > 肉体的苦痛に訴えず、精神のみを破壊するようなものは、再構築 > を伴わない洗脳と言う事もできると思います。もっとも、再構築 > を伴わない場合、たんなる刑罰にしかなりませんが。 どうでしょう? 精神を壊すために拷問するのではなく、拷問の 過程において精神が破壊される、のではないでしょうか? 情報を引き出す為の拷問の場合は、記憶の奥底まで掘り尽くされ、 元に戻らなかったりするようです。
どうも、御久しぶりです。 さて、色々と・・・。 まず、洋の東西における拷問の差異ですが、なかたさんのおっしゃる通り、宗教意識というのも、 確かに背景として存在すると思いますな。 その他に考えられる背景としては、これは良く言われる事なんですが、狩猟(肉食)民族と、農耕(菜食)民族の 差異が、やはり根深い所にあるのでは無いでしょうか。 しかし、何より重要なのは、その拷問が行われるシチュエーションでしょう。 「知っているであろう情報を引き出す為」の拷問は、正しく生かさず殺さずぎりぎりの線を保って行われますが、 例えば魔女狩りの時のような「ただ言葉のみを引き出す為」の拷問は、相手の生死も構わず限界を超えた苦痛を 与えるものになるようです。 中国の拷問(西太后や即天武后の行ったような)の類が陰惨過ぎるイメージを持つのは、これが先の2例の内の 後者、それも最も凄絶な形である「ただ苦しめる為」だけを目的とするからでしょう。 もはやこれは拷問ではなく、ただ単なる肉体破壊、懲罰ですから。 中国の尋問を目的とした拷問にどんなものがあるかは、生憎不勉強なもので(−−;。 日本での拷問に、こうしたイメージが希薄なのは、そこまでの暴君を、滅多に頂かなかったというのが、 理由なんでしょうか。まぁ、戦国大名の中には、こうした行為に及んだ者もいたようですが、それにしても、 さしたる人数ではありませんし。何しろ向こうは歴史が長いだけに、公式に認められた皇帝や王だけでも とんでもない人数に及びますから。 それに、日本での拷問の記録はほぼ徳川時代のものに集中しますから、どうしても罪人から情報を得る為の 行為というイメージに繋がるのではないでしょうか。 さて、で表題の「洗脳と拷問の彼岸」ですが・・・。 その目的というのは勿論あるんですが、やはり対象の精神を標的とするか、肉体を標的とするかにかかるんでしょう。 隠れキリシタンやバテレンに棄教を迫る場合には、肉体的な苦痛を与えたという例もあるんですが、ものが信教に 関するものですから、「神を棄てる」という言葉を吐かせてしまえば、目的は達成できてしまう訳で。 あっさり棄教するようなら問題なし。痛めつけられても中々棄教しない輩なら、「神を棄てる」という言葉を言わせて しまえば、もう勝ったも同然・・・という事なんではないかと思うんですが、いかがなものでしょう。 話を戻しまして。 洗脳は、一度相手の思考、イデオロギー、果ては人格を破壊したのち、こちらの目的に沿うようにそれらを再構築 するものですから、さゆりさんのおっしゃるような、肉体的苦痛に訴えず、精神のみを破壊するようなものは、 再構築を伴わない洗脳と言う事もできると思います。 もっとも、再構築を伴わない場合、たんなる刑罰にしかなりませんが。 一度発狂寸前まで追いつめその恐怖をしみこませ、それをちらつかせて証言を強いるなら、確かに拷問の一種とも とれますが・・・「恐怖」という精神的なものをキーワードにするこれは、肉体的苦痛から屈服を強いるものと比べて、 やはり洗脳に近いような。 いや、長々と理屈っぽい事をすんませんでした。
>さゆりさん ……に限らず。改行幅失礼いたしました。あッ、まずい……と思ったときには書 き込んでしまいました。 まぁとにかく、拷問の方針(?)にもお国柄というか民族性というかがあるよう な気がしますね。イメージだけかもしんないけどね。自分はヨーロッパ系というと、 『密かに隠微』『陰湿にチクチクと細部にこだわる』というイメージ持っています。 それこそユダの揺籠とか梨とか親指つぶしとか。鞭なんかも『切り裂く』系で竹笞 の『打撃系』とはちょっと違うのかなと。でも刀はわりと鈍くて太いのだな。まぁ 日本人も、実戦では日本刀ではなく太刀を使ったようですけれど。 どっちかというと、日本の拷問というのは性的な隠微なナントカというよりは、 暴力による快感、屈伏させる快感、めちゃくちゃにしてしまう喜びといったものに 近いような気がします。あんまりパーツにこだわんないですよね。ここに原罪意識、 つまりあっちゃではセックスの快感は『罪悪』だけどこっちゃでは違うというとこ ろにこじつけていくと、わけがわからんのでやめておきます。 そうすると中国人はやはり性欲より暴力より食欲か。む〜。 あとヨーロッパ・中国の拷問というと『死』と直結しているイメージありますけ れど、日本だと『痛めつけて、また明日も痛めつけて、ずっと吐くまで痛めつけて、 最後はボロボロ』で、あんまり『殺す』イメージがないのは自分だけですかね? まぁだからこそ、捕らわれの姫・女刺客はいつかくる助けを思い、今日の苦痛にけ なげに耐えるなんて描写にもなるんですが。 精神の消耗を招くという描写において、自分が一番手に汗を握ったのは谷甲州で した。破壊工作のために潜入した戦闘団の隊長が捕らわれ、実にシステマティック な尋問をうけてあっという間に精神をやられていく描写が淡々と描かれています。 暴力描写ならわりと巷に溢れていますが、ただ客観的に精神の余裕を失っていく描 写というのは、なかなか自分には重いものでした。 そういえばドイツのSSの新兵に対する最初の命令が、壁に向かってずっと立た せておく、というものだったとかいう噂を聞いたことが。ずーっと何もさせられず、 ただ直立不動で白い壁をにらんでいるだけ。 >信乃さん あぁ、自分も物語の描写にリアリティ持たせるために体ちょっと切ってみたりし ます。なかなか物事は経験してみるとやはり新しい事がわかりますな。むー、一度 『女の子を息も絶え絶えになるまで力まかせにぶっ叩く』経験の対象になっておく れって違うだろ(笑)。 捕らえられた戦士がひどいめにあわされるというのだと、女の子よりも青年のほ うがハマるなぁと思ってしまうのはバカモノでしょうか(笑)。 でもバイオレンスジャックに、筋骨ムキムキの女性が磔にされて拷問されて、つ いに少女のように泣き叫んでしまうという描写があったなぁ。その人は数年前はか わいらしい女の子で、目の前で恋人を殺されてレイプされてからひたすらに強くな ろうとして、結局やはり本当に強い男に蹂躪される、という趣向なわけですが。 ひとつゲームかなんかのネタとして、メイドさんのいっぱいいる中世の屋敷で、 ひとりのメイドさんが同僚の嫉妬を買い、盗みの罪を着せられて主人の前につき出 されてしまい、同僚たちは口々に罰として殺してしまうように求める。主人はそれ を制し(実は濡れ衣だということはあっさり見抜いており、むしろメイド共をどう なだめるかを考えて)、「悪いのはこの腕か、この手か。……そうか、では悪い手 は落としてしまいなさい」というのは……ちとまた趣向が違うか。http://www.bekkoame.ne.jp/i/nakatajun/
精神的な責めといいますと、名著「拷問刑罰史」ではいくつか紹介されていま すね。あたしがちょっと興味を惹かれているのは、暗くて小さな倉の中に正座 させて閉じ込める…というものです。あれって精神的な苦痛の方がすごく大き いんじゃないかしら。 SMで言うところのペットプレイに近いかと思いきや、真っ暗ですもんね。 以前、目隠ししたまま正座して一晩頑張ったことがありますけど、真っ暗って 恐いですよ。あたしが自虐した時は、自縛しているとは言え自分でほどけます し、目隠しも取ろうと思えば取れる状態でしたし、途中ほとんど寝てしまって いたので我慢できたのかなって思いますけど、それでも眠気が襲ってくるまで は本当に恐かったんです。体が痺れてくるし、もしかしたら自分でも元に戻せ なくなっちゃってるんじゃないか…って思えてきて、泣いちゃいましたもん。 まして、強制的に閉じ込められて、目隠しじゃなくて狭くて真っ暗な倉の中、 いつ出してもらえるかわからない状況って、すっごく恐いと思うんです。 他には、中国の拷問ですが、体を動かせないように固定して、眉間に一滴づつ 水がしたたるようにして一晩放置するというのがあるそうです。 中国系の拷問にしては一見なんてことなさそうですけど、眉間に滴が落ち 続けるので眠ろうと思っても眠れませんし、身体も固定されているので全く 身動きできませんし、ひたすら目の前に落ちてくる滴を見続けるしかない そうです。これを受けた人は大概、一晩ですぐに発狂してしまったそうです。 こういった精神的に追いつめる責めって、洗脳に近いんじゃないかな…って 思いますけど、どうでしょうか。
竹笞も石抱きも吊るしも好きなんですが、縛られているのが前提です。 縛って頂いている上で、どんな責めが好きかと問われたら、竹笞とか 水責め、石抱きなんです。あたしの感覚では。(^^) いろいろと受けてみたい拷問って他にもいくつかあるんですけど、拷問として 受けたことがないから平気でこうして言っていられるんでしょうね。(^^; 実際に竹刀とかで叩かれると、お尻みたいに我慢しやすいところでも 2〜3回叩かれるだけで跳びあがっちゃいますもん。 それを自分が我慢できるできないに関わらず、背中や肩に何十回も受けるんで すから…。つくづく平和な世の中に生まれて幸せだと思います。 こうして自虐も楽しめますしネ。エヘヘ。(^^;http://club21.org/cgi-bin/maison8/vroom.cgi?019
> さゆりさん こんばんは、お世話になっています。 やっぱり竹笞がお好きなようですね。 昔見たビデオで、逆さ吊りにされて、水を掛けられて、笞打たれる ……なんて拷問シーンがありました。 「おんな牢秘抄2」だったかな?(自信なし) > 芙由美さん いらっしゃいませ。 いえいえ、拷問は妄想が一番ですよ(笑) 現実はあまりに生々しすぎます。 でも、妄想にリアリティを持たせる為に、ちょっと体験してみると。 私の場合はそんな感じです。 > なかたさん こんばんは。 実は私、西洋風の拷問も大好きでして(笑) ただし、魔女裁判のアレではなく、海外ファンタジー映画などの鞭打ち シーンが好きなんです。捕らえられた女剣士が鞭打たれるなんて、最高 です(笑) って、ちょっとなかたさんの趣味と違うかもしれません。 > 縄と鞭さん こんばんは。いつもサイトを拝見しております。 どうぞよろしく。 > としまろさん いらっしゃいませ。こんばんは。 chinaの拷問=西太后、というイメージがありまして、私はチョット遠慮 したいかな(笑)といった感じです。 どなたかchinaの拷問の魅力を語ってくれる方、いらっしゃいませんか? 日光江戸村について、お噂はかねがね伺っているのですが、未だ見にいって おりません。行きたい……。http://member.nifty.ne.jp/shi-no/index.html
なかたさん、はじめまして。 #適度に改行を入れて頂けますか? _(__)_ >あっちの衆の拷問って性欲系というより食欲系で、 >拷問の方法もモロに『食材』になっちゃってるような >気がするのは自分だけでしょうか? あたしも以前から何か違うなぁ…と思っていたのですが、 こういう見方があったんですね。勉強になりました。
>としまろさん 初めまして。どうでもいいっちゃいい話なのですが、 |(中国のはあまりすきではありません。) に妙に共感してしまいまして。 あっちの衆の拷問って性欲系というより食欲系で、拷問の方法もモロに『食材』 になっちゃってるような気がするのは自分だけでしょうか? 網で囲んではみ出し たところをそぎ落としていく、とか。こーゆーのも差別のウチだろうか(笑)。http://www.bekkoame.ne.jp/i/nakatajun/
これは素晴らしい、掲示板ができましたねえ。おめでとうございます。 わたしは、日本の拷問のみならず西洋の拷問にも、とても興味を持っております。(中国のはあまりすきではありません。) 日本の拷問では、やはり「日光江戸村」なんかにある様なのが好きですね。 新参者ですが皆様よろしくお願いいたします。
信乃さん、こんにちは すばらしい研究会ができましたね。 ささくれ竹や荒縄や女の悲鳴が匂い立つような 研究会になりことでしょう。 期待しています。http://member.nifty.ne.jp/nawa
初めまして。 自分もっとも信乃さんの嗜好とちと違うところもあるのか。どちらかというと 洋風イメージのほうがお好みだったりします。なんらかの秘密を告白させるため の拷問というよりも、無実とわかっていて罪を着せるイメージでしょうか。 とはいえ『竹笞』というのは日本にしかないイメージですね(あたりまえだ が)。こいつは通常の鞭(切り裂くイメージか)というよりも、肉体を打つ印 象があってよいのかな、という気がします。石抱きも捨てがたい。なんだ大抵 いいんじゃねーか。 本気で『自白』を追求する場合、拷問に精神的に弱らせるという作用を追求 するわけなんですが、このあたり日本の拷問はどうだったんでしょうね?
はじめまして 芙由美(ふゆみ)と申します。 私が拷問に興味を持ったのは、レンタルビデオのお色気 時代劇のコーナーにあるのを発見してからです。それから 色々、拷問の本なども少々集めました。 私の場合は、妄想の中だけで、実際には、まだ試したこ とはありません。何でも試してしまう信乃さんは凄いなぁ と思っています。 でも、木馬責めは他の拷問より何か特別なものがあって、 いつか試してみたいなぁ、なんて思っています。
こんにちは 楽しい意見交換ができるといいですね ところで水車に磔にして水車を回すという責めをビデオでみました。 ちょっと金がかかってるちゃんとしたビデオだったと思うのですが タイトルは忘れてしまいました (^^; セットとか衣装もちゃんとしていたのでどっかの映画会社のものだ ったような気がします。 もちろん水車が回転して頭の部分が下の方にくると水の中に頭を突 っ込んで大変楽しいこみとになります。
信乃さん: 悲鳴を上げても大丈夫な環境…いいですね。 御自宅ではなさそうですけど、自虐行為しても大丈夫なんでしょうか。 あ、大丈夫な環境なんですよね。(^^; あたしはどちらかというと、猿轡とかをされて悲鳴をあげさせて もらえない状態で打たれたりするのが好きです。 そんな理由で水責めも結構好きです。 一度、後ろ手に縛られて便器に顔をつっこまれたまま、足で頭を踏まれ、 自分では顔を上げる事ができない状態のまま便器の水を流す責めを受けた ことがありますけど、なかなか凄かったです。 水車に磔にされて廻される責めとか、漫画ではよくありますけど、 実際の画像などでは殆どみかけませんね。資料でもあまりないようですし…。 これも一度受けてみたい拷問です。http://club21.org/cgi-bin/maison8/vroom.cgi?019
鞭でも一本鞭は本当に痛いんですよね。 でも一番痛いのはやっぱり割ってない青竹です。 これ、ホントに痛いです。(:_;) 水を掛けながらじゃないと、すぐに皮膚が割れちゃいます。 竹笞って吊りと併せて一番好きな責めなんですよ。 一度逆さ吊りで打たれてみたいな…なんて思ってます。(*^^*)http://club21.org/cgi-bin/maison8/vroom.cgi?019
こんにちは。女装家の松野さゆりと申します。 主に和服、それも白装束のみですとか女囚着、忍者装束など シンプルな和装を主に女装している者です。 こちらでは性嗜好的な話は抜きとのことですので、純粋に拷問のみの 話に絞った書き込みができれば…と思います。 以後、よろしくお願いしますネ。(^^)http://club21.org/cgi-bin/maison8/vroom.cgi?019
はじめまして! 僕も江戸時代の拷問には興味あります。 信乃さん、僕は木馬も好きですが磔も好きです。信乃さんは嫌いですか? もし嫌いでなければ是非今度チャレンジしてみてください。 ん、でも一人じゃ無理・・かな? まぁ、とにかくがんばってください。
最近、いくら悲声をあげても平気な環境を得まして(笑)、派手な自虐行為を 楽しんで参りました。 使用した責め具は、竹笞、革鞭、木馬、算盤板などです。 竹笞で自分の身体を思い切り叩くと、「悲鳴をこらえる」なんてのは無理だと 思い知らされます。無茶苦茶痛いです。喉がかれるほど泣き叫んでしまいます。 太股の青あざは、数日経っても全然消えません。 手加減せずに打ったとはいえ、自分の身体を叩くというのは姿勢として無理が あります。他人に笞打たれるのは、もっと痛いんだろうなぁ、と。 拷問の過酷さを垣間見たような気がしました。 木馬に跨り、さらに太股を革鞭で打ってみたりもしました。 一つ発見があったのは、同時に二つの痛みを感じることはない、ということで した。鞭を受けた瞬間は、股間の痛みを忘れます。 より大きな苦痛を優先的に感じるんだなぁ、と。当たり前といえば当たり前の ことですが。 しかしこの、木馬&ムチというのは、最高に興奮する責めです。私としては(笑) 追伸 いらっしゃいませ〜 >臥蘭堂さん、忠雄さん 今後とも、どうぞよろしく。http://member.nifty.ne.jp/shi-no/index.html
御久しぶりです、信乃さん。 臥蘭堂でございます。 この度は、掲示板開設、おめでとうございます。 かねてより信乃さんの夢想小説を楽しみに読ませていただいて おりました事もあり、いささかこちらには私は相応しくないのでは ないかとは思いましたが、まずはご挨拶をと思い、訪れました次第です。 夢想小説ともども、今後のご活躍を期待しております。
初めまして。関西の滋賀在住の忠雄です。 SEXそのものには殆ど興味がなく、ただ江戸時代に行われた拷問を受けてみた いという方が。非常に嬉しいです。 私は、時代劇の拷問シーンが出る度に身体が熱くなるのを感じます。 かといって、現実ではあり得ないので、ただ自分の妄想の世界でしか有りません が、特に吊り責めに感じます。 信乃さん頑張って続けて下さいね。陰ながら応援しています。
いらっしゃいませ、半蔵さん。どうぞよろしく。 > 特に木馬責め、むち打ち、石抱き、駿河問いが好きです。 おお、私の好きなものばかりではないですか! もう文字を見るだけで興奮してしまいます(キチガイですね(笑)) > ストーリー的には女忍者か良家のお嬢様が厳しい拷問を受けるシーンがいいですね。 いいですねー。 気丈な娘が歯を食いしばって拷問に耐える、そういう状況に惹かれます。
拷問研究会 掲示板開設おめでとうございます たくさんの投稿が来るといいですね。 私の名は半蔵、長崎に住んでおります。 江戸時代の拷問に興味を持っており特に木馬責め、むち打ち、石抱き、駿河問い が好きです。自分が拷問にかけられるさまを想像するのも好きです。 ストーリー的には女忍者か良家のお嬢様が厳しい拷問を受けるシーンがいいですね。
ここは、歴史上の「拷問」に魅せられてしまった人々が語り合う掲示板です。 同好の方の書き込みをお待ちしております。 ……ただ、あまり性的に深入りした書き込みは、ご遠慮くださいますよう、 お願いいたします。 どうぞよろしく。http://member.nifty.ne.jp/shi-no/index.html